- アイリスオーヤマのパックご飯で使用するお米の管理・精米を担う舞台アグリイノベーションでタッグを組んだ
BUTAIFARMのこだわりレタスを食卓へ。
レタスハンターこと 舞台ファーム取締役 針生信洋
美味しい食の安心、安全、安定を「世界」に向けて創り続けるBUTAIFARMからこだわりの新鮮野菜をお届けいたします。
レタスハンターこと
舞台ファーム取締役
針生信洋
美味しい食の安心、安全、安定を「世界」に向けて創り続けるBUTAIFARMからこだわりの新鮮野菜をお届けいたします。
『サラダ革命』
つみたてサラダ


- 根付き土付きで、栽培した時のままお届け。水につけて、食べたいときに食べたい分だけ新鮮なレタスを摘み取って召し上がれます。培地にスポンジなど石油由来のものを一切使わず、環境にも配慮した商品です。
- つみたてサラダは土耕栽培と水耕栽培を組み合わせた、新しい野菜の栽培法「舞台ハイブリッド土耕栽培」で育てています。畑の地中を野菜にとって常に最適な状態に保つように管理。土壌から養分をしっかり吸い上げ、みずみずしく美味しいレタスに育ちます。
- つみたてサラダは土耕栽培と水耕栽培を組み合わせた、新しい野菜の栽培法「舞台ハイブリッド土耕栽培」で育てています。畑の地中を野菜にとって常に最適な状態に保つように管理。土壌から養分をしっかり吸い上げ、みずみずしく美味しいレタスに育ちます。
レタスをもっと楽しむ
レシピ一覧
レタスたっぷり!サラダうどん
材料(1人前)●うどん(冷凍):1玉●(A)レタス:3~4枚●(A)ミニトマト:お好みで●(A)ツナ:35g●(A)マヨネーズ:大さじ2●(A)めんつゆ(2倍濃縮):大さじ1●白すりごま:大さじ1●(B)玉ねぎ:4分の1個●(B)塩:小さじ1●ごま油:適量●温泉卵:1個
①うどんを解凍して氷水(分量外)で冷やしておく。
②玉ねぎを薄くスライスして、塩をふり水分が出たらギュッと絞っておく。
③レタスを食べやすいサイズにちぎり、ミニトマトは半分に切る。
④(A)をまぜておく。
⑤①〜④をすべてまぜ合わせる。香りづけにお好みでごま油を入れてまぜる。
⑥温泉卵をのせて完成!
レタスの手巻きタコス風
材料(2~3人前)●レタス:1袋●(A)ニンニク(ニンニクチューブでもOK):1片●(A)玉ねぎ:1個●(A)ズッキーニ:1本●(A)塩・こしょう:適量●(A)ナツメグ:少々●(A)チリパウダーor唐辛子:少々●(A)砂糖:大さじ1●(A)ケチャップ:大さじ3●ポテトチップス(お好みの味):適量●オリーブオイル:適量
①ズッキーニをサイコロ状に切り、ニンニク・玉ねぎはみじん切りにしておく。
②フライパンにオリーブオイルをひき、温まってきたら(A)を入れて炒める。
③全体に火が通ったらお皿に盛る。作った具とお好みでポテトチップスを巻いてお召し上がりください。
いろいろ巻いて楽しい!美味しい!お手軽手巻きレタス
材料(2~3人前)●レタス:1袋◆甘辛豚肉炒め●豚こま肉:300g●酒:大さじ1●みりん:小さじ1●砂糖:大さじ1●醤油:大さじ2分の1●サラダ油:適量●白ごま:適量 ◆炒り卵●卵:2個●塩:ひとつまみ●砂糖:小さじ2◆ツナマヨ●ツナ缶:1.5缶●白ごま:適量●マヨネーズ:70g●塩:少々●玉ねぎ:4分の1個◆たまねぎナムル●新玉ねぎ:2分の1~1個●塩:小さじ1●ごま油:適量●白ごま:適量◆にんじんナムル●にんじん:1本●ごま油:適量●塩:ひとつまみ●酒:小さじ1●みりん:大さじ1●中華だし:少々●白ごま:適量
◆甘辛豚肉炒め フライパンに油をひいて、温まったら豚こま肉を炒める。酒・みりんをいれてアルコールをとばし、醤油と砂糖をいれて火が通ったらお皿に盛り、白ごまをふりかけて完成。
◆炒り卵 たまご2個を割りほぐし、塩と砂糖を入れてよくまぜる。フライパンに油をひいて温まってきたら卵を流し入れ、菜箸でかきまぜながらほろほろになるまで炒めて完成。
◆ツナマヨ 玉ねぎはみじん切りにして、塩をふって少し時間を置く。水分が出たら絞り、材料をすべてまぜ合わせて完成。
◆たまねぎナムル 新玉ねぎを薄くスライスをて、塩をふって少し時間を置く。水分が出たら絞って、ごま油と白ごまを加えて和える。
◆にんじんナムル にんじんを千切りにする。フライパンに油をひいて、にんじんと塩をいれてまぜながら焼く。酒・みりん・中華だしをいれて、まぜながら水分をとばし、最後に白ごまをふったら完成。
つくった具をレタスで巻いてお召し上がりください。
ご一緒にパックご飯はいかがですか?
レタスチャーハンがおすすめ!
持続可能な「食と農」SDGsへの取り組み

レタスを育てている美里グリーンベースでは、SDGsの目標達成に向け
持続可能な農業に取り組んでいます。
太陽光を最大限に活用し、光合成に最高の環境を整備。必要最低限の電気は、再生可能エネルギーの活用を検討しています。
工場由来の二酸化炭素は、野菜の育成に再利用。
必要最低限の肥料を、工場内で循環させるシステムを構築。土壌や地下水、河川へ肥料成分を流出させません。
地域社会の持続的な成長のため、従業員は地域の方を優先に採用し、地域農業者や地元の自治体とも深く連携しています。
最先端テクノロジーでリーズナブルな野菜を安定供給。世界的な食糧危機による飢餓や貧困を撲滅することに貢献します。
環境負担の少ない”土を使ったソイルブロック”を培地に採用。脱プラスチックを図ります。