つい先日の4月18日、我が家の末っ猫ムームー君が1歳のお誕生日を迎えました!
わー!おめでとうムームー!ヽ(*^∀^*)ノ
それにしても、もう1歳とは・・・・
ウソだ!信じられない!
だってほんの少し前まで、ヨチヨチと歩いている子猫ちゃんだったのに!!Σ(゚Д゚;)
なのにもう、体重は5キロに迫る勢いで・・・・
いやぁ〜本当に猫の成長は早いです(^−^;)

一緒に暮らした期間は、まだ1年にも満たないのですが、それでもね、既に忘れられない思い出が、ムームーにはいろいろとあるのですよ。
お迎えに行った車の中で、不安がるどころか爆睡してみせてくれたり、はじめから猫にも人にも超フレンドリーに接してくれたり、そのグイグイ行きつつも距離感をわきまえた性格で、あまり猫が得意ではなかったもーちゃんをも陥落させ、ついには我が家初の猫団子まで見せてくれたり・・・・
既にず〜〜〜っと一緒に暮らしてたんじゃないかというぐらい、今では我が家のなくてはならない存在になっているのです(*^−^*)

実際ね、ムームーには本当に感謝しているんです。
うにを失った悲しみが少しずつ癒えはじめた頃、今度はもーちゃんをなくしてしまったワタシたち家族。本来ならまたしばらく立ち直れなくなりそうなところ、無邪気なムームーがいてくれた事で、どれほどワタシたちの心が救われたか。
もーちゃんと長年暮らしてきた妹が、ふともーちゃんを思って泣きそうになると、不思議なことにいつもムームーがすっ飛んで来るんですって。
そして『ほらほら母ちゃん!ムッちだよ♪』とゴロゴロと甘えまくるので、ついついフフッと笑顔になっちゃうんだそうです。
そういうね、不思議なところがあるんですよ、ムームー君は(*^−^*)
もちろんてんちゃんだって、うにともーちゃんが天使になったあと、全力で我われを癒してくれましたが、さすがに家族3人分の癒しをてんちゃんひとりに背負わせるのは、いくら“可愛がられ屋さん”のてんちゃんでも荷が重いでしょう?
そういった意味でもムームー君がいてくれて、本当によかったなぁと思うのです。
生まれてきてくれて、我が家の子になってくれて、本当にありがとうね、ムームー。
君は我が家の“癒し番長”です(^m^〃)
これからも健やかに♪
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- 黒目がちな目とモフモフボディがチャームポイント。天使となった今も我が家の永遠の王子様。
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- 控えめで穏やかで、ちょっとだけビビリン坊。気は優しくて力持ちな、頼れるマッチョ兄さん。
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- マンションの敷地内で保護し、ウチの子になった愛されキャラのハイテンション・ガール。
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- 縁あって我が家にやって来たシャルトリューの男の子。子猫の頃から、すでに大物の風格が!
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