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一人暮らしにおすすめの洗濯機とは?一人暮らしにぴったりのドラム式・縦型の洗濯機の選び方

一人暮らしをする時に洗濯機があれば便利ですよね。しかし、洗濯機にはドラム式と縦型のタイプがあり、容量やサイズ、価格も異なるのでどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこで、一人暮らしにおすすめの洗濯機や設置場所の確認事項などをご紹介します。

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目次

一人暮らしをする時、どんな洗濯機を選びますか?それ以前にコインランドリーを利用するから、洗濯機は購入しないという方もいるかもしれません。

まず一人暮らしには洗濯機は必要なのか?次に必要だった場合、どんな洗濯機を選べば良いのかをご紹介していきます。

1.一人暮らしに洗濯機は必要?

一人暮らしを始める時に家電製品を揃えますが、洗濯機は必要だと思いますか?今はコインランドリーがあるから、洗濯機は必要ないと思う方もいるはずです。洗濯機とコインランドリーのどちらを利用するのがいいのかを考えていきましょう。

洗濯機のメリット・デメリット

メリット

・洗いたい時にいつでも洗濯ができ、手間がかからない。
・1回の洗濯にかかるランニングコストが安い。

デメリット

・本体の初期費用が掛かる。
・使用した分だけ水道や電気代金がかさむ。

コインランドリーのメリット・デメリット

メリット

・1回200円~400円程度と短期的にみると安く、水道や電気代を気にする必要がない。
・洗濯から乾燥までできる。

デメリット

・コインランドリーに行く手間がかかる。
・長期的にみると、出費がかさむ。

洗濯の頻度や一人暮らしの年数にもよりますが、長期的にみて掛かる費用や利便さを考えると、洗濯機を購入することをおすすめします。しかし、短期間の一人暮らしであればコインランドリーの利用の方がコストは安く抑えることができます。洗濯機は生活スタイルに合わせて購入するか検討してみましょう。

2.どちらの洗濯機を選ぶ?ドラム式と縦型の違いとは

洗濯機には「ドラム式」と「縦型」の2種類があります。洗濯機を選ぶ時に迷う一つの要因がこの2択なのではないでしょうか。
ドラム式と縦型の違いは何?一人暮らしにはどっちがいいの?と疑問に思う方にそれぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

※洗濯機の機種やメーカーによって性能や仕様が異なります。

ドラム式

特徴

ドラム式洗濯機はドラムの回転で洗濯物を上から下へ落とす「たたき洗い」です。衣類同士が絡み合うことが少ないため、洋服への負担が軽く、傷みにくいと言われています。

また、使用する水や洗剤は縦型に比べると少量のため、ランニングコストを安く抑えることができ、節約効果も期待できます。

メリット

☆乾燥機能が優れている
ドラム式はドラムの上下の回転・反転で衣類が絡みにくい構造になっており、洗濯物全体に温風が当たりやすく、乾燥機能が高いと言われています。

☆衣類が傷みにくい
特徴の中でもご紹介したように「たたき洗い」で洗うので、衣類同士が絡み合うことが少ないです。そのため、シワや縮みを防ぐことができます。

デメリット

★お手入れに手間がかかる
縦型の洗濯機もお手入れをする必要がありますが、ドラム式洗濯機は念入りにお手入れをしないといけない箇所が多くあります。

特に「乾燥フィルター」と「排水フィルター」は週に1回は掃除した方が良いです。乾燥フィルターは掃除を怠ると、洗濯物が乾きにくくなってしまい、乾燥機能を低下させてしまいます。
他には故障の原因にもなることがあるため、お手入れに手間が生じてしまうのです。

★価格が高い
ドラム式洗濯機は乾燥機能などが充実している分、縦型の洗濯機と比べると本体価格は高いです。
機能性やデザイン性を重視すると、高いものだと30万円以上する洗濯機もあります。

コスパ重視の方におすすめのドラム式洗濯機

縦型

特徴

縦型は洗濯槽に溜めた水をパルセーター※の回転によるかくはん水流で「もみ洗い」をします。
また、たくさんの水を使用して洗剤を泡立てて、頑固な汚れも落としてくれる洗浄力があります。
※電気洗濯機の底の回転羽根

メリット

☆洗浄力が優れている
使用する水の量が多く、衣類と衣類を擦り合わせて汚れを落とすので、泥などの固形物や頑固な汚れへの洗浄力が高く、しっかり洗えます。

☆お手入れを業者に依頼しやすい
洗濯機は定期的なお手入れが必要となりますが、業者に依頼するという方もいますよね。業者に頼んだ場合、「分解洗浄」と「分解洗浄なしで、特殊洗剤を使い隅々まで洗浄する」といった2つの方法があります。

分解洗浄は主に縦型洗濯機で行う掃除方法です。普段見えない裏側まで徹底的に汚れを落としてくれるので、とてもキレイになります。ドラム式洗濯機よりも安価で請け負ってくれるところが多いです。
自分でお手入れするのが大変、面倒だと思う方やコスパ重視の一人暮らしには縦型洗濯機がおすすめです。

☆価格が比較的安い
縦型洗濯機はドラム式洗濯機より比較的安い価格で購入することができます。

デメリット

★乾燥に時間がかかる
乾燥機能付きの縦型洗濯機の場合、衣類をかき回しながら温風を当てて乾かします。すると、洗濯槽に衣類が張り付いてしまい、空気の通りが悪くなってしまいます。

そのため、ドラム式洗濯機に比べると乾燥に時間がかかってしまい、時に半乾きになっていることがあります。また、比較的にしわになりやすいと言われています。

★衣類が傷みやすい
縦型は衣類と衣類を擦り合わせてもみ洗いをします。また、ドラム式洗濯機に比べると、乾燥させる温度の高さで衣服が傷みやすいと言われています。

★水道代が掛かる
縦型は洗濯槽にたくさんの水を溜めてもみ洗いするので、どうしても多くの水が必要となります。そのため、ドラム式洗濯機に比べると水道代が掛かってしまいます。

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一人暮らしにはドラム式と縦型どっちがおすすめ?

ランニングコストを抑えたい方や乾燥機能を頻繁に使用する方には「ドラム式」がおすすめです。
一方、価格や初期費用を下げたい人、仕事や子供の部活で汚れ物が多いご家庭には「縦型」がおすすめです。

一人暮らしの方には費用やお手入れの手間を考えると「縦型」がおすすめですが、ライフスタイルや洗濯頻度などに合わせて自分に合った洗濯機を選びましょう!

3.一人暮らしにぴったりの洗濯機の選び方

洗濯機は容量や機能性など様々で、どれを選んでいいのか迷ってしまうと思います。
特に初めて一人暮らしをする方は、購入する前にチェックしておかなければいけないポイントも知らない方が多いのではないでしょうか。

洗濯機を購入するときに困らないように、購入前のチェックポイントや一人暮らしのライフスタイルに合った選び方をご紹介します。

買う前にチェックしておくべきポイント

Point1 洗濯機置き場の有無 

洗濯機を買う前に必ず確認しなければいけないのが、洗濯機の置き場所があるかどうかです。最近では、洗濯機置き場がないところは少なくなってはいます。

しかし、築年数が古いところなどでは置き場所があってもベランダや玄関にある場合もあります。

屋外の場合は、通路を防ぐような場所には設置してはいけません。また、雨や風、砂埃などが原因で壊れやすくなります。

Point2 搬入経路

洗濯機を購入しても設置場所まで辿り着かなければ、意味がありません。特にアパートやマンションの廊下や玄関が狭いと搬入できないこともあります。事前に入口の幅や高さをしっかり測っておきましょう。

Point3 設置スペースや排水口の位置

設置スペースに防水パンがあるのかを確認しましょう。防水パンとはプラスチック製で四角い皿状のもので、洗濯機と床の間に設置することで、万が一の水漏れを防ぎます。防水パンがある場合、設置スペースは確保されていますが、防水パンのサイズに合わせて洗濯機を選ぶ必要があります。

排水口が洗濯機本体の後ろ、または左右にある場合は問題ありませんが、真下にある場合は別の排水用ホースが必要になることがあります。

洗濯頻度に合わせて選ぶ

一般的に洗濯物は1人当たり1日1.5kg程度と言われています。 一人暮らしの方は毎日洗濯したいという方もいれば、まとめて洗濯すればいいと思う方もいますよね。そこで、洗濯の頻度に合った洗濯機の容量の目安をご紹介します。

頻度 容量
毎日 5kg
週に2回~3回 5kg
週に1回 6kg~7kg

毎日や週に2回~3回洗濯するという方は5kgの洗濯機がおすすめです。特に毎日洗濯するという方は5kgもあれば余裕を持って洗濯をすることができます。

週末などにまとめて洗濯をする方には6kg~7kgの洗濯機がおすすめです。1日当たりの洗濯物の量が少ない人は5kgの洗濯機でも十分ですが、バスタオルやシーツなども洗濯することを考えると、余裕を持った6kg~7kgの洗濯機があると便利です。

こまめに洗濯する人におすすめの洗濯機

まとめて洗濯をする人におすすめの洗濯機

機能性で選ぶ

洗濯物を早く乾かしたい!部屋干し特有のニオイが気になる!

忙しくて時間がない人や花粉症で外に洗濯物を干せない人におすすめなのが「部屋干しモード」です。6分間の脱水後、約60分間、洗濯・脱水槽の回転で乾燥させます。これによって、部屋干し時間を短縮し、乾きにくい季節や部屋干しの嫌なニオイ対策になります。

生活スタイルに合わせて洗濯時間を設定する!

1時間単位で24時間までの洗濯終了時間を決めて洗濯できます。ライフスタイルや干したい時間に合わせて、洗濯を完了させます。

4.知っておきたい洗濯の基本

洗濯物を洗った後は当たり前のように干したり、畳んだりしますが、基本的なやり方は知っていますか?知ってそうで知らない方もいますよね。そこで、今回は洗濯の一連の基本的な干し方や畳み方などについてご紹介します。

干し方編

洗濯物の干し方には衣類によってそれぞれコツがあり、干し方を工夫することで早く乾かすことができることを知っていましたか?干し方ひとつで衣類の型崩れや乾燥の時間のお悩みが解決できるかもしれません。では、知っておくと便利なテクニックを見ていきましょう。

衣類の型崩れや傷みを避ける干し方

デリケートな衣類は干し方に気を付けないと、型崩れや傷みの原因になります。
例えばセーターの場合、そのまま干すと自重で伸びやすいので、そでの部分を身頃の前でクロスして、肩にかけて干す方法があります。

しかし、この方法は衣類の重なり部分が多く乾きにくいという欠点がある上、身頃が延びてしまいます。そのため、平らにして平干しして伸びを防ぐことがポイントとなります。

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早く乾かす工夫

寒い時期になると厚手の衣類を着用しますよね。そんな時に頭を悩ませるのが、干し方です。厚手の衣類は乾きにくく、取り込もとうとしたらまだ乾いていなかったという経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

衣類の間隔をあけて重なりをなくし、口は広げるように干すと、早く乾かすことができます。しかし、衣類によって使うアイテムや干し方が異なります。洗濯物を干す時には衣類に合わせて工夫していきましょう。

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たくさん干す工夫

梅雨の時期や季節によって、洗濯物を干すスペースは限られてきますよね。特に一人暮らしの場合は狭いスペースに洗濯物を干すため、なるべくたくさんの洗濯物を干さなくてはいけない状況になります。

そんな時には、隙間や空間を活用し、グッズを利用して干し方を工夫することで洗濯物をたくさん干すことができます。

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畳み方編

洗濯物の畳み方は人によって異なるかもしれませんが、畳み方によって効率よく衣類を収納することができます。ジャケットやコートなどの大きいアイテムは、たたんだままの形で収納できるよう大きめの収納ボックスなどに寝かせてしまいましょう。

その他の衣類の畳み方は下記のページを参考にしてみてください。

アイロンのかけ方編

アイロンがけって意外と面倒だったりしますよね。アイロンがけのコツをつかめば、効率よくなおかつアイロンがけがグッと楽になります。そして、実はスーツのシワはアイロンなしでも取れることを知っていましたか?

「アイロンがけが面倒」「出張先なので、アイロンがけができない」という方は入浴後の浴室に一晩スーツを吊るしてみて下さい。服が湿気を吸って繊維がピンと伸び、シワが消えてしまいます。
しかし、そのままでは、カビの原因となるので、シワが伸びたら風通しの良い場所に吊るしておきましょう。

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5.洗濯機の掃除方法

洗濯機をキレイに保つには、定期的な掃除が必要です。自分で洗濯機掃除ができるの?と不安に思う方でも簡単にできる掃除方法や汚れの原因の黒カビを予防する方法をご紹介します。

※洗濯機の種類によっては使用できない掃除方法があります。必ず取扱説明書をご確認ください。

洗濯槽の掃除

洗濯槽の掃除には「塩素系クリーナー」、「酸素系クリーナー」、「重曹」を使用してキレイにしていきます。
洗剤ごとの掃除方法と特徴を知り、汚れの程度に合わせて活用の仕方を変えていきましょう。

塩素系クリーナー

<掃除方法> 
塩素系クリーナーを洗濯槽に入れた上で「槽洗浄コース」か「通常コース」を選択し、終わるのを待つだけなので、とても簡単です。
 
終了後は塩素特有のツンとしたにおいが残るので、気になる方は洗剤を入れずにもう一度通常コースで回しましょう。また、塩素が洗濯槽内に残っていると衣類へダメージを与えてしまうので、しっかりすすぐことが大切です。

<特徴>
殺菌力がとても優れています。

酸素系クリーナー

<掃除方法> 
酸素系クリーナーをぬるま湯を張った洗濯槽内に入れ、「洗いコース」のあと数時間放置します。その後浮いてきた汚れをすくい取り、すすぎと脱水をして完了です。
「槽洗浄コース」でつけ置きをしてくれる洗濯機もあります。
 
取れた汚れが目に見えるので、とてもスッキリしますよ。しかし殺菌力や黒カビ予防効果は低いので、汚れが取れた後は塩素系クリーナーを使うのがおすすめです。

<特徴>
とても泡立ちが良く、こびりついた汚れをはがし落とす力が強いです。

重曹

<掃除方法>
酸素系クリーナーと同じで、ぬるま湯を使い長時間放置して汚れをすくい取る方法です。洗濯槽へのダメージも少ないので、日常的に掃除する際に向いています。
 
しかし、掃除を長期間さぼってしまった洗濯槽には重曹単体での洗浄能力だと物足りなく感じると思います。その時はクエン酸と同時に使用した際の泡立ちを利用することで、こびりついた汚れを落とすことができます。
 

<特徴>
汚れを分解洗浄する効果があります。食品にも使われる成分で、子どもがいるご家庭でも安心して使うことができます。

黒カビの予防方法

湿気を取り除く

・洗濯後はふたを開けておくか、槽乾燥をする
・洗濯終了後、洗濯物を洗濯槽内に長時間放置しない

黒カビのえさを洗濯槽内に残さない

・洗剤や柔軟剤の使用量を守る・自動投入機能を使う
・お風呂の残り湯はなるべく使わない
・ひどい泥汚れなどはあらかじめ軽く洗ってから洗濯機に入れる

6.処分方法

家電リサイクル法では家庭用の洗濯機を廃棄する場合は、収集・運搬料金と再商品化等料金をお支払いいただき、対象商品を販売店や市町村に適正に引き渡すことが求められています。

洗濯機を買い替える場合は、新しい洗濯機を購入する販売店に引き取ってもらい、処分だけをしたい場合には、過去に購入した販売店に引き取ってもらうようにしましょう。収集時にリサイクル料金と収集運搬料を支払い、家電リサイクル券を用いた方法で処理しましょう。

また、市町村に問い合わせると処分方法を教えてもらえます。市町村によって、市が代行で引き取ってくれたり、引き取ってくれる小売店や許可業者の紹介をしてくれるといった対応をしてくれます。

まとめ

いかがだったでしょうか?一人暮らしにぴったりの洗濯機は洗濯の頻度やその人のライフスタイル、重視したい機能性などで変わってきます。価格も気になるところではありますが、自分のライフスタイルをイメージして使い勝手の良い洗濯機を選べるようにしましょう。

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