こんにちは。柴犬りんご郎と1歳娘の成長日記を書いている父のおたかです。


今日は「我が家の娘の成長にりんご郎の存在が大きいなぁ・・」と感じさせられる出来事について書いてみたいと思います。

※今現在りんご郎は2歳、そして娘は先日1歳になりました。




まずはじめにりんご郎の存在が娘の存在につながっているなぁと思った光景がこちら。

こちらは娘が生後半年の時の光景なんですが、りんご郎に触ろうと一生懸命つかまり立ちをしていたんです。


そしてそんなつかまり立ちを頑張る娘にりんご郎はというと・・　

ありがとうと言わんばかりにぺろりと返してくれるのでした。


親としてはなんともほっこりする光景でしたし、このあたりからりんご郎と娘の距離感がどんどん近くなってきた気がしています。




次にこんな光景も。

娘はわりと早い時期で伝い歩きをするようになり、9ヶ月くらいで一人で歩くようになっていました。

一人で歩くのを覚えてからはほんと楽しそうに歩くんですが、見てるとりんご郎を追いかけるようによく歩いていたんです。


まるですたすた歩くりんご郎を真似してるような・・そんな感じもしました。

今ではすっかり部屋中を歩き回っているんですが、気づけばりんご郎と追いかけっこして遊んでおります(笑)




そして最後にこんな光景を。

これですね、娘のおままごとにりんご郎がつきあってくれているんです。


りんご郎からしたらいい迷惑ですがちゃんとつきあってくれる優しいお兄ちゃんで・・(ふるふる)



あと最近はボールやおもちゃを持ってりんご郎を積極的に遊びに誘う娘の姿も見られます。


どうやらりんご郎が一番反応するのはボールだと分かってきたようで。


だんだんとツボを押さえてきたな…と微笑ましく見ています(笑)




ほんとはもっとたくさんあるんですが今日はこのあたりで。

また次回の記事も楽しみにしてもらえれば嬉しいです。