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「良い土」ってなんなの?③

土の種類別特徴や使用方法、良い培養土を選ぶための4つのポイントをご紹介。

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目次

“良い土”ってなんなの?

土の種類について

【赤玉土】 ○通気性 ○保水性
粘土質で赤褐色の土。基本養土としてよく使われるオールマイティーな土です。長年使用していると、粒がつぶれて逆に通気性の悪い状態になってしまいます。

【バーミキュライト】 ○通気性
ひる石という石を熱でふくらませたもの。水と空気を多く含むことができるので、根の張りがよくなります。冬の寒さ・夏の暑さなどの、温度による植物のダメージを和らげます。

【鹿沼土】 ○通気性 ○保水性 ○排水性
火山灰が風化してできた土。有機物をほとんど含まない酸性の粒状の土で、サツキやシャクナゲを栽培するためにはなくてはならない土です。

【パーライト】 ○通気性 ○排水性
真珠岩という石を熱でふくらませたもの。空気を多く含んでいて、軽く・水はけの悪い土に混ぜて使います。

【黒土】 ○保水性
火山灰の表面土。有機物を多く含み、軽くて柔らかい土です。

【ピートモス】 ○通気性 ○保水性
アシやヤシ、水苔が発酵してできたもので、通気性・保水性に優れています。

【軽石】 ○通気性 ○排水性
小さな穴が無数にあいていて、非常に軽い石。鉢底石や他の単用土と配合して使われます。

【くん炭】 ○通気性 ○排水性
もみがらをいぶし焼きして炭化させたもので、保水性・排水性に優れています。

【腐葉土】 ○通気性 ○排水性
火枯葉が堆積して半分程分解された状態の土。ふかふかした土ができ、土が固くなるのを防ぎます。灰の表面土。有機物を多く含み、軽くて柔らかい土です。

【生徒】
何か、土を作るのってめんどくさいなぁ。もっと簡単な方法はないの?

【先生】
そこでお勧めするのが、「培養土」です。培養土とは、「ブレンド済みの用土」のことです。培養土を使えば、土をブレンドする時間とその手間が省けます。また、必要な量だけ買えるのが魅力です。

【生徒】
なるほど!
じゃあ、培養土を買えばいいんだね!

【先生】
世の中にはたくさんの培養土が存在します。良い土と悪い土があるように、培養土にも良い培養土と悪い培養土があるのです。
では、どれほど差があるのでしょうか?

【生徒】
培養土という名前でも、こんなに差がでるんだね・・・。良い培養土を見分けるポイントはないの?

【先生】
もちろんあります!この4つのポイントをおさえて、良い培養土を選びましょう!

良い培養土4つのポイント

1. 完熟の堆肥を使っているもの
2. 異臭・悪臭のしないもの
3. 重たすぎず、軽すぎないもの
4. 極端な廉用品でないもの


【先生】
次回は、「植物に合った土を選ぼう!」です!どの培養土を選んだらいいか分からない・・・、という方!○○培養土がオススメ!

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