みなさんこんにちは。柴犬りんご郎と1歳娘の成長日記を書いている父のおたかです。


今日は「娘にとってりんご郎は一緒にいるのが当たり前の存在になりつつある」という話でも書いていこうかと思います。




先日ですが我が家でこんな光景がありました。

これは保育園から帰ってきた娘が部屋にいないりんご郎を探している様子で。


はじめは何してるのかな・・？と妻が思い見ていたら、「ごーごー」とりんご郎を呼んでいたそうです。

※娘は「りんご郎」とまだ呼べず「ごーごー」と言っている



実は父とりんご郎は散歩に行っており、娘が家に帰ってくる時間帯に家にいなかったんです。


いつもは保育園から家に帰ってくるとりんご郎が家にいるのが当たり前でしたので、家にいるはずのりんご郎がいなくて不安になったのかもしれません。

そしてりんご郎が散歩から帰ってくると猛ダッシュでドアまでお迎えに。

その後お互いが楽しそうに戯れあってる姿を見てると親としてはなんだかほっこりするものがあり。



娘にとってりんご郎は一緒にいるのが当たり前の存在になってきているのかもしれませんね。




そういえば先日体重測定したところ、ついに娘の体重がりんご郎を抜かす時がやってきました。

※りんご郎は10キロちょっとなのですが、娘の体重も10.4キロとなりました。

今は年齢的にりんご郎を兄、そして娘を妹、という立ち位置にしていますが、、

いつかは娘にとってりんご郎が弟のような存在へ変わるのかな・・？と思った瞬間でもありました。(まだ気は早いが笑)


それでは次回の更新もお楽しみに。