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第2回 床面の仕上げと飾り棚の設置①

今回は前回床にはったテラコッタタイルの隙間部分を埋め、壁面のタイル部分が隠れるように、飾り棚を設置します。

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目次

今回は前回床にはったテラコッタタイルの隙間部分を埋め、壁面のタイル部分が隠れるように、飾り棚を設置します。 床面のポイントは単調にならないように、色々な素材のものを使用することです。

色や形でアクセントをつけても良いですね。色を選ぶ際は全体のイメージから脱しないように、同系色のものを選んで統一感を演出しましょう。

準備するもの

【ヤシ素材のマット】
テラコッタをはれないところに使います。カットできるような薄さのものがおすすめです。

【ガーデンバーク】
隙間を埋めるのに便利です。重さも軽いので、ベランダガーデンにはおすすめです。

【レンガ・はんぺんレンガ】
バークを敷いた時のストッパーやマットの重しとして使用します。 形や色合いの違うレンガを用意すると床面のアクセントになります。

【プラスチック製の連結マット】
プラスチック製の連結マット です。網目状で下がすけて見えるので、避難はしごの場所もわかりやすいです。 避難はしごは緊急時にそなえ、全面を覆ってしまい全く見えない状態にしないこと。また速やかに外せるよう、軽い素材のものを選び、固定はしないでください。

【飾り棚】
壁面のタイル部分が隠れるように、飾り棚を設置します。

STEP1

避難はしごは完全にふさぐことはできませんがそのままだと目立ってしまいますので、プラスチック製のマットをかぶせました。 固定はせず、いつでもオープンに出来る状態にしています。 テラコッタのタイルが貼れなかった隙間部分はウッドのバークを巻いて隠します。

変形の部分を隠すのにバークは大変便利です。重さもないのでマンションベランダに適しています。
バークが排水用の溝に落ちないようにレンガを敷いてストッパーにしましょう。

掃き出し窓の出入り口にはヤシの繊維でできたマットを敷き詰めます。ヤシのマットは柔らかい素材ですので大きさに合わせてカットして利用しましょう。
レンガを重しとしてのせていますが、いずれこの上には雑貨を飾るための台など置く予定ですので、他に固定はしていない状態です。

STEP2

マットばかりが続くと単調になるので、もう一方の履き出し窓の出入り口には「はんぺんレンガ」を敷きます。
「はんぺんレンガ」とは並型の半分の薄さのサイズのレンガのことです。薄い分軽いので、ベランダガーデンにおすすめです。

今回のベランダガーデンは「室内から続くもうひとつのお部屋」がテーマですので部屋感覚で雑貨を飾ります。 壁のフォーカルポイントとなるような大きな額を設置しました。最初に取り付けたルーバーに取り付けます。部屋から見て目立つ場所に付けましょう。

STEP3

次に壁面のタイル部分を飾り棚を使って隠します。大きなスペースとなりますので、その場所に合うように棚を手作りしました。 これは以前のベランダでも使用していたもの。再度メンテナンスをして補強して使用します。

簡単な作り方をご紹介します。
まず、板を数枚並べて横に小さな板を渡して釘で固定します。(①)

次に棚受けを取り付け、好みの場所に棚を作りましょう。(②)

このままでは自立しないので重さのあるBOXと釘で固定して立つようにします。
こちらの画像では手前に見えるアンティークのポテトBOXが支えています。(③)
雑貨を飾り、手前のBOXにものが入ると重さである程度固定されますが、何もない状態でも倒れないようにすることが大事です。

今回の作業のまとめ

床面

before

after

床面をバークチップ、ヤシのマット、レンガを使って仕上げていきました。 床面は面積が広い分、全て同じ素材で覆うと単調になります。いくつかの素材を用意してバランスよく隠していきましょう!

壁面のタイル

before

after

壁面のタイル部分は、独特な大きさですので手作りの棚を設置して隠しました。 手作りといっても難しい設計図は必要ありません。アンティークのBOXは園芸雑貨店やインターネットショッピングで購入できます。板などもホームセンターでカットしてもらえますので、ご自分の好みにあわせて手作りにも挑戦してください。

全体像

次回は、左の写真の手前に置いてある棚(①)を固定していきます。さらに残っている壁部分を隠して、机などの家具を入れていく予定です。 どうぞお楽しみに!

アドバイスをしてくれたのはこの方

真海眞弓先生

福岡県生まれ。JanePackerにて5年間勤務後フリーのフラワーデザイナーに。神奈川県にてフラワーアレンジメント教室を主宰。 雑貨を使ったセンスある寄せ植えやお庭が雑誌などでもたびたび紹介されています。
人気の教室は、レッスン後ガーデニング談議にも花が咲き、
寄せ植え教室も開催中(不定期)。

真海先生にとってベランダガーデンの魅力とは?

誰もが忙しい昨今、ふと窓の外に目をやると木々がそよぎ優しいグリーンやお花の色が気持ちを癒してくれます。 殺風景なベランダでも、あなただけのお庭に変身させることは可能です。
手を加えるほどお庭は成長していき、毎日の生活に四季を楽しむゆとりが生まれるでしょう。

そんな素敵なベランダガーデンをぜひ多くの方に楽しんでいただきたいですね。

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