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バラや宿根草に囲まれた心やすまる大切な場所#53 三毛猫さん

今回は、バラや宿根草が迎えてくれる素敵な小道がある三毛猫さんのお庭を紹介します。

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目次

何もない状態からパーゴラを建て、石を敷き、せっせと宿根草やバラを植えました。目指しているのは、気負い過ぎないローズ&ナチュラルガーデンです。
家の設計の都合で偶然できた東側の細長い敷地が、道路に面する玄関側とシークレットガーデンの南側デッキをつなぐ自慢の小道になりました。
雑貨や鉢は高価なものではなくプチプラ主体。その代り土や肥料にはいいものを使っています。休日ガーデナーの奮闘している小さな庭ですが、不規則で忙しい仕事の疲れを忘れさせてくれるのが「庭いじり」です。

大好きなバラ

庭に出てバラを眺めているとなんともいえない幸福感に包まれます。
嬉しいとか、幸せとか同じような言葉はあるけど「幸福」という言葉がいちばんピタッと私の心にハマるのです。今年も健康で、この風景を眺められてよかった…そんな風に思います。

東側の小道は半日陰です。家の真東なので、午後からの直射日光はありません。そんな環境でバラを育てているのでウチの地植えバラはほとんどが強健種と言われるものばかりです。
「北壁の女王」と言われるマダムアルフレッドキャリエールは、ノアゼット系のオールドローズで枝は5mを超えるくらい伸びるそうです。ウチのもすでに3mは軽く超えてるような…。

パーゴラ下からの眺めは…光に透けてとてもキレイです。ティッシュをクシャクシャに丸めたような花と言われることもあるようですが、このクシャクシャした風情も私は好きです。香りも素敵。
下の方でも花を見たくて、高さの差を付けて枝を剪定し誘引しています。夏以降もポツポツ咲きますよ。

去年は仮り植えの鉢のまま冬まで持ち越してしまい、ロクに花を咲かせてあげられなかったコーネリア。今年は大きめの鉢に植え替えて、ラティスにしっかり誘引しました。オールドローズのハイブリッドムスク系で枝がよく伸びます。香りもとてもいいです。
一番の魅力は花色。ツボミはごくごくわずかにオレンジの乗った濃いめのピンク。開くにつれて色は淡くなっていきます。その移り変わりがとてもキュートです。

北向きの玄関側のアルべリックバルビエ。去年残した枝の全体に花が咲き、それはそれは美しいです。夜には空に星が灯っているように見えます。花の色も形も大好きです。
来年はカーポートの前面全体に誘引できそうです。黒点一つ見えません。病気にならない丈夫さもあり、イチオシのバラです。

家を建てると決めてから、庭にはバラを植えたいと思っていました。バラのことなどよく知らないまま、小さな挿し木苗をいくつか買いました。
バラのことを勉強して、しっかり寒肥をあげた翌年、初めて苗の根元から新しい大きな枝が生まれてきたときは感動!手を掛ければ植物はしっかり答えてくれるのだと実感しました。

東側の小道

半日陰で植栽には試行錯誤中の東側の小道です。ただ隣は空き地なので明るい日陰。5月には頑張って育苗したニゲラとオルレイヤが満開になり、歩くスペースがなくなってしまいました。ラブリー全開です(笑)。ニゲラとオルレイヤって相性がいいですね。来年も頑張って育苗したいです。

バレリーナが満開です。クレマチス ロマンチカと組み合わせています。キレイに咲き揃ってくれて嬉しい。

斑入りアジサイとクレマチス ピンクファンタジー、チャイナローズ ツーエンフェウーのコラボ。今年もお気に入りの一角になりました。

日陰の時間が長く、リーフ中心の場所は思った通りの風景になりました。
来年は銅葉を加えても良いかな。こうやって構想を練るのが楽しいです。

南側のウッドデッキ

夫がDIYしてくれたウッドデッキです。鉢植えのバラは日当たりのいいこのデッキの上にほとんど置いてます。
バラの手入れをしつつ、自分で作ったテーブルで一服したり、時々外ご飯も。 洗濯の物干し台がど真ん中に置いてあるけれど、洗濯物がカラッと乾く様子を眺めるのも好きなんです。

夏、デッキ上のエゴノキの木陰では鉢植えたちが暑さをしのいでいます。
見事に葉っぱばっかりですが、ミニバラのグリーンアイスが少し返り咲いていますね。花は白のインパチェンスくらいです。でもコレオプシスにいっぱいツボミが上がっているので楽しみ。

ブラックベリー。今年はジャムを作りました。つる性なので空間を使って誘引することで省スペースでもそこそこの収穫が期待できるのがいいところ。

南側のフェンスにはそのときお気に入りのものを飾っています。
100均で買ったL型金具と端材で作った棚。あまり重いものは置けません(笑。

鉢植え

春に作った白の銀葉のガザニアの寄せ植え。ガザニアのお花はお休み中ですが、冬越ししたベニチガヤが伸びてきていい感じになりました。
ハツユキカズラがキレイですね。宿根草ばかりなので大きめの鉢で。ヒューケラも銅葉と緑葉と2種入ってます。数年はこのままで楽しむつもりです。

白のニチニチソウは赤いブリキにヒューケラと寄せ植えしました。ニチニチソウは初めて育てています。
大きくなるようだったら来年は通路の夏花に抜擢してもいいかなと思ってるんですが午後日陰だと花付きが悪くなるかな。

満開のビオラ パイナップルクラッシュ。雨上がりの庭に、しっとりととてもキレイでした。パンジービオラの鉢植え、寄せ植えは花の少ない冬のお楽しみ。

DIYしたもの

東側の小道に作った室外機カバー兼物置です。
家の外壁が黒なので明るい色では浮くかなと思って、扉は当初くすんだグリーンにしましたが、植物が繁った現在は白に塗り変え、ルーバーも上向きに付け替えました。

ポリバケツを隠すためのストッカーもDIYしました。1×4材を細めの板でつなぎ、天板は塗装したコンパネを上からかぶせて置いただけ。天板は固定しない方が使い勝手が良いと思ってそのままに。

玄関ドア真横はまったくの日陰で、植物を育てることにも挑戦したけど無理でした。なので圧迫感があるかなあと思いながらも物置を置くことに。夫との合作です。
風雨を避けたいけど、室内でなくてもよいっていうもの、ガーデニングは結構ありますもんね。作りは単純なんですけど、肥料など重い物も入れたかったので結構頑丈に作っています。

今後は、デッキの西側にバーゴラを作ってバラやブドウを誘引したいと思っています。北側の玄関付近も、もっと改良したいです。スノコを利用した棚や鉢台、イスなど作りたいものもたくさん。こういった大きめの雑貨で庭にメリハリをつけたいと構想しています。

プロフィール

三毛猫さん(女性 30代)

住まい
一戸建て
ガーデニング歴
4年
お気に入りの植物
バラ、クレマチス、ホスタ、パンジー、ビオラ
ホームページ
「mikeneko diary」

編集部より

今回は、バラや宿根草が迎えてくれる素敵な小道がある三毛猫さんのお庭を紹介します。
たくさんの花が咲きそろう5月の頃は、華やいだ空気にうっとりしてしまいますね。バラの美しさにも目を奪われます。幸福な気持ちになるという三毛猫さんの言葉に大きくうなずきました。
なんと三毛猫さんは、はじめはバラの育て方についてほとんど知識がなかったとのこと。またお仕事が忙しく、庭いじりができるのはもっぱら休日だけなのだそうです。「忙しいけど、もっともっとガーデニングを楽しみたいな!」そんな元気な気持ちにさせてくれるホームページ、みなさんもぜひ訪れてみてくださいね!

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