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#18『Mat』~マットの上にいてちょうだい~

「トレーニングって難しい!訓練するなんてかわいそう!」なんて思っていませんか?トレーニングは愛犬とのコミュニケーションです♪第18回は『Mat』~マットの上にいてちょうだい~です!今回は、ドッグカフェなどのお出かけの際に活用できる『Mat』のトレーニングに挑戦してみましょう。落ち着く場所をきちんと提供してあげることで、愛犬はゆったりとした時間を過ごすことができ、さらに初めてカフェを利用する飼い主さんにとっても安心です。

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目次

ドッグカフェに行ってみたいけど、どのように過ごしたら良いか分からない、と思っている人は少なくありません。カフェは、色々な人が利用し、店員の方々は飲み物や食事を運んできてくれます。そんな刺激が多い場所では、愛犬はゆったりすることができず、飼い主さんも落ち着いて食事をすることができません。
そこで今回は、ドッグカフェなどのお出かけの際に活用できる『Mat』のトレーニングに挑戦してみましょう。落ち着く場所をきちんと提供してあげることで、愛犬はゆったりとした時間を過ごすことができ、さらに初めてカフェを利用する飼い主さんにとっても安心です。

おりこう犬プロジェクト!動画deトレーニング! #18 Mat - YouTube

Step1:マットの上に誘導して『Down・Stay』
マットの上に愛犬を誘導して『Down・Stay』のコマンドをかけましょう。この時の誘導する手の動きは、毎回同じにすると効果的にトレーニングすることができます。

Step2:言葉の合図(コマンド)を教えていきましょう。
手の合図でマットの上に行き、伏せて待つことができるようになったら、次に『Mat』の合図を教えていきます。
やり方は、『Mat』の合図の後にStep 1でトレーニングした誘導の合図を出すだけです。コマンドの後、誘導の合図を出すまでは2~3秒程間をあけるようにしてください。

Step 1の段階で、なかなかマットの上に移動してくれない犬の場合は、動画の中でも説明しているように、マットに上に四本足が入ることを地道にトレーニングしていきましょう。

さらに『Mat』を学習してきたら、様々な場所で使用してください。そうすることで、愛犬はお出かけ先で安心して休む場所が提供してもらえることを学習します。そしてこれは、飼い主さんが愛犬と一緒におでかけすることの自信につながりますので、是非トレーニングを続けていきましょう。

長谷川先生

長谷川先生

長谷川 成志(Dr. Masashi Hasegawa Ph.D.)
博士(学術:動物人間関係学分野)
麻布大学獣医学研究科共同研究員
(株)Animal Life Solutions 取締役

アシスタントドッグ育成普及委員会(H13~17年度 住友生命支援事業)の奨学生としてアメリカの介助犬団体Summit Assistance Dogsに留学し、Certificate of Achievementを取得。2009年10月には世界的なドッグトレーナーの資格CPDT-KAを取得。「人が犬を学び・犬が人社会のルールを学ぶ」をコンセプトに掲げた犬のしつけ方教室「スタディ・ドッグ・スクール®」を麻布大学と共同で企画、運営し、講師として活動。さらに麻布大学動物応用科学科の動物トレーニング実習にて、東日本大震災で被災犬となった犬達などの健康管理とトレーニングのサポートを行っている。

スタディ・ドッグ・スクール®

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