
さて本日は、素材本来の“うまみ”が引き出せるという
『無加水鍋』をモニターいたしますよ!(*・∀・*)/

こちらの無加水鍋、普通ならフタの隙間などからプシュー!と出て行ってしまう蒸気を鍋の中に閉じ込め、そして循環させることにより、いつもより少ない水で調理することが可能なんだそうです(・ω・)b
なるほど!
フタの裏にこの凸があることによって、水に戻った水蒸気が、鍋の中にポタポタと落ちるんですな!
出ていってしまうはずの水蒸気が、そのまま鍋の中に残り続けるから、いつもよりも少ない水で調理が出来ると!(`・∀・)o
というワケで、さっそくカボチャの煮物を作ってみよ〜♪
と思ったのですが・・・・
・・・・え?
ホントに入れる水って、これだけでいいの?(・ω・;)
普通はカボチャがひたひたに浸るぐらい、水を入れるものなんじゃないの?
何か不安なんですけど・・・(=∀=;)
と思いつつ、無加水鍋を信じて調理してみた結果・・・・
ホントに煮えたーっ!!Σ(゚∀゚;)
いやぁ〜ビックリ・・・と言ったら無加水鍋に失礼ですけど、本当に若干不安になるぐらいの水の少なさだったのですよ(;^∀^A
でも、水をあまり入れていないので、カボチャがベチャベチャにならず、ほっくほくのまま♪味もしっかりしみていたし、いつもなら水に溶け出してしまっていた栄養素も、たぶんカボチャに留まったままなんじゃないかしら(*・∀・*)
無加水鍋として使うのはもちろんのこと、フタ部分をクルッと回せば、普通に蒸気が抜けるようにもなるので、いろいろな使い方もできそうだなぁ♪
いやぁ〜あなどれないね、無加水鍋!(≧∀≦)
あ、ゴメン、ゴメン(・∀・;)ゞ
猫たちは不満かもしれませんが、カボチャもす〜〜〜ごく美味しくできたし、今回のモニター、我われ的には大満足でありました♪:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今回モニターした商品はこちら
素材のうまみをにがさず調理できる「無加水鍋」です。
余分な水分を加えず、素材の水分を活かしておいしく調理ができます。
-
-
- 黒目がちな目とモフモフボディがチャームポイント。天使となった今も我が家の永遠の王子様。
-
-
-
- 控えめで穏やかで、ちょっとだけビビリン坊。気は優しくて力持ちな、頼れるマッチョ兄さん。
-
-
-
- マンションの敷地内で保護し、ウチの子になった愛されキャラのハイテンション・ガール。
-