【6代目】
我が家の6代目の代表猫なので。

〜編集部コメント〜
何代目まで続くのでしょうか？？先祖代々受け継いでいる感じがかっこいいですね☆

【アンジュ】
オス猫を譲り受けるつもりだったのに、運命的な出会いを感じてきっと神様の遣いの天使だ！と

〜編集部コメント〜
天使という名前にふさわしく、ご家族にとってもきっと癒される天使なんでしょうね〜。

【うりや】
２匹同時に捨てられているところを保護しましたが、保護直後に獣医さんに連れていったところ、「この子は衰弱が激しいので入院させてください」と言われ２週間程入院していました。その入院期間中も毎日面会に行って、抱っこは出来なかったので、ケージ越しに「うりゃうりゃ〜」と指で遊んでいたら、「私の名前はうりや！」と覚えてしまい・・・。１匹目のにゃんこもそうですが、命名したというよりは、流れで覚えてしまった感じです。ですが、うーりや♪と呼んだだけで喉ゴロゴロ鳴らして、スリスリしてくれるので、本人が気に入っている名前で良かったと思います。

〜編集部コメント〜
入院中に「うりや」と言われて励まされてとっても嬉しかったんでしょうね！

【おはぎ】
背中が黒くてお腹が真っ白な姿を見ておもいつきました！

〜編集部コメント〜
丸くなって寝ている姿を想像するとまさに「おはぎ」ですね☆

【チャチャ】
捨て猫だったのか迷い猫だったのか姉の家の近くで一匹でいた。母猫がいないようなので、保護。初めての家なのに、最初から我が家のようにやんちゃだったので、チャチャにしました。

〜編集部コメント〜
初めから馴染んで、やんちゃなチャチャちゃんは良い飼い主さんに拾われて幸せですね☆

【ペロ助】
出されたごはんをいつもペロッと完食するから

〜編集部コメント〜
いっぱい食べて大きくなってね〜！

【ボン】
よく行くスーパーに、子猫の里親募集ポスターが貼ってありました。その時住んでいたマンションは動物を飼えなかったのですが、猫好きな私と主人はスーパーに行くたびにポスターをチェックしてしていました。5匹の子猫は名前がついていて、数ヶ月の間に1匹ずつ飼い主さんが決まっていきましたが、『ボンちゃん』という子猫だけ最後まで残っていたのです。それから間もなく我が家は引越して、念願の子猫を迎えることができたのですが、名前は夫婦一致で『ボンちゃん』しか浮かびませんでした。あの時のボンちゃんが、幸せでいてくれることを心から祈っています。

〜編集部コメント〜
あの時のボンちゃんもきっと幸せに暮らしているといいですね〜。

【まつモン】
太った黒猫で、顔は「マツコ」さんにそっくりで、体形は「くまモン」に似ていたので合体させて名づけました。

〜編集部コメント〜
ビックネームを２つ合体させた「まつモン」は、今よりきっとビックになりますね〜！