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第2回 さつまいも

店先で新さつまいもを見るようになりました。今回は美容にも、健康にもいいさつまいもを味わいます。

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目次

さつまいも畑

写真はこの夏日本一の暑さがたびたびニュースになる群馬県館林市で見つけたさつまいも畑です。勢いよく畑の外に伸びていますね。
この土の中にはさつまいもがいっぱいあるのだろうなぁ~と
パチリと写真をとりました。

さつまいも=美容食

昔から「さつまいも=女性の大好物」と言われていますが時代は違えど
女性たちは自分磨きに必要、不必要な物ははふるいにかけてきたはず。
客観的に見ても「好物」と言われるほど多くの女性が口にしてきたものですから悪い訳がありません。
科学の進歩で具体的にその理由を知ることができる我々です。

美白とハリにもさつまいも

さつまいもに含まれる栄養素で一番の注目はビタミンC。
フルーツや葉野菜に多いビタミンCですが加熱に弱いのが難点です。
さつまいものビタミンCはその点加熱中も芋のでんぷんに包まれ守ってもらえますので、ビタミンCの損出が少ないのが利点です。
ビタミンC含有量を比べると意外に多いことが分かります。

さつまいも中1/2本100g29(mg)
小松菜小鉢1杯50g20(mg)
トマト中1個100g15(mg)
ビタミンCはその美白効果で夏の日焼け肌を回復させる効果があると言われてています。
また、体内でコラーゲンの生成にも働くのでハリの回復にも必要とされ、お弁当のおかず、おやつなどに利用することでビタミンCの補給ができます。
美味しく食べて夏の日差しで疲れた肌を癒してあげましょう!

腸スッキリ

美肌に大敵なのが便秘。それを予防するには食物繊維を多くとることです。
さつまいもは、食物繊維も豊富で、腸壁を刺激し、大腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進し排便を促してくれると言われています。
またさつまいもは、切った時に出てくる乳液状のヤラピンを食品の中で唯一含み、その※緩下作用と食物繊維との相乗作用によりさらに便秘予防に効果的です。
さつまいもは体の中からも美肌作りを応援してくれる食材です。
※緩下(かんげ)作用・・・一時的におなかが緩くなり排便を促す作用。

お芋堀の知恵

幼稚園、小学校でお芋堀のシーズンがやってきますね。
長靴ではしゃぐ子供たち、泥が中に入って泥だらけになるので、靴の上からパパの捨てる寸前の靴下をはかせると、泥が靴の中に入らず便利ですよ。

おすすめさつまいもメニュー

<さつまいものレモン煮>

さつまいもの輪切りにレモン、砂糖を入れて煮る。
シンプルな煮物。お弁当の彩りや、アイスクリームを添えても◎

若宮 寿子先生のプロフィール

若宮 寿子先生

若宮 寿子(わかみや ひさこ)

料理研究家・栄養士
若宮ヘルシークッキングスタジオ主宰。
あらゆる世代の健康を考えたヘルシー料理を雑誌・テレビで紹介。
農水省食育レシピにも携わる。
著書「大人の自炊」泉書房「おいしくなる料理のコツワザ」池田出版 他
若宮ヘルシークッキングスタジオHP
http://www.cooklook.jp/

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