ブログの方では既にご報告しましたが、先月我が家の愛猫ももじろうが、天国に旅立ってゆきました。
愛猫を見送るのは2回目でありますが、こればっかりはね、何度目であろうとも慣れないです。
そして、最善をつくしたつもりでも、もっとああしてあげればよかった、こうしてあげればよかったと、後悔にさいなまれるのです。
愛する犬や猫たちを失って、今のワタシたちと同じような気持ちになっている人は、たぶんたくさんいるんじゃないかなぁ・・・。
でもね、絶対にあせらないでください。
その悲しさやつらさを乗り越えるまで、ものすごく時間はかかると思います。
そりゃそうですよ!あんなに愛していた存在を、失ってしまったのですから。
自慢ではないですがワタシ、うにのことがあってから前向きな気持ちを取り戻せるまで、三年半ほどかかりましたから(;^−^A

そして、家族や友人に助けてもらいながら、あせらずゆっくり少しずつ、心を回復させていってください。あの子たちと暮らしたことを、悲しい気持ちのまま終わらせないために。
何て言いながら、ワタシもまだその渦中にいるんですけど、うん!きっと大丈夫!一緒にがんばっていきましょうね!(*^∀^*)
-
-
- 黒目がちな目とモフモフボディがチャームポイント。天使となった今も我が家の永遠の王子様。
-
-
-
- 控えめで穏やかで、ちょっとだけビビリン坊。気は優しくて力持ちな、頼れるマッチョ兄さん。
-
-
-
- マンションの敷地内で保護し、ウチの子になった愛されキャラのハイテンション・ガール。
-
-
-
- 縁あって我が家にやって来たシャルトリューの男の子。子猫の頃から、すでに大物の風格が!
-