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オリーブに魅せられて 「大好き」が詰まった宝箱~素敵なお庭紹介

オリーブや果実を収穫する喜び、風にそよぐラベンダー、たくさんの構造物、そして個性豊かな多肉植物たち・・・さまざまな魅力がギッシリと詰まった、まさに宝箱のような楽しいお庭です。

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目次

オリーブの虜になり、一から自分の庭を作り出して12年。
オリーブ&ラベンダーのシンボルプランツを中心に、宿根草・多年草を活かした花壇や、こぼれ種で溢れるように咲くボーダーガーデン、愛してやまない多肉植物コレクションの多肉棚など、大好きなものを散りばめた宝箱のような楽しみがたくさん詰まったガーデンです。

白モッコウバラに覆われたデッキ小屋

毎年5月初め頃にとってもキレイに咲く白モッコウバラ。デッキ小屋の屋根に誘引していて、花の時期は写真映えするお気に入りの景色です。今年も咲いてくれてありがとう。長い長い1年間うちたった2週間の開花期間。だからこそ、その一瞬のためワッと咲く一季咲きのバラ。その貴重な景色を思い切り堪能したいです。小屋の中はアトリエとして使用していて、リメ鉢作りや寄せ植え作り、養生中のものやクリスマスローズの夏越しなどにも最適な場所になっています。
クレマチス・白万重は庭の北側、2本の雨どいにワイヤーを張って誘引しています。ホワイトからグリーンへの色変わりや、咲き進むごとに違う顔を見せてくれます。ダッチェスオブエジンバラも大好きなクレマチス。“緑がかった白”にとことん弱い私のドストライクなんです。

モッコウバラが終わると、メインはセイヨウニンジンボク(チェストベリー)にチェンジします。なかなかレアな青い花の咲く花木。我が家で唯一の落葉樹です。花を摘んでお部屋でも楽しめます。
庭で大きな面積を占めるグランドカバーは高麗芝・TM9。今年もきれいに一面グリーンになってくれました。最初のコストは普通の高麗芝と比べて高いけれど、ローメンテナンスと病害虫に対する耐性などを考えても導入して損はないと思います。なにより、緑が濃いそして密!なんです。

春の醍醐味、ボーダーガーデン

我が家の春の醍醐味、満開のボーダーガーデンです!!宿根草、一年草、こぼれ種や植え付け苗をパズルのように配置して、背の順に立体的に見せる花壇です。エキウムブルーベッダーを中心としたブルー&ホワイトガーデン。それをギュギュっと締めてくれるのが大好きな大好きなサルビアネモローサ・カラドンナ。エキウムとカラドンナは私の花壇の絶対的カリスマツートップです(笑)ボーダーガーデンは大きな大きな寄せ植えみたい。一日として同じ景色はない、日々違う顔を見せてくれる場所です。背景の『地中海Wall』は、ブロック塀を積んで(しかも赤子をエルゴでおんぶしながら笑)、漆喰塗装、なんちゃってモルタル造形を初心者ながら作った、自分にとって大作だったDIYです。

ラベンダーの開花

ラベンダーにもいろいろ種類があって、咲く時期も品種によって違うので、開花リレーになります。ひときわ目立つのがマドリッドビーブブリリアント。派手な姿にぴったりの派手な名前です。シンボル花壇のオリーブ&ラベンダーはプロヴァンスの景色に憧れて作りました。家に帰ってくると飛び込んでくるラベンダー色がとっても鮮やか。そばにはアズーロコンパクト・スカイブルーがこんもり育っていて、ブルー~パープルのグラデーションがなんとも言えません。まぶしいくらいの芝生・TM9の新緑と、ラベンダーの紫も美しい組み合わせです。

色の変化を楽しむアジサイ

アジサイの季節、エンドレスサマーがキレイな色になってきました。アナベルはとっても大きい花が素敵。グリーンからホワイトへ・・・そして咲き進んでまたグリーンに。色変わりもアナベルの楽しみのひとつ。
北側に植えてあるのがガクアジサイのフェアリーアイ。剪定もせずほとんど放置ですが、今年はとっても元気な姿です。アジサイでも本当にいろんな顔がありますね☆梅雨ならではの楽しみ方も見つけていきたいものです。

ペチュニア・エキナセアが花盛り

大工さんだった義父から譲り受けた古い脚立は今ではアンティークラダーの花台として春夏秋冬の華やかな鉢を並べています。今はペチュニアが素敵な季節。健康的に育つように梅雨入りを機に切り戻ししました。夏のハンギングはトレニア・カタリーナブルーリバー!もう何年も夏ガーデンのメインを任せています。
夏に強く逞しいエキナセアは大好きでたくさん植えています。夏はあまり好きじゃないけど、夏のエキナセアは大好きです。ココナッツ・ライムは白系の八重咲品種で、小花がちりばめられたみたいに華やか。そして私がエキナセアの魅力に気づいた最初のきっかけがグリーンジュエル。緑の宝石という名にふさわしく、夏の暑さで寂しくなった庭でひときわ輝いていてくれました。

オリーブ 実の成る植物たち

オリーブを育て始めて12年になります。いつの間にか40本を超え、キロ単位で収穫できるようになりました。グリーンオリーブは渋抜きをして新漬けにしておいしくいただきます。毎年新漬けの出来上がりを楽しみにしてくれる家族やお友達がたくさんいるので作り甲斐があるんです。常緑高木のオリーブはあっという間に大きくなるので剪定作業は欠かせないお世話。大好きな剪定作業で出た剪定枝は、ネームプレートを作ったりして楽しんでいます。オリーブの実を摘む籠もオリーブの枝から出来たもの。オリーブは捨てるところがないんです。

オリーブのほかにもブラックベリーやブラッドオレンジ、レモンなど、可愛い実が生るこの景色はやっぱり好きです。花が咲くだけじゃない、そのあともずっと楽しみが続く果樹はとても育て甲斐があります。
フルーツが庭で収穫ができる暮らしは、心にもたくさんの栄養を与えてくれる気がします

庭作り DIYを楽しむ

お庭を立体的に見せることは、魅力度アップの近道です。ボーダーガーデンのように、植栽に高低差をつけていることもそうですが、DIYで木材を組み上げる立体感も私のガーデニングには欠かせません。【DIYは私のこうしたいあぁしたいを具現化する術】。だから楽しくて大好き。バスストップは2016年の作品。市販のパーゴラを元に屋根とベンチを造りつけました。ガーデニングツールが入っている物置は市販の物置をおしゃれ化しました。中身はイナバ物置です。

デッキ小屋は2013年に作りましたが、だいぶ傷みリフォームしました。やっぱり木材はメンテナンスが大事です。ほかにもガーデンシンクや工具棚、多肉プランターの郵便ポストなど、私の作ったものがお庭中に溢れています。インパクトドライバーをもって、ペンキだらけになっているときが一番幸せかもしれません

大好きな多肉植物

バスストップや多肉棚は、多肉を雨から守ったり、強い日差しを避けたりする大切な場所です。水分を葉にたっぷり蓄えている多肉植物は、霜や寒さで凍結したり、強い日差しで葉が煮えてしまったり、季節ごとの変化にとても気を遣います。試行錯誤しながら置き場所を確保しています。

多肉植物は、モノづくりにも刺激を与えてくれます。リメ缶やリメ鉢が1つあるだけでさらに多肉栽培が楽しくなります。割れたテラコッタを再利用して作ったブロークンポットの寄せ植えや、使わなくなった木製椅子をリメイクしてプランターにした大きな寄せ植えなどアイデア次第で素敵に変身させることが出来ます。

プロフィール

はなさん

はなさん

■住まい:一戸建て
■ガーデニング歴:12年
■お気に入りの植物:オリーブ、多肉植物
■ホームページ:OliveGardening with Succulent
■インスタグラム:olivegardening87

編集部より

オリーブの魅力にはまったことをきっかけに、はなさんの庭作りは始まったそうです。収穫の喜びを感じながら、小屋やフェンスなど数々の構造物を作ったり、ボーダー花壇や、広々とした芝生を育て、ラベンダーなどお気に入りの花を愛でる。そして現在はたくさんの種類の多肉植物たちも仲間入りしています。はなさんのガーデンは「好き」という想いこそが原動力なのでしょう。さまざまな魅力がギッシリと詰まった、まさに宝箱のような素敵な場所になっていますね。これからもはなさんのアイデアや想像がカタチになっていく様子を楽しみにしています☆

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