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第4回:耕作用具

畑の準備はまず土づくりから始めます。今回は、その土づくりには欠かせない耕作用具をご紹介します。
様々な種類の耕作用具がありますが、上手に使い分けて土を十分に耕してから野菜づくりを始めましょう。

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目次

耕作用具の種類と使用用途

根がしっかりと土の中に伸び、土の養分を十分に吸収できるよく耕された土づくりをすることが、野菜の生長 を促す重要なポイントです。耕す面積や深さによって形の違う耕作用具の、それぞれの特徴と用途を見て みましょう。

■種類:レーキ

【特徴】浅く耕したり、土の表面を平らにならすなどの整地をするときに使用する、地ならしには欠かせない用具です。土をかく歯の部分と柄の部分を支える補強支柱があるものを選んだほうが、ブレを防いでくれ扱いやすいです。

■種類:熊手

【特徴】竹製で、落ち葉をかき集める道具として有名な熊手ですが、園芸用は鉄製のものもあります。土の上の落ち葉をかくのはもちろん、畑の除草後の草集めや広範囲の掃除に適しています。熊手の手の部分の幅がスライド調節できるものは、狭めれば植え込みの狭い隙間などにも使用できて便利です。

■種類:くわ

【特徴】畑の開墾や中耕、草かき、土寄せなどに使用する耕作用具です。浅く耕すことを目的としたレーキに対し、くわは土壌を深く耕すことが可能です。畑仕事には絶対に欠かせないアイテムのひとつです。

■種類:フォーク

【特徴】土中の大きな石を除いたり、固い土壌を耕すために使用します。ハンディタイプのコンパクトサイズのものは、土中の太い根を取り除くのに便利です。

今回ご紹介した4種の耕作用具はどれも、最近ではプランターでの使用に適したハンディタイプのコンパクト サイズも色々出回っています。また、従来の農作業っぽさがにじみ出た無機質なものだけでなく、色や形が 洗練されたステキなデザインのものも増えてきています。自分のスタイルに合わせて選べば、畑仕事が ますます楽しくなりそうですね。

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