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【 ビート 】~ 抗酸化作用!真っ赤な実はダテじゃありません ~

【 ビート (アカザ科) 】~ 抗酸化作用!真っ赤な実はダテじゃありません ~「種まきの時期は?」「収穫期は?」「注意すべき病気は?」など野菜の栽培に必要な情報を分かりやすく掲載中。

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目次

アカザ科

特徴

ウクライナの民族料理ボルシチに欠かせない、真っ赤な野菜です。
日本では甜菜(てんさい)と呼ばれ、今回取り上げているビートは砂糖が取れるシュガービートと同種で、テーブルビートとも言われます。
そのままではアクがあって食べにくいので茹でてから食べます。
美しい赤色が損なわれてしまうので、茹でるときは必ず剥かずに皮付きのままで!

育てやすさ :★★☆☆☆
温度発芽温度:15~20℃
株間    :10cm

栽培カレンダー〔関東基準〕

必要なもの

ビートの種

あると便利!

病害虫

ビートで気をつけたいのは軟腐病です。地上部が萎れたり、地際が腐るなどして悪臭を放ちます。連作しないようにしましょう。 詳しくはこちら

・その他気をつけたい病害虫

ハモグリバエ(葉)、そう根病(根)、褐斑病(葉)、根腐病(根)、葉腐病(葉)、黒根病(根)、苗立枯病(株全体)、ヨトウガ(葉)、シロオビノメイガ(葉)、テンサイハモグリハナバエ(葉)、カメノコハムシ(葉)

ワンポイント

・冷涼な気候を好むので、夏を避けて栽培します。

・種子は吸水しにくいので、水に一昼夜浸してからまきましょう。

・発芽後、込み合っているところを1回目の間引きをして1本立ちにします。草丈約5~6cmで2回目、草丈約10cmで最後の間引きをしましょう。最終的に株間は約10cmが理想です。

・連作障害が出てしまうので、同じ場所(土)で育てる場合は、少なくとも4年以上の間を空けるようにしましょう。

栄養分

この野菜の特徴である真っ赤な色はベタシアニン色素といわれ、高い抗酸化作用があると言われています。同じアカザ科のホウレンソウの根元が赤いのもこの色素によります。
またビートはリン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウムなどを豊富に含みます。
赤色が美しく、サラダに混ぜると美しい差し色になり、マヨネーズなどとあえるとピンク色に染まるので、目にも楽しい野菜です。

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