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咲きこぼれるバラに魅了される庭 #156 五月さん

寒さの厳しい北国で、美しい花々をたくさん育てているさ五月さんのお庭です。

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目次

北国でのガーデニングです。庭づくりのテーマは、想像しながら造り、楽しんで遊べる庭。最初のうちは、バラが越冬できないことに悩みましたが、寒さに強いバラを集めて植えることで見事に生長しました。つるバラは期待に応えてくれて、毎年ため息が出るほど咲きこぼれています。今年の庭づくりは、冬のことを考え、宿根草を増やして変化を楽しみたいと計画しています。

小道のある風景

温かなお天気が続くと、特別なこともないのに気分ルンルンです。木々は芽吹き、緑の葉が出てきました。
いよいよ花が一斉に咲く季節がやって来ます!

小道沿いの植物が、雨を貰って活き活きと伸びてきています。ホスタが葉を広げ、アジュガが咲いています。

オオデマリの花はグリーンから徐々に変化していき、真っ白になるとそろそろ終わりの時期。庭の中も少しだけ模様替え。いつの間にか種が飛んで来て住み着いた八重のオダマキが花を咲かせています。

小道はなかなか気に入るようにできず、たびたび作り直すことに。でもこの作業が面白く夢中になってしまうんです。日照の影響で植物の育ち丈のバランスが取れなくなって、あっちへこっちと移すことになったり。

バラの季節

こんなに咲いてくれました。見に来る方は大変だねとねぎらってくれます。ありがとう!と返事をするも、これが一番の楽しみ。自分の楽しみなのです。足が痛くても少しやろうと庭に出ると、つい時間忘れてやっている。なんと素晴しいものに出会ったのかと、バラからエネルギーを貰っているようです。

玄関前の様子です。 赤くて美しいアンクルウオルターの花びらはハラハラと舞い、毎年楽しみなラベンダードリームも満開を迎えています。

新しく入れた宿根草が雨で丈が高くなり バラが隠れてしまいました。ホタルブクロが大きく成長しました。ロココやマルク・アントン・シャルポンテイエがいい香りです

日当たりのよいセントスウイザンはたくさんの花付きで、香りも楽しませてくれます。寒さに強く、菰を巻かずに越冬できるところも気に入っています。
クレマチスも秋まで次々と絶え間なく咲いてくれています。

花壇のゼラニウムが満開になりました。水切れに注意しながら楽しみます。

夏を迎えて

アジサイの咲く庭。夏花ルリタマアザミが風に揺れています。

ノリウツギが大きくおじぎをしています。上を向いて咲いてくれたらいいのに。アスターは抜こうと思ったけれど、咲いたらまだ綺麗。サマーソルベットカリオプテリスは、秋までブルーのきれいな花が長~く咲く。

秋の色

例年より小さめのアメジストセージ。菊が秋の庭をにぎやかにしてくれています。

秋は日ごとに深まり、木々の紅葉も始まりました。

今年もよく咲いてくれたと、雪が降る前に菰を巻いて冬支度。まもなく庭は雪に覆われます。

プロフィール

五月さん

住まい
一戸建て
ガーデニング歴
24年
お気に入りの植物
バラ、芍薬、アナベル、菊、宿根草
ホームページ
夢の小さなバラ庭

編集部より

寒さの厳しい北国で、美しい花々をたくさん育てているさ五月さんのお庭です。フロントガーデンからメインガーデンまで、色とりどりのバラや宿根草に囲まれる季節はまさに圧巻。気候に適した品種選びと、植物への愛情がこうした素晴らしい雰囲気を作りだしているのだと感じます。これからも魅力ある風景を楽しみにしています。

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