ダイコンドラ

這うように伸びるのでグランドカバーによく利用されますが、プランターなどに植えると、小さな丸い葉が垂れ下がるように生長します。 品種により鮮やかな緑色やシルバーの葉色があり、草丈も低いので寄せ植えでも重宝されます。春から夏にかけて花が咲きますが、小さくあまり目立ちません。 ディコンドラとも言います。
カテゴリー | 多年草 |
科名 | ヒルガオ科 |
原産地 | ウルグアイ |
耐寒温度 | 約0℃ |
生育適温 | 15〜25℃ |
花 | 咲く |
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置き場所
日当たりがよく、水はけの良い土で育てます。
プランターで育てている場合、寒冷地では越冬は難しいので、屋内に取り込むようにしましょう。
プランターで育てている場合、寒冷地では越冬は難しいので、屋内に取り込むようにしましょう。
水やり
水は地面が乾燥したらたっぷり与えましょう。
冬はやや控え気味で良いでしょう。
冬はやや控え気味で良いでしょう。
肥料
生長期の春から秋に、規定の量で薄めた液肥を1ヶ月に1回施します。
植え替え
根詰まりを感じたら、植え替えをしましょう。
プランターで育てている場合は、底穴から根が出てくるようになったら根詰まりのサインです。
植え替えの時期は、3〜4月か9月中旬〜10月中旬がよいでしょう。
プランターで育てている場合は、底穴から根が出てくるようになったら根詰まりのサインです。
植え替えの時期は、3〜4月か9月中旬〜10月中旬がよいでしょう。
増やし方
種から増やすこともできますが、株分けが一般的です。時期は3〜4月が良いでしょう。
水はけの良い用土を使いましょう。
水はけの良い用土を使いましょう。
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ダイコンドラの株分けにおすすめです。