この記事を読んだ人におすすめの記事×

「お庭」をイメージした花いっぱいの世界

カラフルでかわいらしいhaluluさんのお部屋です。子どもの頃から外国の絵本が大好きだったというhaluluさん、どこか異国のような、夢や物語の中のような、不思議な魅力を感じるインテリアです。

  • はてな
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • LINE
Original.png?jp.co

目次

我が家は賃貸マンションで“庭”と呼べるものがありません。だから、子ども部屋をお庭のようにしちゃおう!と思い、部屋作りをしています。

部屋作りのポイントは、賃貸なので部屋を傷つけない。引っ越しが多いので、物を増やさず持っているものを作り変えて使う。子どもが出し入れしやすい収納。そして、たくさんの色を使うこと。

お花がいっぱいのお庭をイメージした楽しい子ども部屋になればいいな。

子ども部屋のウォールステッカーは、数個のマスキングテープを使って作ったもの。斜めにカットしたテープを、一枚の葉や花びらに見立てて貼るのです。木の枝はカットせずそのまま使用。あとは根気です。子どもたちが寝静まった後、DVDなど見ながらコツコツ作業しました。時間や手間はかかったけど、オレンジのような実のなった木ができました。ピンクの花の春バージョンや、小さな作品もありますよ。マスキングテープなら壁に跡が残らないし、好きな形や色を楽しめるのです。

部屋の敷物も、お庭のイメージした毛足が長い緑色のラグマット。元は四角い形でしたが円形にカットして作りました。

黄色いドールハウスは実は手作りした木のテレビカバー。中には32インチのテレビが隠れています。

子ども部屋の入り口にあるのは、ガーデンアーチに見立てた飾り。針金にビーズ、プラスチック製の羊の人形やお花、鈴も付いています。光でキラキラして、子どもたちも喜んでくれました。

天井のモビールはフランスのプチ・パンのもの。額には子どもたちの絵をアレンジしたものを飾っています。

カーテンは、古いシーツにアクリル絵の具でストライプを描いて、切りっぱなしのままカーテンレールに糸で取り付けたもの。お友達が来るという前の日に仮に作ったもののはずが、気づけばもう3年も使ってます。勢いで作ったこのカーテンに愛着があって、気に入ってるんだと思います。

我が家のカラフルなおもちゃたちです。収納のデッドスペースをなくすため、棚板を増やしてギリギリに箱が入るようにして、箱の中は、それぞれ大まかな種類別に入っています。

色はそれぞれが調和する様に、布を張ったりペイントしたり。色合いが違うものは隠してあります。子どもたちが自分でも出しやすく、しまいやすいように、地震の時に備えて重いものは下のほうに。こんなルールで収納しています。

ダイニングです。なんとなくの北欧風。転勤が多いのでどんな家にでも合うように、無難な組み合わせにしていました。 そこへ大きな黒い電子ピアノを置くことになり、少しだけ模様替え。私の実家で祖父が使っていた30年くらい前の黒いカリモクの椅子を向かい側に置いてみました。 ピアノの先にあるウェグナーの椅子の周りには木を増やして、少しだけジャングル風です。

今年のクリスマスツリーは、今まで使っていたストローオーナメントではなく、カラフルな麻紐で巻いたボールを飾ってみました。でも赤や白のオーナメントも捨てきれなく未だ迷っています。

生日会に、お庭でのピクニックをイメージしてテーブルをコーディネート。お庭の雰囲気が出したくて、あれこれ考えて購入したのが、プリザーブドの苔。裏から落ちる砂がすごかったですが、お花を添えるだけで、たちまちテーブルの上がお庭のように変わっていくのを見て、「やっぱりこれ買ってよかったな」って思いました。またクリスマスなどに使おうと思っています。

ダイニングとキッチンの間の壁にも、マスキングテープで木のウォールデコを作りました。
材料は倉敷意匠計画室の「わらび」色を8本使用してます。この木は、子ども部屋の倍以上の大きさ。マステの数がかさんできたので葉っぱはやめて、枝だけで作りました。上の方は枝がしなやかに風で揺れているイメージです。
ここに、黒画用紙で作ったカボチャやコウモリを加えて、ハロウィンバージョンに。
玄関のハロウィンディスプレイは、本物の木の枝や黒とシルバーのペーパーポンポンなどを飾って、墨絵のような雰囲気にしました。

色づき始めた木々の中、公園でピクニックをしました。テーマは、「秋の乙女なピクニック」。お友達が持っていた敷物のエンジ色を基調に、なるべく家にあるものや、手作りのものを使ってコーディネイトしました。テーブルクロスも手持ちのハギレを何枚か重ねて、食器はペーパーナフキンで色を加えて。

ピクニックってちっちゃなダイニングを自然の中に作ることに似てるなって思います。そして部屋作りは自分だけでするけれど、今回お友達と一緒に作っていくところがすごく楽しかったです。自分の持っていないアイデアやチョイスがとっても刺激になりました。

こちらは「キノコ狩り」ピクニックの様子。温かいコーヒーとシュトーレンを持って出かけました。
もちろん、キノコは紙粘土に色を塗った手作りです。見た目かわいいですが、ほとんどが毒キノコ・・・。子供たちも一緒に作りました。お部屋に飾ってもかわいいですよ。

こんな風に、自分たちで作ったものを自然の中にディスプレイするのって、本当に楽しい!!!!!「楽しいね!楽しいね!」って言いながら、たくさん写真を撮りました。

プロフィール

  • ■haluluさん(女性/主婦)
  • ■建物の種類:マンション
  • ■築年数:3年
  • ■居住人数:5人
  • ■この家の好きなところ:テラスがあり駐車場にも直接出られるので一軒家のように使える。
  • ■この家の悩み:狭い。冬、日当たりが悪い。
  • ■HP:こどものにわ

編集者コメント

カラフルでかわいらしいhaluluさんのお部屋です。子どもの頃から外国の絵本が大好きだったというhaluluさん、どこか異国のような、夢や物語の中のような、不思議な魅力を感じるインテリアです。

まずは「お庭」を表現した子ども部屋に注目! ふかふかの芝生みたいなカーペットに、大きな木。天井を舞うたくさんのモビールたち。ウォールデコはなんとhaluluさんご自身がデザインを考え、マスキングテープを少しずつ貼って作り上げたものだそう。後に残らないようにするため生まれたアイデアだそうですが、その発想力と、細やかな技術に驚かされます。時間も手間もかかったことと思いますが、haluluさんのお子さんたちへの愛情を感じます。
また、さまざまな色のものを収納するコツとして、全体が調和することを心がけているそうです。何気なく置いてあるものひとつひとつが、お部屋のテイストと合っているかどうかを見極めながら配置。似合わないものについては、色を替えたり隠したり。お子さんが取り出し、しまいやすいように工夫もしているそうです。小さなこだわりが積み重なってのお部屋なのだなぁと思います。

ハロウィンやクリスマス、パーティなど、いろいろなイベントを取り入れたインテリアも素敵です。屋外でのピクニックもhaluluさんならでは。自然にあるものとのコラボ、作り上げていく世界観にワクワクしますね。またひとつ、インテリアの楽しみ方を教えていただきました!

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい

      新着コンテンツ

      アクセスランキング

      clear

      カテゴリー

      キーワード

      コンテンツ