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夏までに間に合わせる!即効ボディストレッチ

スポーツストレッチトレーナーの兼子ただしさんに、簡単にできて、即効で美ボディを作るS-レッチング(兼子さん考案のオリジナルストレッチ)を伝授してもらいました

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目次

爽やかな初夏、時おり夏の日差しを感じる季節です。外出や行楽に着ていく洋服の準備も楽しいけれど、夏といえば肌の露出が増える時期。ボディの準備はできていますか? そこで今回は、スポーツストレッチトレーナーの兼子ただしさんに、簡単にできて、即効で美ボディを作るS-レッチング(兼子さん考案のオリジナルストレッチ)を伝授してもらいました。

スポーツストレッチトレーナー
兼子ただし さん
スリーエスグループジャパン代表取締役。日本フェザー級2位の現役キックボクサー。独自のS-レッチングを考案し、すぐにくびれができるという即効性が話題に。TVをはじめ雑誌、書籍、DVDなどで多数紹介されている。
SSS(スリーエス)公式HPはこちら
http://www.sss-groupjapan.co.jp/

まずは今の“からだ”をチェックしてみよう

  • 1)前屈をする

    前屈をする

    床につかなければ赤信号!?

    指先が床に届かない人は柔軟性が足りません。自信の持てる美ボディにはお腹の柔軟性が不可欠。S-レッチングでは、しなやかで機能的な正しい姿勢を作ります。自然にくびれができてくるので、ぷよぷよの下腹が気になる人は要注目。美ボディの正体は、まさに美姿勢なのです。

  • 2)首を真横に向ける

    首を真横に向ける

    楽に70度以上ならセーフ

    ごく軽く“真横”を向いてみましょう。首を楽に動かせる範囲、つまり首の可動域は70度以上が理想。正しい姿勢なら楽に真横を向くことができます。不自然に顔が前に出たり、猫背ぎみで肩が前に入っている人は70度未満でストップ。正しい姿勢で胸郭を上向きにすれば改善します。

  • 3)腕を真上に上げる

    腕を真上に上げる

    腕の位置は耳より後ろが◎

    まっすぐ腕を上げたつもりで腕が耳よりも前にくる人は、肩の可動域が狭いことがわかります。お腹が縮こまって硬くなっていると肩が前に引っ張られるので、腕は耳よりも後ろにはいきません。これも間違った姿勢の目安。ストレッチではこの縮んだお腹を伸ばして美姿勢を作ります。

ウェア:AY肩バランスアップブラトップ 6,720円、AY大腰筋強化レギンス 6,510円、
AYランニングトランクス 5,460円/すべてアシックス
(問)お客様相談室 0120-776-338

ストレッチでボディメイキングができるワケ


★正しい“からだ”はくびれている
…身体本来の機能を取り戻すことが最優先

キュッとくびれた輝くような美ボディへの近道は、正しい姿勢で生活すること。間違った姿勢では、見た目が美しくないのはもちろん、身体が本来持っている機能を十分に発揮できません。骨格や筋肉を正しい位置で使えば身体はもっと機能します。安定した姿勢で過ごせば疲れにくく、自然に深い呼吸ができるので循環もよくなります。ストレッチを毎日の習慣にすれば、身体が美姿勢を記憶します。くびれを作るだけでなく、バストアップ、ヒップアップ効果も。

★エクササイズ以前に姿勢が重要
…縮みがちな日本人は意識して伸ばすべし

日本人は身体の前側の筋肉が発達していることがわかっています。農耕民族なので畑仕事のような縮む姿勢が得意。ところが、縮むための筋肉は太く見える原因になります。赤ちゃんの抱っこで二の腕が太くなるのは、前側の筋肉が鍛えられた結果。お腹や太腿も同様で、縮んだ姿勢でエクササイズを行うとつきやすい場所に筋肉がつき、なんだか前より太くなった…と残念な結果に。伸びるための後ろ側の筋肉は無意識では使いづらいと心得て、まず日常の姿勢から意識して伸ばすことが重要なのです。

兼子式S-レッチングにトライ!

たった数分でボディラインが変わるストレッチ
ランバーアーチ

くびれ、バストアップ、ヒップアップ 上下に伸ばす

前屈で指が床につかない人はお腹の横隔膜が縮んで硬くなっています。しっかり伸ばして美姿勢を作るストレッチ、ランバーアーチに挑戦しましょう。正しく行えば1回でもくびれを作り、バストやヒップを引き上げ、背骨を正しい形であるS字に整えます。最後に仙骨を返すことでS字カーブが完成。コツはあごを引いて股を閉め、トイレの小さいほうを我慢するようにじわっと力を入れること。

インナーマッスルでくびれを作るストレッチ
コアツイスト

+さらにくびれ、O脚改善 大腰筋をねじって伸ばします

インナーマッスルである大腰筋をねじって伸ばします。お腹の深層にある大腰筋は、上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉。鍛えることで姿勢を支える土台を強化し、より安定した美姿勢に。腹筋を伸ばすように、両半身をそれぞれ外側にひねります。太っていても足が細い欧米人のインナーマッスルは日本人の1.3倍の筋肉量と言われ、くびれだけでなくスタイルの良さに大きく関係しているのです。

仕事の合間に小顔を作るストレッチ
サーヴィカルアーチ デスクワーク編

+さらに小顔 胸鎖乳突筋も意識して

パソコンに向かう姿、気にしていますか? 背中を丸め、肩をすぼめ、首を突き出す…これは非常に悪い姿勢。肩こりや首こり、頭痛の原因に。今回は正しい首のラインを作るサーヴィカルアーチを、座って行えるようアレンジしてもらいました。首まわりを正しい位置に整えて小顔と美しい首筋を作り、疲れにくい姿勢で仕事の効率アップも狙えます。胸郭を上向きにして呼吸をしやすくさせる胸鎖乳突筋を意識するとより効果的。

動画でLet's Try!!

10日間続けるとココで実感!

リアルに実証

朝晩2回のストレッチ習慣を
大事なのは毎日続けて正しい姿勢を習慣にすること。美姿勢は健康で機能的な身体を作り、何より見た目の印象をガラリと変えます。経験者からは「服がサイズダウンした」「足がむくまなくなった」「ロングブーツが楽に履けた」「寝つきが良くなった」「キッチンの家事で疲れにくくなった」など嬉しい声が続々。最初はきついという人も毎日続ければ自然に身体が美姿勢を覚え、以前より楽だと実感できるはず。横隔膜は柔らかく伸ばしてもまたすぐ硬くなるので、まずは朝晩2回のストレッチを習慣づけましょう。

リアルに実証

リアルに実証

あらビックリ!
撮影前に不安げだったモデルさん、実は身体が硬いのがお悩みとか。前屈では指先のはるか遠くに床がありました。触ると横隔膜がとても硬いことが判明。ストレッチ指導により伸ばしほぐした結果、数分後には写真のとおり。すぐ結果がでました。元々スリム体型なのに、くびれてさらにスタイルが良くなったのには驚きです。

リアルに実証

背中に注目。背中を丸めず股関節から曲げられるようになり、床にピタリ。柔軟性がグッと高くなりました。

兼子さんからのアドバイス

兼子さんからのアドバイス
ちゃんとやれば、ちゃんと結果はついてくる!

街で見ていても上手に歩けている人はあまりいません。大半の人が間違った姿勢のドスドス歩きで、うまい人はスーッと歩くんです。運動すれば痩せられるなんて大間違い、ただ歩くだけでも間違った姿勢なら欲しくない場所に筋肉がつきます。見た目が美しくないと、まったく意味がないでしょう? S-レッチングで正しい姿勢を作れば、美しくサイズダウンします。実際にメジャーで測って比べてみるといいです。ちゃんとやれば身体は必ず応えてくれますから。

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