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第5回 植物の設置

今回は、ベランダ奥の突き当りと、窓を開けてすぐの目立つ場所にガーデンファニチャーを飾り、さらに、グリーンを中心とした植物を設置していきます。使う色や素材を絞り、統一感が出るように心がけましょう。

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目次

いよいよ飾りつけです。今回は、ベランダ奥の突き当りと、窓を開けてすぐの目立つ場所にガーデンファニチャーを飾り、さらに、グリーンを中心とした植物を設置していきます。

ポイントは、ごちゃごちゃとした印象にならないようにスッキリさせること!
使う色や素材を絞り、統一感が出るように心がけましょう。

準備するもの

【雑貨】
棚や椅子に置くガーデニング雑貨を使用します。
お気に入りの雑貨を準備してください。

【黒板】
ベランダのアクセントの小物として使用します。

使用した植物

猛暑の厳しい時期でしたので丈夫な葉物を揃えました。

【タイム】

【ヒューケラ】

【初雪かずら】

STEP1

ベランダ突き当りの場所

手づくりの棚を置いているだけの状態から、今回はあまりごてごて飾るのではなく、スッキリ大人っぽい仕上がりを目指します。

雑貨と植物で飾っていきましょう! タイムの鉢に鉢カバーとして売られていたワイヤーをかぶせて。 本来の用途と違った使い方をすると新鮮です。

鉢もイメージを統一しましょう。大きさや質感、色を選べばバランスよく使うことができます。

リース型のバスケットにタイムと初雪かずらを植え込んで鳥の巣風に。

枯れ枝を両サイドに立て掛けてナチュラルな雰囲気を出します。
鳥の巣をぶら下げてストーリーを感じる仕上がりを目指しましょう。

STEP2

窓を開けた正面の場所

窓を開けて一番目に入る場所に黒板を飾りました。
黒板には好きな文字を書きましょう。
今回はフランス語で記入しています。
朝一番に目に入る場所に置きますので、ご自分の好きな文章がお勧めです。

下のBOXにはヒューケラとタイムと初雪かずらの寄せ植えを置きます。

“私のお庭にようこそ!
素晴らしい一日始まりです”

と書いています。

今回の作業のまとめ

今回からいよいよ飾り付けです。猛暑の中での作業でしたので、猛暑に強い葉物植物を選びました。

先ずは・・・置きながら様子を見ながら・・バランスを見ていきます。

雑貨も植物の鉢と同じ分量を使いましょう。
植物のみの印象が強くなるよりも雑貨と植物が共存しているような印象にしたいので、
雑貨もある程度の数を用意された方がお勧めです。

小さなポットなども大きめのバスケットに集めて飾りながら収納します。
ガーデン用だけでなく室内で使っていたものでも大丈夫!
雑貨と植物の相性の良さに驚くかもしれません。
手前には残った苗をカゴに入れて見せる収納をします。

これから季節のお花を取り入れながら、
この形をベースにして足したり・・引いたり・・しながら作り上げて行きましょう。

全体像

before

after

壁面

before

after

次回は残りの場所、アトリエから目立つ場所の作業です。
変わっていく季節を感じるようなディスプレイを予定しています。
お楽しみに!

アドバイスをしてくれたのはこの方

真海眞弓先生

福岡県生まれ。JanePackerにて5年間勤務後フリーのフラワーデザイナーに。神奈川県にてフラワーアレンジメント教室を主宰。 雑貨を使ったセンスある寄せ植えやお庭が雑誌などでもたびたび紹介されています。
人気の教室は、レッスン後ガーデニング談議にも花が咲き、
寄せ植え教室も開催中(不定期)。

真海先生にとってベランダガーデンの魅力とは?

誰もが忙しい昨今、ふと窓の外に目をやると木々がそよぎ優しいグリーンやお花の色が気持ちを癒してくれます。 殺風景なベランダでも、あなただけのお庭に変身させることは可能です。
手を加えるほどお庭は成長していき、毎日の生活に四季を楽しむゆとりが生まれるでしょう。

そんな素敵なベランダガーデンをぜひ多くの方に楽しんでいただきたいですね。

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