第7回:種をまこう!苗を植えよう!後編〜種まき〜
まずは、前回までをおさらいしましょう。前編〜苗の植付け〜では、トマト、ナス、コールラビの苗の植付けを行いました。
それでは、今回は後編の、種まきの様子を紹介します。
本日の道具たち

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まずはトウモロコシから。
トウモロコシは株間が20〜30cmほどで良いので、2列にまくことにしました。 前回の苗のときと同様に、シートに穴をあけ、5cmほどの深さに穴を掘って、1つの穴に3〜4粒種をまきます。 -
こちらはラッカセイです。
指を土に差し込んで穴をあけ、種をまきます。深さは3〜4cmほどなので、指の第2関節あたりまでを土に差し込む、と覚えると良いでしょう。 1つの穴に1粒まき、同じ場所に3〜4粒種をまきましょう。 -
そしてニンジンです。
ニンジンは条(すじ)まきにします。スコップの先で、畝にすじをつけ、そこに指でつまんで種をまいていきましょう。 すじの深さは1cmほどです。 -
最後にレタスです。
こちらは、ペーパーポットに種をまいて、育苗してから植え付けます。 土は少量しか必要なかったので、菜園の土を利用してしまいました。 ペーパーポットに土を入れ、浅く穴をあけて、1つの穴に3〜4粒ずつまいていきます。 -
ここがポイント!
ここで種まきのポイントを1点、紹介します。 種まきが終わったら、最後に水をかけますが、種が土から浮いてきてしまわないように、特に優しくかけましょう。 そのとき、ジョーロのはす口を上に向けて水を出すと、優しい水流で水をかけることができますよ。 これは、苗の植付け直後も同様です。苗の植付け、種まき合わせて、3人で1時間程度で作業終了です。
本日のポイントおさらい
種まき、苗の植付け直後の水やりは、ジョーロのはす口を上に向けて、優しい水流でかける。
本日の定点観測

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種や苗を植え付けて、もうしっかり立派な畑だね! | ||
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うん、早く大きくなって欲しいね。ところで、そろそろこの菜園に、強敵の一つ、風が吹き始めました…! そこで、こんな風よけを設置してみました! |
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苗の回りに3本ほど支柱を挿し、上下切り取って筒状にした用土の空袋をかぶせて、簡易の風除けを作りました! | |||
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これはいいですね。費用もそれほどかからないし、風が季節的なもので短期間なら、十分耐えるでしょう。 | ||
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はい、後日の話ですが、苗たちもこの風除けのおかげで折れたりせず、立派に育ちました! | ||
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初めての菜園ですし、トラブルがあってからの対応になるかもしれませんが、こまめに見回ってあげれば、手遅れになる前に対処できますし、野菜もきちんと応えてくれますよ。 | ||
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それでは、次回はどんな作業になりますか? | ||
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次回は、少し時間が飛びますが、間引きと、ナスとトマトの芽かきをしましょう。 ナスやトマトは、どのわき芽をかけばいいの?という疑問も多いですが、一つの目安をお教えします。 簡単なので、すぐ覚えられますよ。 |
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確かに、かいちゃいけない茎もあるかも…と思うと、うまく芽かきができません。次回もよろしくお願いします! ところで、レタスの種まきを、菜園の土でしてしまったんですが、これがあとで大変なことに…!それはまた後日、ご紹介します…。 |
登場人物紹介
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早坂ひろみ先生
アイリスガーデニングドットコムでお馴染みの、ガーデンプロデューサー。 お花だけでなく、野菜作りに関してもプロ!
土作りから収穫まで、分かりやすくていねいに、メグとゴンの指導に当たってくださいます。 -
メグ
プランター菜園1年生。虫は大嫌いだけど野菜は大好き! どうやって虫を触らずに作業ができるかを考えながら、今日も水やり、草抜きに励みます。 -
ゴン
プランター菜園3年生。土に触ってる瞬間が幸せ!な野菜作り大好きの菜園家。 今までプランターで野菜を作ってきましたが、畑での野菜作りは初めてです。