まずは恒例の生育比較から。

トマト(イエローピコ)
左:一般の培養土
右:ゴールデン粒状培養土

トマト(桃太郎ファイト)
左:一般の培養土
右:ゴールデン粒状培養土
オクラ
左:一般の培養土
右:ゴールデン粒状培養土
ブロッコリー
左:一般の培養土
右:ゴールデン粒状培養土
葉が茂り、実もたくさん着いたゴールデン粒状培養土組のトマト2種は支柱が傾いてしまいました。支柱はちゃんと固定しないとダメですね〜。
さて、今回はオクラの違いがはっきり分かります!葉の色も茂りっぷりも大きく差がつきました。
そして、食べ頃となった実の様子がこちらです。ゴールデン粒状培養土組のアップ!
トマト(イエローピコ)
オクラ
ほかにはエダマメも収穫できそうです!
ぷっくりとサヤがふくらみました。
エダマメは株を引き抜いて収穫します。
しっかり根を張っているので、土ごと抜けそう!
土を手で押さえて、なんとか抜き取りました。
<収穫数の比較>
一般の培養土 |
ゴールデン粒状培養土 |
|
トマト |
1個 |
6個 |
オクラ |
1本 |
6本 |
いつもは採った野菜を洗ってから皿に載せて撮影していますが、今回は皿に載りきらないので収穫したままの写真です。
収穫した野菜の数に注目!いよいよ、土の違いが収穫量にも反映されてきましたね。
次回は忘れられた?スイカの様子を中心にお伝えします。
団粒構造で保水・通気・排水性に優れたゴールデン粒状培養土の野菜用です。