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寒さと乾燥がもたらすもの

肌の乾燥が気になる季節。保湿第一と思いつつもなかなか行き届かないのが現実。

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肌の乾燥が気になる季節。保湿第一と思いつつもなかなか行き届かないのが現実。私のかわいそうな手は例年のごとくがさつき、先日とうとう親指の爪の先はぱっくり痛々しく割れてしまいました。
この季節庭の植物たちもやはり乾燥しやすい状態。室内の観葉植物をはじめ、庭の寄せ植え鉢も気付くと水が切れてカラカラなんて事、結構よくあります。この迷惑な乾燥、味方を変えればありがたい乾燥とも言えます。その理由は、ずばり「干し野菜」。毎年冬になると我が家の祖母は決まって漬け物用の白菜を天日に干します。干すと甘みがましてより美味しくなるし、漬け物にするにも水の上がりが良いのだとか。この時期各地で凍み豆腐や寒天などが作られるだけあって、色々なものを干すには好都合な時期です。

そのような訳で、畑に残っていた大根やカブを少しだけ収穫後良く洗い、いちょう切りにし、その後日当りの良いデッキテラスでポカポカ日向ぼっこさせます。半乾きと言うと響きが悪いけど、ちょっとだけ干した野菜もまた生のものと違って美味しいから驚きです。干すのは大抵日が昇ってきた10時頃から日が沈む前の3時過ぎまで。もっと乾かしたい場合は一旦家の廊下に置いて、翌日また乾かします。葉っぱもさっと湯通ししたら、そのままざるに広げて完全に乾かします。乾燥後細かくして雑魚やゴマなどを加えればおいしいふりかけの完成です。葉っぱは完全に乾燥するには数日かかかりますが、これ、おすすめですよ。
この干し野菜は保存食としてもすばらしいけれども、何と言っても旨味が凝縮したりや栄養価も高くなるそうなので、こんな嬉しい事はないですね。お天道様は菜園の野菜をつくるだけでなく、こうやってさらに野菜を美味しくしてくれるから、本当にすごいなと思います。こう考えるとこの寒さと乾燥もありがたいくらいに思わないといけません。

さて、あらかた干し野菜を楽しんだら次は畑の天地返しでもして、今年の春夏野菜のプランでも練ろうかと思います。さて今年はどんな野菜を作ろうかな?

なおみさんのベジタブルガーデニングは今回が最終回です。
今までご愛読いただきましてありがとうございました。

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