ゴールデン粒状培養土とは

理想的な団粒構造を持つ「ゴールデン粒状培養土」が、いままでの培養土の問題点を解決します!

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目次

ゴールデン粒状培養土とは?

理想的な団粒構造を持つ「ゴールデン粒状培養土」が、いままでの培養土の問題点を解決します!

ゴールデン粒状培養土

普通の培養土

ゴールデン粒状培養土は、この粒に秘密があるのです!!

今までは・・・

排水が悪くて枯れてしまう(根腐れ)

排水性が悪いと常に土が湿った状態になり、根が呼吸できなくなります。呼吸できない根には老廃物が溜まり、病気や根腐れの原因になってしまうのです。

根腐れ後期

根が悪くなると葉も弱る

ゴールデン粒状培養土なら、粒状の土の間を余分な水分が流れ出るので、湿り過ぎない良い環境になります。また排水時には粒の隙間に新鮮な空気を取り込むことにもなるので、根張りが良くなります。

乾きやすくて枯れてしまう(乾燥)

保水性が悪い土は、土に水が滲みこみにくいので、鉢の内側を水が流れ出してしまうので乾燥しやすいのです。水分の不足は植物に大きなダメージを与えます。
ゴールデン粒状培養土なら、配合されたバーミキュライトとパーライトが保水性をUPします。

未発酵の推肥で枯れてしまう(窒素分不足)

未熟な堆肥を分解するには、土の中のバクテリアが多量の窒素分を必要とします。植物の生育に必要な窒素分までもが使われてしまうと、葉が黄色になり枯れてしまうことがあるのです。

ゴールデン粒状培養土なら、中国の大地で約1万年かけて堆肥化した「天然有機物」を配合しているので、未発酵の心配がなく安心です。

ゴールデン粒状培養土3つの「すごさ」

1.根の張りがすごい!

根に優しい団粒構造なので、根張りが違います。

2.生育の「ばらつきがない」!

肥料持ちがいいので、生育の偏りがほとんどありません。

3.「加熱殺菌」済みで雑菌なし!

製造工程中に200℃で加熱殺菌しているので、病原菌や雑草の種が混入している心配がありません。

土だけをいれて水やりをし、2週間ハウスの中で放置した実験結果

育苗箱に約3Lのそれぞれの土を入れて透明ビニールでふたをして実験しました。12週間後、培養土Bから雑草が生えてきました。これは、培養土Bには既に雑草の種が入っていたという事です。

ゴールデン粒状培養土の3つの「きれい」

1.製造時に加熱処理された「きれい」な土

ゴールデン粒状培養土は「加熱処理済み」なので、雑菌や雑草の種の混入している心配が少なく安心して使えます。

2.草花が「きれい」に咲く肥料もちのよい土

従来品使用  ゴールデン粒状培養土使用

ゴールデン粒状培養土にはミネラル分が豊富で土を肥沃にする「天然有機物」が入っています。

3.手が汚れず「きれい」に作業できる土

土が弾力のあるつぶ状なので、通常の培養土より爪の間ににも入りにくく手が汚れにくいのが特徴です。

従来の培養土で植え込み作業をした後

ゴールデン粒状培養土で植え込み作業をした後

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