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薄暗い雰囲気を生かした大切な“ヒミツの庭”#67 cocomoさん

今回は、cocomoさんのベランダガーデンをご紹介します。

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目次

東向きのベランダに住んでもうすぐ4年。午後には翳って寒々しいベランダを居心地の良い空間にしたいと、ベランダ作りを始めました。
試行錯誤しても相変わらずの薄暗さで、植物は太陽を求めて傾くことも。でも元気な植物を見ていると心は明るくなるもの。南向きでなくても気持ちは前向きに。笑
時には燦々と光が差し込む明るく健康的な庭が羨ましくもありますが、今ではこの独特の雰囲気を楽しんでいたりします。

賑やかな季節

バラに続いてクレマチスが咲き出す春~夏にかけて、ベランダが一番賑やかな季節です。

「ロマンチック」なベランダ演出に最も貢献してくれたのはディスタント・ドラムス。一番花では淡いピンクの状態しか拝めませんでしたが、ようやくアプリコットの花を見られました。

育てているバラ、クレマチスの一部です。もともと、ピンクの持つ甘さ・可愛さが少し居心地悪くて、服はもちろん持ち物や家の中にピンクはありません・・。なのにベランダでは・・・「花増やしたい病」にかかってから(笑)、ピンク色が増えて増えて・・・自分でも驚く繁殖ぶり。

この季節には、たくさんの花がベランダを彩ります。

「暗めのヒミツの庭」に

石壁風のパネルを取り付けたのは2年前のこと。石壁なのに寒々しくなく、むしろ暖かみのある雰囲気がとても気に入りました。午後になると日が翳り、イメージしていたとおりの「暗めのヒミツの庭」になりました!

菜園用のアーチ型支柱に色を塗って作ったアーチには、冬咲きのクレマチス日枝、反対側からは八重咲きクレマチスを絡ませています。
生い茂って緑々としてきたベランダに、ワインカラーに塗ったくぐり戸が映えています。

高低差を出すために取り付けたフェンス。クレマチスのミニベルのアディソニーは満開を迎えると、次はクレマチスペパーミントがカウントダウン。

ある時は300角タイルを敷石風に置き、9Pタイルはランダムに細かく切り、小道を作るイメージを目指しました。狭いベランダだけに?狭いベランダだけど?鉢を退けて全て敷き詰めるのは諦めました。アイビー、コルジリネなど足元のグリーンが繁っています。
秋にはイメージを変え、タイルを段差解消に利用し、軽石を隅に配してすっきりと。落葉掃除に備えてみました。

ベランダのアルミ柵部分に設置している漆喰壁。構造は簡単で、組んだ角材にベニヤを打ちつけ、スキマはパテ埋めして漆喰を塗っただけ。ただ、特価品だったベニヤはアクがすごかったので二度塗りしたり、ボコボコになるくらい凹凸を出そうと頑張ったけれども途中で飽きてしまったり・・・。

室外機カバーもDIY。端材を使って、棚や鉢置きの台なども作っています。

ベランダの秋

風になびくパープルファウンテングラス、目がチカチカする程、真っ赤に染まったヘンリーヅタ。今年は紅葉の「当たり年」でした。

多肉も色づいてきました。春のような華やかさは無い分、秋はゆったりしっとり、リーフの良さを実感して楽しんでいます。

アレンジメント

木の実やベランダ産ドライフラワーなどを使ってアレンジを楽しんでいます。

プロフィール

cocomoさん(女性)

住まい
マンション
ガーデニング歴
3年弱
お気に入りの植物
クレマチスなど
ホームページ
土曜日のひまつぶし

編集部より

今回は、cocomoさんのベランダガーデンをご紹介します。東向きで長時間の日当たりは望めないそうですが、石造り風のパネルやワインカラーのくぐり戸、アーチなどを使ったシックな演出が光っていますね。cocomoさんの目指した、「ヒミツの庭」という表現がまさにぴったりです! 漆喰の壁など数々のDIY作品も、お庭の風景にとても馴染んでいるなぁと思いました。たくさんの花に囲まれた春も、落ち着いた色合いの秋も、それぞれcocomoさんのお庭らしさが出ていて素敵です。リースなどいろいろなアレンジメント作品も紹介されているcocomoさんのブログ、これからもチェックしていきたいと思います!

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