『やっぱり“和”の気分』
クリスマスは毎年カラーが変わるけれど、“お正月”や“和”をイメージする色はやっぱり赤、黒、金、銀でしょうか…。
この時期は何年も“モダンな和”を楽しんでいますが、この色は外せません。
今年はハイドロカルチャーを作ってお正月〜1月中に楽しめるスタイルにしようと思いました。
植物も赤やワイン色のものや、金の代わりに黄色の葉などを使ってみました。
- 材料
- ハイドロ用の用土
- ミリオンA(根腐れ防止剤)
- 鉢(穴の開いていないもの)
- お正月用のピック
- 水引(金と銀)
- 切り花(松・菊:黄×赤、ヒュウガミズキ:黄、リューカデンドロン:ワイン色)
- 植物
- ミニシクラメン:赤
- リシマキア・ヌンムラリア:黄
- ヤブコウジ(実):赤
- 初雪かずら:ワイン色
- チェツカーベリー:ワイン色、
- ワイヤープランツ(茎):ワイン色
- @まずはじめに、ハイドロ用の用土を穴の開いていない鉢に入れ、植物を植えていきます。 ハイドロ仕立てにするため、植えてある用土はかなり落します。
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- シクラメンはあまり土を落とし過ぎないように、また、球根が半分顔を出すように用土を落としてください。
バランスを見ながら植えていきましょう。 リシマキアは株を分けてチェッカーベリーをはさむように植えました。 初雪かずらはつるが結構長かったので、後方に植えて、つるを前の方に引っ張りました。 -

- 普段はこのまま玄関や、リビングなどに置いて楽しみます。
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- Aアレンジメントや生け花を習っていなくても大丈夫です。バランスを見ながら挿してみてください。花の顔を全て正面に向けるよりは、顔をそらしているものがあるほうが自然な感じに出来ます。
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- 最後にお正月のピックや水引を指せば完成です。
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作り方
\完成/
ずいぶんと感じが変わりますよね。切花があるので容器の水は多めにして、半分程度が良いでしょう。枝物はこのまま根が出てしまうことがあるくらい元気ですし、菊も花持ちの良い切花ですから、温度が良ければ(暑すぎなければ)1か月近くこのままの状態を保つことができるでしょう。今回の大きめの鉢で作りましたが、小さく作って年末のギフトに添えても喜ばれると思います。
- 早坂ひろみ先生のプロフィール
- ガーデニングプロデューサー。結婚を期に仙台へ。庭付きの一軒家に住むようになってからガーデニングに目覚めもう勉強。その後、専門学校の講師、ガーデンショップの企画、ホームセンターの商品部への勤務を経て、現在に至る。スクールの講師、ガーデンデザイン、イベントでの講演など宮城県を中心に活躍している。朝の情報番組『ウォッチン!宮城』にも出演中!!








