『涼を感じる水生ガーデン』
湿度が高くて不快指数の高いこの季節、涼を感じたくて睡蓮鉢でも、と思いましたが水かえが大変そうだし、サボるとボウフラが湧きそうだし、スペースも難しいかも・・・?
そこで、チョット玄関脇にでも飾れそうな「ミニ水生植物ジオラマ」を作ってみました。
これなら水かえも簡単!少しの水ですが、それでも涼しそうでマンゾク、満足。
- 材料
- 陶器製の鉢受け皿(直径24cm以上のもの)
- 穴の開いていない小鉢のような器
- 水苔
- 用土
- 苗
- @:シぺラス
- A:カヤツリグサ
- B:シラサギカヤツリ
- C:ピレアグラウカ
- D:セラギネラ
- E:ヤツガシラ

- @:まず、鉢受け皿に小鉢をセッティングして周りに植物を植えていきます。浅い器なので根を横に広げるように植えつけると安定します。背の高いものは後方、低いものは小鉢の周りに植えて、箱庭の感覚で楽しんで作ってくださいね。
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- A:全てを植え終わったら、用土をしっかり入れて、ミズゴケを(やや厚め)全体にきちんと敷き込みましょう。株と株の間もシッカリ入れてあげて下さい。これによって株の安定と水分の蒸発、土がこぼれるのを防げます。作業が終ったら植物と小鉢のところに水をタップリ・・・。
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- B:さておまけです。材料には入れていませんが、フローティングボール(和風とガラス)を用意しました。この時期になると園芸店やホームセンター、雑貨屋さんなどで扱っていることと思います。これを浮かべるとより涼しげになります。
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作り方
\完成/

出来ました。夏の間は十分に楽しめますよ。伸びて鬱蒼としてきたら間引くようにカットしてください。葉が黄色くなったものは取り除きましょう。小鉢に花をチョンと浮かべればより素敵になります。
- 早坂ひろみ先生のプロフィール
- ガーデニングプロデューサー。結婚を期に仙台へ。庭付きの一軒家に住むようになってからガーデニングに目覚めもう勉強。その後、専門学校の講師、ガーデンショップの企画、ホームセンターの商品部への勤務を経て、現在に至る。スクールの講師、ガーデンデザイン、イベントでの講演など宮城県を中心に活躍している。朝の情報番組『ウォッチン!宮城』にも出演中!!








