ミニキッチンガーデン

気候が安定し、遅霜の心配も無くなり、“ガーデニング本番!”の季節がやってきました。嬉しくて嬉しくて・・・毎日お庭に出ている方も多いのではないでしょうか?

Original.png?jp.co

目次

    『ミニキッチンガーデン』

    気候が安定し、遅霜の心配も無くなり、“ガーデニング本番!”の季節がやってきました。嬉しくて嬉しくて・・・毎日お庭に出ている方も多いのではないでしょうか?

    花材

    土をいじるのは、精神的にもとてもよいことだそうです。ましてや家で収穫できたお野菜が食卓にあがったときの充実感と、幸せ感!是非皆様にも味わっていただきたいものです。
    そこで、今回はキッチンの近くに作るミニキッチンガーデン。お庭やスペースが無くても大丈夫。ちびちび&長〜く楽しむウッドボックスのコンテナです。

    材料
    ウッドボックス(幅約40cm×奥行約25cm×高さ約20cm)
    用土(赤玉4・腐葉土3・バーク堆肥1・クン炭2)
    水苔
    鉢底ネット
    花材
    @:エンダイブ1株
    A:ナスタチウム3株
    B:サンチュ赤葉2株
    C:レタス2株
    D:パセリ2株
    E:チコリ1株
    F:チャイブ2株

    苗はお好みで・・・ただし葉物で水菜など生食できるものがオススメです。

    花材
    準備
    用土は良く混ぜておきましょう。 ボックスに水抜け穴が開いている場合、鉢底ネットをします。あいていない場合はドリルなどで穴を開けて下さい(ドリルがなければホームセンターなどで貸し出しや、穴を開けてくれますから、相談してみましょう)。

    板の間に隙間があるときには湿らした水苔を隙間のあるところに敷いておくと、用土が漏れるのを防げます。この上に用土をサラッと入れてください。
    作り方
    @:野菜の場合あまり根はいじらない方が良いでしょう。 ただ今回のように浅めの容器を使用する場合、根鉢の上の方の土を下に向ける感じで用土を落してあげるとよいでしょう。

    A:今回は3列に植えるので、まずは後方に来るナスタチウム(きんれんか)を植え、中列の野菜、前列の野菜と植えていきます。花のコンテナのようなかわいらしさや、美しさを出したいので、葉の色や、葉のフォルムを見ながら植えてくださいね。

    B:全ての野菜が配列できたら、用土を丁寧に入れ込んでいきましょう。水を与えると用土が下に沈みこんで上のほうの根が出てしまうことがありますから、丁寧に箸のようなものでつつきながら入れると良いでしょう。

    C:用土が入ったら、表面を湿らした水苔で丁寧に覆いましょう(マルチング)。葉が汚れることを防いでくれて清潔ですし、これから くなりますので、水の蒸発も防いでくれます。

    \完成/

    出来ました。かわいい!こんなにたくさん植えて・・・心配ですか?レタスは丸く形を整えなくてもいいのです。成長にしたがって外葉を掻きながら食べてください。外葉だけでもこの種類ですから結構なボリュームですよ。私はお弁当にとても重宝しています。ともすると暗くなりがち(笑)な、お弁当が緑の葉1枚でおいしそうに見えるのです。かなり長〜い間楽しめますよ。

    早坂ひろみ先生のプロフィール
    ガーデニングプロデューサー。結婚を期に仙台へ。庭付きの一軒家に住むようになってからガーデニングに目覚めもう勉強。その後、専門学校の講師、ガーデンショップの企画、ホームセンターの商品部への勤務を経て、現在に至る。スクールの講師、ガーデンデザイン、イベントでの講演など宮城県を中心に活躍している。朝の情報番組『ウォッチン!宮城』にも出演中!!
    早坂ひろみ先生
    clear

    カテゴリー