第83回 美紀さん
サンフランシスコにお住まいの美紀さんのお部屋。市販の綿状のクモの巣を張り巡らせて家の中を「幽霊屋敷」のように。傾いた額縁を「このままの方が“廃墟”っぽくていいじゃない!?」と思い、敢えて傾いたままにしておくことに。ハロウィンのデコレーションは、さすが本場です。
Point
まるで本物と思うようなムード作り
第154回 haluluさん
ダイニングとキッチンの間の壁に、マスキングテープで木のウォールデコを作成。黒画用紙で作ったカボチャやコウモリを加えて、ハロウィンバージョンに。玄関のハロウィンディスプレイは、本物の木の枝や黒とシルバーのペーパーポンポンなどを飾って、墨絵のような雰囲気にしました。
Point
壁一面でハロウィンを再現
コンテスト *タンタンさん
「素敵なお部屋コンテスト」で入賞された*タンタンさんのお部屋。玄関スペースのチャーチチェアを置いて、季節のディスプレイを楽しまれています。写真を飾ったり、クリスマスカードを作成して家族や友人に送ったり。インテリアとともにイベントを存分に楽しまれているようです。
Point
ディスプレイの細部までこだわりを
ハロウィンといえばカボチャですが、実物があっても無くても、工夫すれば雰囲気づくりは可能です。あなたのお部屋も、今年はハロウィンディスプレイにチャレンジしてみませんか?きっといつも以上に季節を楽しめるはず!おすすめです。