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リフォーム前の準備から実践まで 収納達人のリフォーム&マイホームづくり

物件が決まった後、次にすることはリフォームや引越し準備などやることたくさん。今回は家具・家電の配置の決め方から、リフォームの様子、和室の一部をDIYした模様をご紹介します。

中古物件なのでリノベーション内容をしっかり考える必要があるため、仕事をしながらの私にできるのか、不安でした。そんな方にも安心して進められる方法をお届けします。

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目次

リフォームする前後の間取り

リフォーム前

リフォーム後

今回リフォームしたお部屋はLDKと洗面所のみ。
大規模な工事が必要なキッチンの配置替え、クローゼットの撤去と設置、電気配線の入れ替え、洗面台と洗濯パンの場所の移動に絞り、あとの気になる所は、 住みながら時間をかけてゆっくり自分でDIYしていくことにしました。

リノベーションの本やサイトを見て、我が家の間取りに近いものを探しましたが、なかなか参考になる資料がなくて…。
というのも家の柱や梁の関係で取り払うことができない壁があり、一般的なパターンの間取りに当てはまらないため、 持ち物と生活スタイルを基に、どうやったら動線が良くなるかをじっくり考える必要がありました。

LDKの家具配置の決め方

LDKのリフォーム事情

シンク台の左側の壁は2階を支える壁なので、取り払わずこのまま。

左側の新聞紙はダイニングテーブルの大きさ、右側の新聞紙はキッチンの(シンク・ガス台含めた)大きさ。配置替えをするために、ダイニングテーブルと同じ向きに揃えて配置。

リフォームする前に、キッチン・ダイニングテーブルやソファ等、 持っている家具の実際の寸法を測り、新聞紙で大きさを再現して実際に置いてみることで、家具の配置をイメージがしやすくなります。

多様なパターンでレイアウトを考えて、床に新聞紙を置いて、あーでもない、こーでもない、と悩みに悩み動線を考えました。どうリフォームするのかも、明確になりますよ。

悩んだ末、窓側のクローゼットは使いづらそうなので撤去。そうすることで、ダイニングテーブルが置きやすくなりました。

ポイント

新居や引越し先が決まったら、間取りをノートなどに描いて、ソファ・テーブル・テレビなどどこに置いたらいいか、 描いてみることをオススメします。頭の中のイメージが明確になり、より作業しやすくなります。

また我が家のように新聞紙を使って実際の家具のサイズに合わせて置いてみることもオススメです。

家電の配置の決め方

使用用途を考えながら配置場所を決める

リフォーム後のキッチンを想定して、どこに冷蔵庫や電子レンジを置くのか細かく考えておきましょう。
工事が進んでしまうと変更ができなくなるので要注意。

家電の寸法を測り、使用用途に合わせて家電の配置場所を決めます。
例えば電子レンジは調理するときに使うからキッチンに、トースターは焼いてからすぐに食べるからダイニングテーブル横の棚、などのように考えましょう。

コンセントの配置場所も忘れずに

特に気をつけたのは、コンセント。
ホットプレートを使う機会が多いので、ダイニングテーブルでホットプレートを使用しながら電子レンジを使う際、ブレーカーが落ちてしまわないように別々のコンセントを使うようにしてしています。

電源スイッチの配置場所を決める

電源スイッチの配置場所も重要なポイント。
そこで、 我が家ではインターフォンとリビング・ダイニング・キッチン・洗面所・お風呂場のスイッチを全てここに集めています。
家族みんながどこの場所にスイッチがあるのかわからないと、それだけでストレスになってしまいます。

ちなみにスイッチは、こだわってレトロ感があるタンブラスイッチにしました。

リフォーム ビフォーアフター

洗面所のリフォーム事情

Before

After

洗面所に入って手前に洗濯パンがあり奥に洗面台がありました。

洗面所の入り口が狭く、洗面台は毎日使う場所なので、使い勝手を良くするために洗濯パンと洗面台の配置を逆にリフォーム。

ポイント

使い勝手がいいかどうか、毎日使うことを想定してリフォームすることが大切。

クローゼットのリフォーム事情

Before

After

この柱は、何枚か板を貼り合わせてきれいに囲い、柱のようなクロスを選んで貼り、一本の柱のように仕上げてもらっています。

キッチンやリビングは光が差し込む一方で、この3畳の和室だけは光が入らず、暗くて寒いお部屋でした。
そこで元々は3畳の和室だった部屋を洋室のクローゼットにリフォームしました。

赤色枠の柱は2階を支える柱なので、この柱以外の壁を取り払い、奥にクローゼットを作りました。

和室の襖をDIY

LDK・洗面所・クローゼット以外はDIYしていきます!
2階和室の襖は、和室と洋室の間仕切りに使われる引き戸タイプの戸襖。
襖紙の張替えを検討しましたが、またいつか張替えすることを考えて、ペイントすることにしました。
外で襖に水をかけ、ふやかしてスクレーパーで削って剥がし、乾かしてからペイント。大きな面はローラー、枠等の細かい所は筆を使ってペイントしました。
和室は今の所、この状態で使っていますが、和室全体、時間をかけてまた追々手を加えていけたらと考えています。 (押し入れ襖紙は汚れていたので剥がし、将来使うことがあるかもしれないので捨てずに納戸にしまってます)

また、和室には間仕切り以外にも、押し入れの戸襖もあります。
モノの出し入れのしやすさを考えて撤去した方がいいと判断して、取り外しています。

さいごに

物件を決めたら、リフォームや通常の引越し関係なく、家具や家電等、持ち物の寸法を測り、どこに何を配置するかを決めます。
家族がどこでどう過ごすか、どの部屋で何をするか。想像したら答えはでてきます。

特にリフォームやリノベーションは後悔しないように、しっかりと考える必要があります。
家具・家電の配置決定→コンセント等の位置決定→照明器具の位置決定・ 物件決定からリノベーション、引越しまで時間がない中でたくさんのことを決めないといけませんが、納得いくまで何度も業者さんと打ち合わせをしましょう。

石原 沙耶香さん

整理収納アドバイザー。ルームスタイリスト2級。TCマスターカラーセラピスト。
大阪・北摂など関西を中心に整理収納のセミナーや出張セミナー、お片づけ訪問などで活躍中。
2児の育児を通して学んだことを活かして、子ども向けのお片付け方法やお子さんの自立に向けてのお手伝いの情報を発信しています。

石原 沙耶香さん

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