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中古物件を購入するキッカケ 収納達人のリフォーム&マイホームづくり

絶賛連載中「収納達人が教える!魔法のスッキリ収納」達人の石原沙耶香さんが、築40年の中古物件を購入をすることになりました。そこで、中古物件を購入するきっかけ、リフォーム、引越し後の収納のコツなどをプロ目線でご紹介。

リフォームや引越しのポイントや家具の選び方など、整理収納アドバイザーを活かした達人アイデア満載。リフォームしたい!マイホームが欲しい!引越しの手順を知りたい!と思っている方、必見です。

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目次

築40年の中古物件を購入することになった我が家。どのように物件選びをしたのか、そしてどんなお家が理想だったのかなど、きっかけやポイントを中心にご紹介します。

アイリス収納・インテリアドットコムで「収納達人が教える!魔法のスッキリ収納」連載している石原です。この度、築40年の中古物件を買うことになりました。

これから中古物件を購入するきっかけ、リフォーム、引っ越し後の収納のコツなどを整理収納アドバイザーの経験を活かしてご紹介していきます。

物件を購入される方や、これからリフォームするという方、どんな収納家具を選べばいいの?など、皆さんのお役に少しでも立てると嬉しいです。

それでは、早速ですが中古物件を購入したきっかけからご紹介します。

きっかけは、日当たり良好の物件との出会い

いまの地に越してきてはや4年。
親子共にすっかりこの地域を気に入り、近くで物件がないか探していました。
しかし、なかなか思うように条件にあった物件に巡り会えず・・・。

それがある日、急にふっと今の物件に出会えたんです。
築40年の中古物件。試しに現場を見に行ったら、とても日当たりの良いところが大変気に入った夫。気が付けばあれよあれよという具合に購入に至ったのです。

以前住んでいた部屋の間取り

3LDKのマンションタイプのお部屋

以前の住まいは、4LDKのマンションタイプでした。1LDKと和室が1部屋、洋室が2部屋。

このお家に住むうちに、次に住むなら「あんな、こんなお家がいい」と理想を持つようになりました。

不満から見えた理想

下の階への配慮ゼロにしたい

音が伝わりやすいマンションだったので、音を気にして、下の階への配慮に神経を遣ってました。
DIYも気軽にできなくて、カラーボックスを電動ドライバーで組み立てるのも気にする程でした。
下の階などに音を気にしなくても良い、一軒家にしよう!とまず条件1つが決まりました。

ペットを飼えたらいいな(子どもの希望)

特に下の子が動物が好きで、毎日のように動物を飼いたいと言われていました。
ペット飼育禁止のマンションで、希望を叶えられていなかったので・・・これも踏まえて、ペットを飼える一軒家にしようと条件の1つになりました。

居心地の良いリビング・ダイニングが欲しい

リビングはお家の中で一番広いスペースだったので、夜になるとリビングの真ん中で洗濯物を干す場所になっていました。くつろぐハズのリビングが、なんだか窮屈で落ち着かない空間に…。

乾いた洗濯物をたたむのも溜まるのもリビングで、サッと片付けられず、いつしか負担にもなり困っていました。

だからこそ、リビングはゆっくりくつろげるスペースにして、洗濯物を片付けるストレスを減らしたい!これが理想でした。

そこでリビングとは別に部屋を設けて、『洗濯物を干す→片付ける』という一連の動作をスムーズにできるスペースを確保しよう。これが条件の1つとなり、中古物件の2階スペースの4.5畳ほどの洋室を洗濯物を干すスペースとして使おう!というプランになりました。

また家族は洗濯物を畳んで片付けることが苦手なので、洗濯物を干す→乾く→ハンガーに吊るしてそのまま収納!と簡単に片付けられるようにしました。

【ポイント】
洗濯物を干すこと、畳むことがスムーズにできるか?など動作に無駄のない、お家の動線を考えることが大切。

寒くない洗面室にしたい

以前のお家では、玄関に入ってすぐが洗面室だったので、冷気が直に洗面所に入り冬場の脱衣、お風呂上がりが寒くて辛い日々が続いていました。

そこで、玄関から離れた場所に洗面室があれば問題なし!これが条件の1つとなりました。

ちなみに購入を決めたお家は、玄関近くの廊下に洗面所がありましたが、廊下をなくしてLDKの中に入れれば、玄関からの冷気が入らなくなるため、リノベーション(リフォーム)も同時に考えることになりました。

【ポイント】
年中通して快適に過ごせるか、という視点からも物件を選ぶことが後悔しないコツ。

物件選びに大切なポイント

物件を購入するのも、リノベーション(リフォーム)をするのも、見れば見るほど欲が出てきてキリがありませんでした。そこで一番何を優先するのか、優先順位を付けながら物件選びに専念しました。

我が家の場合、家族が集まるリビング・ダイニングを過ごしやすくすることでした。これは、家を買う時だけではなく借りるときも同じです。あれもこれも!ではなく、何を重視するのか条件を3つくらいまでに絞ると決めやすくなります。

また日々変化していく家族の生活スタイルに合わせて、これから先を見据えたモノの配置にすることを第一に考えました。

家の購入時に参考にしたもの

本屋さんでたくさんのリノベーションやリフォームの本を読みましたが、なかなか参考になるものがありませんでした。

そのため、どんなお家に暮らしたいかを考え、希望の間取りを決めてリノベーション(リフォーム)をしていただくことになりました。詳しくは、乞うご期待!

さいごに

これから我が家の新しいお家のこと、リフォーム、収納のことなどを、ご紹介していきます!
新連載「収納達人のリフォーム&マイホームづくり」を、ぜひご覧になって頂けると嬉しいです。

石原 沙耶香さん

整理収納アドバイザー。ルームスタイリスト2級。TCマスターカラーセラピスト。
大阪・北摂など関西を中心に整理収納のセミナーや出張セミナー、お片づけ訪問などで活躍中。
2児の育児を通して学んだことを活かして、子ども向けのお片付け方法やお子さんの自立に向けてのお手伝いの情報を発信しています。

石原 沙耶香さん

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