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失敗しない押入れ整理の手順

大きな収納スペースこそ、最初の収納計画が肝心です。そこで!失敗しない押入れ整理の手順をご紹介いたします。

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目次

押入れのような大きな収納スペースを整理する場合、「広すぎてどこから手を付けていいかわからない」「整理を始めてみたものの、このままじゃ全部入りきらない!」ということがあると思います。
大きな収納スペースこそ、最初の収納計画が肝心です。
そこで!失敗しない押入れ整理の手順をご紹介いたします。

押入れ整理の手順

1. 中身のチェック!
まずは押入れの中身を全て出して、何が収納されていたのかチェックししょう!
実は、何が収納されているか把握できていなかった、なんてこともあります。


2. 要るモノ・要らないモノを分類
要るモノと要らないモノを分類し、不必要なものは処分してしまいましょう。 整理整頓は、「捨てる」ことから始まります。一度に出来ない場合は、エリアを分けて行います。


3. 要るモノを種類別(グループ別)に分類
収納計画を立てるためにグループ分けします。分け方は様々で、以下のような分類の仕方があります。

例1 衣類・季節品・電化製品、などの種類別
例2 よく使う・あまり使わない・年に1度しか使わない、などの使用頻度別
例3 湿気に強い・湿気に弱い・軽い・重いなどの、性質別


4. 収納場所の計画を立てる(ゾーニング)
モノごとに、適材適所を考え、それに相応しい収納場所を考えていきます。 このゾーニングをしっかり行うことで、この後の作業が効率的になります。


5. 収納するものに適した収納グッズを考える
日常的に着用する洋服=引き出し式ケース、半年に1回だけ入れ替えをするオフシーズンの洋服=フタ式ケース、というようにモノにはそれぞれ適した収納グッズがあります。 使う頻度などを考慮し、適した収納グッズを考えましょう。

6. 押入れのサイズもチェック!
押入れなど、容量が決まったスペース内で収納グッズを使う場合、大切なのは「サイズ」です。押入れのサイズをしっかりチェックし、無駄のできにくい収納グッズを用意しましょう。


7. 収納計画に沿って個々のモノを収納し直し、さらに取り出しやすい収納を考える
手順の4で立てた収納計画に沿って、それぞれの場所にモノをしまっていきます。 押入れの整理をする場合、収納計画を立てずに、この「収納し直す」という作業から始めてしまう人も多いのではないでしょうか?

全てのモノを収納したら、そこからさらに使いやすいシステムを考えます。 例えば、引出しの中に仕切りを付けたり、重いものにキャスターをつけたり・・・ この工夫で、使いやすさが大きく変わります。

ゾーニングのコツ

押入れの各スペースの特徴を知ることで、何をどこに収納するべきかがわかります。 一番使いやすい場所、湿気が少ない場所など、それぞれの特徴に合わせて、収納に適するのモノ例を挙げてみました。 ぜひ参考にしてみて下さい。

それぞれの適材適所を把握したことろで、どこに何を入れるかをゾーニングしていきます。 一度に頭の中で計画を立てるのはなかなか難しいものなので、紙や付箋などを使ってシミュレーションしていきましょう。 付箋を使えば、何度も貼り替えられるので、いろいろなパターンを試しながら、ゆっくり収納計画を立てることができます。

付箋を使ったゾーニングの時に盲点になりがちなのが、「押入れの奥行」です。
少しコンパクトなものを収納する場所には、「その奥」の使いこなしも考えながらゾーニングすると、無駄のない収納が実現しますよ。 付箋を使うと重ねて貼ることができるので奥行きをイメージしやすくなります。

本多弘美先生のプロフィール

収納アドバイザー。神奈川県出身。
1993年に専業主婦から収納アドバイザーに転身。
身近な物を利用した、生活に根ざした収納アイデアが好評。
現在、テレビや雑誌、講演などで大活躍中。

著書
『インテリア以前の収納・掃除の常識』(講談社)
『そうじ以前の整理収納の常識』(講談社)
『家事・収納アドバイザー本多弘美のラクラク収納術』(辰巳出版)
『パパっときれいすっきり!時短家事術』(だいわ文庫) 他多数
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