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徹底見直し!【防災対策】3ステップ

東日本大震災を経験し防災対策をされているご家庭も増えていますが、この機会に改めて防災対策を見直しませんか?今回は防災を3ステップに分けてご紹介していきます。

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目次

東日本大震災を経験し防災対策をされているご家庭も増えていますが、この機会に改めて防災対策を見直しませんか?
今回は防災を3ステップに分けてご紹介していきます。

STEP1 事前の防災対策を見直そう!

防災対策は災害が起きた後に必要な水や食料などの確保と考えがちですが、実際は災害が起こる前に被害を最小限にとどめる事前対策も大切です。
東日本大震災を経験した方の具体的な被害を参考に今後の防災対策を考えましょう。

具体的な被害の1位は「家具が壊れた」

まずは家の中の防災対策を。

■家具の転倒防止

建物が無事でも、家具などが転倒すると、下敷きになってケガをしたり、避難経路を塞いでしまいます。

家具の転倒防止に役立つアイテムはこちら

■正しい取り付け方

※小さな家具の場合でも、安全のため左右1本ずつ取り付けてください。

他にも

情報の確保

地震の時に家族が慌てず行動できるよう、日頃から話し合い、情報を共有しておきましょう。
高齢者や乳幼児など家族構成も考慮し次のようなことも相談しておきましょう。

■地震発生前の10秒が被害の大きさを変える!

10秒でできること・・・

・ドアを開けて避難経路の確保

・コンロやストーブなどの火を消す

・倒れてきそうな家具から離れる

STEP2 災害後に必要になるものは?

災害後の生活を支えるのは、地震の被害によっては、避難を余儀なくされることもあります。避難する時に持ち出す『非常持出品』を準備しておきましょう。
避難用のリュックは準備しているご家庭も一年に一度は中身の点検を行って、いざという時に確実に使える準備をしましょう!

すぐに使える避難セット

■避難リュック モニターレポート

非常持ち出し袋に入れておくと便利なもの

その他にはこんなものを用意しておくと安心です

・家族の顔写真 → 安否確認の為


・車・家のスペアキー → スペアキーを持ち出し袋に用意


・小銭 → 公衆電話などに利用

非常時に慌ててしまうことの無いよう、チェックシートで確認をして持ち出し袋に入れておきましょう

STEP3 避難生活に備えて

災害が発生しライフラインがストップしても数日間生活できるだけの『備蓄品』を備えておきましょう。
家族、地域の状況や消費期限などと照らし合わせて定期的にチェックし、賞費期限が近いものは交換も忘れずに!

3.11のライフラインストップ状況

電気 ・・・1~2週間STOP


ガス ・・・1週間~1ヵ月STOP


水道 ・・・1~3週間STOP



交通手段 ・・・《ガソリン》2週間品薄 / 《新幹線》約1ヵ月強STOP


比較的復旧の早い電気を使ったIHクッキングヒーターは、火を使わずに安全に調理できる優れもの!
コンセントがあればどこでも調理できます。

特に大切なのは飲用水・生活用水の確保

飲用水だけでなく、手洗い・洗濯・お風呂などの生活にもお水は必要です。
今まではご家庭で食料品や飲料水など備蓄する場合は、3日分は用意しましょうと紹介していましたが、東日本大震災のような大規模災害の場合、なかなか公的な援助が届かないということがありました。
今後は、1週間程度の水の確保や、保管グッズの準備をしておきましょう!

IHと水があれば「ごはん」が食べられる!

IHと水があれば湯銭でパックごはんを温めることができます。非常時だけでなく、日々の日常でも便利なパックごはんを備えてて損はなし!

保存食は定期的に点検をし、必要に応じて入れ替えをしましょう

循環備蓄のススメ

備蓄している飲料水や食料は、毎日の料理や生活の中で上手に入れ替えて「買う→使う」を習慣づけておきましょう。
悪天候の時などは無理に外出をせず、備蓄品を消費して、その分を買い足しておけば「必要なものを必要なだけ」備蓄しておけるので「いざという時に賞味期限切れ」というような事態を防ぐことができます。
いつでも大丈夫な備えが、より確かな安全につながります。

大きな災害があると、ライフラインがストップして、電気・水道・ガスなどが使えなくなることが考えられます。特に水や食品は欠かせないものです。過去に行ったアンケートでも被災者からこんな意見が寄せられています。

→飲料水は3日以上の準備が必要とする方が88%、食料は3日以上の準備が必要とする方が89%と、実際に被災した方のほとんどが飲料水・ 食料の備蓄が必要だと考えています。 一番ボリュームの多い水・食料だからこそ、 きちんと準備をしておきましょう!

地震が起こったときには慌てず以下のことに気を付けて行動しましょう

家にいるときに地震が来たら…

丈夫な机やテーブルなどの下にもぐり、机などの脚をしっかりと握りましょう。

また、頭を座布団などで保護して、揺れが収まるのを待ちましょう。

・突然大きな揺れに襲われたときは、まずは自分の身を安全に守れるように心がけましょう。


・戸を開けて、出入り口の確保をしましょう。


・棚や棚に乗せてあるもの、テレビなどが落ちてきたりするので、離れて揺れが収まるのを待ちましょう。


・あわてて戸外に飛び出さないようにしましょう。

屋外にいるとき地震が来たら…

窓ガラスや外壁などが落下する可能性がありますので、鞄などで頭を保護し、できるだけ建物から離れましょう。

・住宅地は、礫や窓ガラスが道路内に散乱する可能性もありますので、揺れを感じたら周辺の状況に注意しましょう。


・オフィス街・繁華街で建物から離れられない場所にいたら、建物に近寄って落下物があっても避けられる陰に身を隠してください。


・海岸で強い揺れに襲われたら、一番恐ろしいのは津波です。避難の指示や勧告を待つことなく、安全な高台や避難地を目指しましょう 。

揺れがおさまったら

まずは周囲を確認。 身の安全を確保しましょう。

避難の際には。。。

1.避難する前に再度、ガスの元栓などの火の元を確認し、電気のブレーカーを切って避難する。


2.避難先や安否情報を書いた連絡メモを残す。


3.避難する際は、安全で、動きやすい服装を着用する。


4.荷物は必要最小限にし、常に両手が使えるように荷物はリュックにいれ背負う。


5.障害者、お年奇りや子供から目を離さずに、手をしっかりと握って避難する。


6.車での避難は、緊急車両の通行を妨げとなるので、避難は徒歩で行う。


7.避難は指定された避難場所、避難所ヘ。


8.狭い路地、塀ぎわ、崖や川べりはできるだけ通らずに避難し、繁華街では看板やガラスが落ちてくることもあるので注意する。

いかがでしたか?
震災直後は防災意識が高まっていましたが、時間の経過とともに、防災意識が薄れてきているようです。
今、改めて防災対策の見直しを行い、より確かな安全を確保しておくことも重要です。
まだ行っていない防災対策があれば、ご家族やご近所の方と相談して今後の対策の参考にしてください。

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