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【冷蔵庫内の収納】定位置と適正量を考えた収納 mkさんの片づけ日和

冷蔵庫内は限られたスペースでありながら、そこに仕舞われているものは様々。そして家族の人数や成長に応じてどんどん変化していきます。
そんな多様性と変化に臨機応変に対応できる冷蔵庫収納をご紹介します。定位置と適正量を考えて、すっきり収納を目指しましょう。

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目次

【冷蔵庫内の収納】定位置と適正量を考えた収納

冷蔵庫内は限られたスペースでありながら、そこに仕舞われているものは様々。そして家族の人数や成長に応じてどんどん変化していきます。
そんな多様性と変化に臨機応変に対応できる冷蔵庫収納をご紹介します。定位置と適正量を考えて、すっきり収納を目指しましょう。

01. カテゴリは大きく分けて

■大きなカテゴリ分け■

冷蔵庫の中身は毎日変化し、その変化の仕方は予測しにくいものです。あまりにも細かくカテゴリ分けしてしまうと、イレギュラーにすぐに対応できません。 冷蔵庫内のカテゴリ分けはざっくりと大きくしておいて、余裕のあるスペースを設けておくことをおすすめします。

例えば大きく、”固定スペース”と”変動スペース”と分けておき、固定スペースには調味料や常に冷蔵庫に入れておきたいものを。 変動スペースには季節によって入れられる食材や、食事の残り、常備菜などを入れられるようにしておくと便利です。 特に変動スペースには、お鍋2個くらいを入れられるスペースを確保しておきます。

02. 引出しを使った朝食コーナー

■朝食コーナー■

一番忙しい朝は、朝食で使う食材をひとまとめてにしておくと便利です。 ただし、これも先述のカテゴリ分けと同様、スペースを固定してしまうと生活の変化や食材の変化に対応できません。

冷蔵庫内の引出し(チルド)1段分などを思い切って朝食コーナーとし、余裕をもったスペースを持つことをおすすめします。 開閉しやすい引き出しスペースを朝食コーナーにすることで、忙しい朝の時間帯もバタバタせずに済みますよ。

03. ケースとボトルで定番と定位置を決める

■ケースで指定席■

常に冷蔵庫に置いておきたいものはケースにまとめておいて、そこを定位置にしておくと他のものが増えても、 そのスペースは確実に確保することができます。

■ボトルで定番を決める■

調味料などのボトルを保存容器に入れ替えることは、単に冷蔵庫内をすっきり見せることだけが目的ではありません。 ケース同様、必ず置いておきたい調味料などは、ボトルや保存容器を定位置化することで、自然とスペースを確保することができます。 ボトルや保存容器に詰め替えることによって“我が家の定番”が明確になり、買い物にも無駄がなくなるでしょう。 また使い勝手の良いボトルや保存容器に詰め替えることで、調理中の動きがスムーズになるという利点もあります。

04. 効果的なラベリングを

■誰が見てもわかるラベリングを■

■ドアポケットにもラべリングを■

冷蔵庫内の狭いスペースにもラベリングは必須です。特に、統一されたボトルや保存容器は、中に入っているものの判別がつきにくいので、ラベリングで誰が見てもわかるようにしておきたいです。

冷蔵庫のドアポケットなど調味料を立てて入れるスペースには、ドアポケットにもラベリングをしておくことをおすすめします。そこが定位置となり、誰が使っても同じところに戻せるようになります。

05. 奥行きと高い場所に合う容器を

■奥行きはケースで解決■

■高い場所は取っ手付きで■

冷蔵庫内の取り出しにくいところには、ケースを用いて奥行きを活用することをおすすめします。 奥まで管理が行き渡ることで、取り出しにくい奥の食材も無駄にすることがありません。

また高い場所に仕舞うものは、取っ手付きケースや容器を使うと取り出しやすくなります。

06. 奥と手前を使い分けてスッキリと

■頻繁に使わないものは奥行きを利用■

■手前にはよく使うものを収納■

頻繁に使わない開封済みの調味料などは、奥行のスペースにしまうことをおすすめです。 頻繁に使わないものをしまうスペースと限定しておけば、そこがストック置き場のような役割を果たせます。

また開封済みの食材や調味料の前に、見栄えのよい保存容器を置くことで、奥の雑多な感じを隠すことができます。 手前にはよく使うものを、奥には頻繁には使わないものを仕舞うことによって、スペースを有効活用でき、見た目もすっきりに!

07. 小さなアイテムで取り出しやすさアップ

■ケースですぐに使える状態に■

よく使うものは、あらかじめパッケージから取り出してケースなどに入れておくことをおすすめします。 冷蔵庫内の専用ケースなどのアイテムを活用して、ワンアクションで取り出せるようにしておきましょう。

■小分けの調味料はまとめて■

いつの間にか増えてしまう小袋入りの調味料などは、ケースにひとまとめにして、そこから使うようにしていきましょう。 放っておくとどんどん増えてしまうので、ケース一つ分と決めておいて一定量を保つようにしておきます。

■洗濯ピンチで目立つ場所に■

すぐに使いきりたい調味料や食材など小さなものは、洗濯ピンチでドアポケットにひっかけておくと、 スペースの邪魔になりません。また目立つ場所に吊り下げることで、それらを優先的に使うことができ、無駄のない消費につながります。

最後に

冷蔵庫内の見た目をすっきりさせることは、台所仕事のモチベーションを上げるうえで大切です。ですが、何よりも大切なのは“食材を無駄なく使い切ること”です。 いつも置いておきたいもの、季節によって置いておくもの、イレギュラーで入ってくるもの、これらすべてのものたちをうまく使い切るためにも、暮らしに照らし合わせたカテゴリ分けをし、 定位置と定番を決めながら冷蔵庫内収納を決めていくと、より使いやすい冷蔵庫になります。

mkさん プロフィール

mkさん
数年前から片付けと整理整頓に目覚めた3児の母。今では片付けの魅力にすっかりハマり、片付けをすることによって得られる暮らしやすさ、家事の進めやすさ、イライラしない育児を実感し、その片付け効果を全国の悩める主婦(主夫)と共有できるよう、日々発信しています。
著書
片づけ日和 -快適な暮らしを実現させる仕組みづくり- (正しく暮らすシリーズ)
ウェブサイト
IEbiyori

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