クローゼット&押入れ 徹底収納術

クローゼットや押入れは奥行きを活用すれば、洋服やバッグ、布団やおもちゃまで収納できます。ハンガーの活用アイデアや100均グッズを活用したアイデアもご紹介します。一人暮らしや賃貸の狭いお部屋でも、一工夫すればおしゃれな空間になること間違いなし!

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目次

    クローゼットや押入れはきちんと整理すれば、洋服・バッグ・お布団などをキレイに収納できる場所。
    正しいクローゼット・押入れ収納術を学んで、スッキリ収納を目指しましょう。
    賃貸や一人暮らしなど狭いお部屋でもマネしたくなるアイデアをたくさんご紹介します。

    クローゼット・押入れ収納アイデア

    クローゼット収納術

    ポイント
    クローゼット上段・中段・下段
    • 上段

      上段には、使用頻度が一番低くて、比較的軽いものを収納しましょう。ホコリがかぶらないように、フタ付きのバスケットやボックスなどに入れておくのがおすすめ。

    • 中段
      中段

      中段には、使用頻度が高い洋服(衣類)や小物を収納しましょう。洋服の丈を合わせると、洋服下の空間を活用しやすくなります。クローゼットの中を縦に2つ、または3つに分けて、ロング・セミロング・ショートといった長さ別に吊るすと、無駄な隙間なく空間を有効的に使えます。

    • 下段

      下段には、中段のものよりは使用頻度が低いもの・吊るせないものを収納しましょう。キャスター付きの引き出し収納ケースを選べば、出し入れがスムーズになります。

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    実例アイデア集

    クローゼット収納のポイントやコツを押さえたところで、実際に収納するモノ別に押入れ収納アイデアをみていきましょう。

    洋服収納術
    洋服収納

    カラーボックスで洋服をショップ風にディスプレイ

    ハンガーポールに掛けた衣類の下にカラーボックスを活用すれば、無駄な隙間なくジャストサイズで収まり、まるでショップのようなディスプレイが実現できます。シワになりそうなシャツ類は「掛ける収納」に、伸びやすいセーター類は「たたむ収納」にすることで、素材に適した収納が完成。

    カラーボックスにセーター類・パンツ類などジャンルごとに収納し、服を詰め込みすぎないことで、一目で着たい洋服が見つけられるのも大切なポイント。

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    衣替えが必要ない?簡単らくらく衣替えアイデア

    簡単らくらく衣替えアイデア

    ハンガーに掛けた洋服は「着たら左に戻す」という一定のルールを決めることで、簡単に使用頻度別収納が完成します。そうすることによって、おのずと「着る洋服」は左へ、「着ない洋服」は右サイドに集まり、着ない洋服がひと目で分かるので、重点的に断捨離するエリアは一目瞭然。面倒な見直しも、時間をかけずに行うことが出来ます。

    小物・雑貨収納術
    小物・雑貨収納

    デッドスペースはカゴやバスケットを活用

    洋服を吊るした下に中途半端な隙間(デッドスペース)が出たら、カゴを並べるとスペースを有効活用できます。小さ目のバッグや帽子のほかにも、ハンカチや靴下など、引き出しケースでは深すぎる小物や雑貨の収納スペースとして使うと便利です。

    また通気性のいいカゴを使うことをおすすめします。

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    ネクタイベルト収納

    ネクタイやベルトはワンアクションで

    ネクタイやベルトは、S字フックやポールハンガーを用いて、ワンアクションで取り出せる掛ける収納にします。出し入れ自体が簡単で、どんなに面倒くさがりやでも実践できるような方法にすることが大切なポイント。

    押入れ収納術

    ポイント
    • 天袋

      天袋は高さがあるため、踏み台がないと出し入れが難しい場所。前面に取っ手や持ち手があるケースに入れ、軽めのものを収納するといいでしょう。シーズンオフの洋服などがおすすめです。

    • 上段

      上段は一番使いやすい場所なので、日常的によく使うものを収納しましょう。押入れの場合、奥行きを有効活用して無駄な隙間なく使うことがコツ。引き出し収納を使うことで、奥行きを最大限に活用できます。

      また洋服収納には、ハンガーパイプ(ハンガーラック)を使うことをオススメします。奥に細かい物を置く場合は、ケースやトレーなどを使ってすぐに取り出せるようにしましょう。

    • 下段

      下段は二番目に使いやすい場所です。低い位置なので、重い物を収納するのにも適しています。子供でも手が届く場所なので、子供服やおもちゃなどを収納して子供コーナーにするのもいいでしょう。

      奥に物を収納する場合は、キャスター式の引き出し収納やカートなどを使うと出し入れが簡単になります。

    実例アイデア集

    ポイントやコツを押さえたところで、実際に収納するモノ別に押入れ収納アイデアをみていきましょう。

    ちょっとのコツで上級者に!押入れおしゃれアイデア術
    白いケースでカテゴリー化

    白いケースでカテゴリー化

    押入れは大容量のスペースがあるので、スペースを仕切ることがポイント。上記で紹介した伸縮整理棚を活用するアイデアも1つですが、ほかには引き出し収納(PPケース)でスペースを区切ってカテゴリ分けをするのも1つ。縦に並んだ1列の引き出し収納ケース(PPケース)がスペースの仕切りとしての役割を果たしています。

    引き出し収納で仕切ることで、上段の左側は布団収納コーナとして、右側は大人服の収納コーナーとして分けられます。また布団下にはすのこを敷くことで、カビ予防としての効果も。下段の左側には子供のおもちゃコーナーとして、右側には子供服の収納コーナーとしてそれぞれカテゴリー化されます。

    写真のように白い引き出し収納(PPケース)で縦に1列揃えたり、カゴやバスケットも白に統一することで、圧迫感を抑えられおしゃれに見せる空間に早変わり。

    布団収納術
    布団収納

    押入れの布団収納は整理棚でスペースを区切る!

    クローゼットや押入れに洋服だけではなく、布団も一緒に収納したいですよね。そこで、洋服と布団を一緒に収納できる「伸縮押し入れ整理棚」がおすすめ。押入れ整理棚の下に引き出し収納ケースや扇風機などの季節品も収納できるので、スペースを仕切ることで隙間をつくらず使い勝手も良くなります。

    薄手の布団やシーツの収納

    薄手の布団やシーツは引き出し収納やボックスを活用

    薄手の布団やシーツといった小さい寝具に関しては、引き出し収納やカゴにまとめて仕舞うことをおすすめします。薄手のものはコンパクトにたたみ、タオルのような感覚で収納すると、一度に見渡せて取り出しやすくなるでしょう。

    小物・雑貨収納術(バッグ・帽子・アクセサリー収納)
    バッグ(カバン)の収納

    バッグ(カバン)の収納は型崩れ防止を意識して!

    バッグ(カバン)や帽子などは型崩れしやすいので、1スペース1バッグとルール決めすることをおすすめします。写真のような吊り下げボックスやカラーボックスなど、スペースをきちんと確保できるアイテムを使いましょう。フタのないオープンタイプのものにすると、モノの出し入れしやすく使い勝手◎

    また収納用品を出来るだけ同じシリーズで揃えたり色を統一したりすることで、見た目スッキリな印象に早変わり。引き出し収納(PPケース)にラべリングをしておけば、何の小物・雑貨を収納したのか一目瞭然で家族みんなが使いやすくなります。

    アクセサリー収納

    アクセサリー収納は突っ張り棒を活用!

    壁面に沿って突っ張り棒を1本取り付けてS字フックを吊り下げれば、アクセサリー収納のできあがり。どんなアクセサリーなのか一目瞭然で、アクセサリー同士絡みにくく、インテリアとして見せる収納にもなります。

    洋服収納術
    洋服収納術

    ハンガーパイプ×チェストで「掛ける」と「たたむ」をバランス良く

    押入れの天袋となる一番上段には、家族全員のそれぞれのオフシーズンの服や、普段着ない洋服をボックスごとに収納しましょう。ボックスそれぞれにラベルを貼ることで、誰の洋服が収納されているか一目瞭然。

    上段には、ハンガーパイプ(ハンガーラック)を活用しましょう。ハンガーパイプ(ハンガーラック)にコートやブラウスなどを「掛けて収納」することで、シワがつきにくく出し入れしやすくなります。

    下段には、奥行きを活用できる引き出し収納(PPケース)を使いましょう。セーターやシャツなど「たたむ」ことで、服が伸びずにたくさんの洋服を収納できます。

    また下段の子供服ハンガーパイプ(ハンガーラック)は、すのこでDIYしたご両親の傑作。子供の背丈に合わせて下段に子供服を収納すれば、子供も洋服の出し入れ簡単に。また子供服収納の横にボックスを置いておもちゃを収納すれば、子供グッズ収納コーナーとして1カ所にまとめられ、子供も片付けやすい仕組みの出来あがり。

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    どんな収納用品を選べばいいの?

    新生活や引越しの時、どんな収納アイテムを買えばいいのか迷いますよね。一人暮らしなど新生活を始める際や買い足す時に、どのような収納用品を選べばいいかご紹介します。

    メタルラック活用術

    落下しない!壁も傷つかない!
    メタルラックでバッグや洋服を丸ごと収納
    メタルラック

    「メタルラック」を活用した、壁に負担をかけない押入れメタル収納アイデア。それまではバッグや帽子などの小物類を収納できない押入れ収納だったのが、メタルラックを活用することで、小物類もスッキリ収納できるようになっています。壁を傷つけないので賃貸などの一人暮らしの方でも安心して使えるアイテムです。

    またメタルラック横の空いたスペースには、フラップボックスと引き出しチェストを設置。使用頻度の高いものをまとめて1カ所に収納することで、出し入れしやすい収納に改善。

    メタルラック×引き出し活用術
    仕切って収納力をUPさせる方法
    メタルラック

    大容量のモノを収納できる押入れスペースは、一見便利でたくさんモノを収納できるように思えますが、何をどう収納したいのかを考えることが最初のポイントです。そうしないと、とりあえずモノを放り込み、その結果としてデッドスペースが生まれ、どこに何があるのか把握できない事態になってしまうことも・・・。

    メタルラック(棚)や引出し収納(PPケース)を使って細かく区切ることで、出し入れしやすく収納力もアップします!

    カラーボックス活用術

    デッドスペースゼロ!
    カラーボックスでシステム押入れ

    押入れのスペースに合わせてカラーボックスを使うことで、無駄な隙間なくスッキリ収納できます。またカラーボックスには豊富なパーツが揃っているので専用引き出しケースには書類を、専用バスケットにはCDやDVD、単子本などがスッキリ。

    カラーボックスの色を白に、インナーボックスをブラウンに揃えることで統一感が生まれて、圧迫感のない押入れ収納になります。

    引き出しチェスト活用術

    クローゼット収納にピッタリ
    引き出しチェスト
    奥行50cmケース

    クローゼットからチェストがはみ出して扉が閉まらなかった・・・。奥行きのあるチェストを選んでしまったがために、洋服やモノを出し入れするときに邪魔・・・。こんな悩みはありませんか?

    近年の住環境、使用環境に合わせた奥行き50cmのBCチェストならそんなお悩みを解消してくれますよ。積み重ねて使うこともできるから収納力抜群。ハンガーに吊るした衣類の長さに合わせて積み重ねる数を変えれば、余分なスペースができることもありません。

    奥行50cmのここがおすすめ

    スタックボックス活用術

    一人暮らしにおすすめ!
    インテリア性と実用性を兼ね備えたスタックボックス
    スタックボックス

    アパート/ワンルームマンションにお住まいの方や一人暮らしの方など、洋服や小物が増えてくると収納スペースが足りなくなることがありませんか。スタックボックスなら自由自在に組み合わせが可能なので、スペースを無駄なく活用できます。

    木製で高級感があるので、おしゃれなインテリアにもピッタリです。扉付きタイプもあるのでお気入りの衣類にホコリが被る心配もありません。一人暮らしなど賃貸物件でもクローゼットをおしゃれに見せるアイテムです。

    ■クローゼットと押入れに必要最低限のモノを収納しよう

    • STEP01
      「いる」「いらない」の判断をする。

      洋服や小物・雑貨を手にとってから5秒で即決するようにするのが、手際よく判断するコツです。

      ―判断する3ポイント―
      @サイズが合わないもの
      A流行が過ぎたもの
      B1年間着ていないもの
    • STEP02
      決められないなら「未決ボックス」保存。

      即決できないものは【未決ボックス】をつくって保管します。時間をとって再度決め直すのがコツ。例えば「1年間使わなかったモノは処分する」など有効期限をつけると決断しやすくなります。

    • STEP03
      「いらないもの」を思い切って処分する。

      処分と言っても、まだ使えるものをゴミとして捨てるのは惜しい気がするもの。そんな場合は、リサイクルショップやインターネットオークションを利用しましょう。物も減らせてお小遣いもでき、一石二鳥ですよ。友人や親戚にプレゼントという手もアリ!

    クローゼット・押入れ 便利な収納ツール

    「もっとたくさんのモノを収納したい」「小さい・細かいモノを上手に収納したい」方におすすめの収納アイデアです。収納量を増やすコツは、すきまを作らないこと。収納ボックスと押入れの間にS字フックやメッシュパネルを有効活用すると、小物・雑貨をたくさん収納できます。

    収納ボックスの中も、ブックスタンドや紙袋を使用してすきまを埋めるように収納していくと、ごちゃごちゃせず結果的にすきまを埋めることができます。

    ほかにも、ハンガーを持ちいたり衣替えが必要。

    収納力UP!100均グッズで便利収納術

    100均グッズ

    メッシュパネル+S字フック+フックバスケットで
    小物&雑貨を収納

    クローゼット・押入れに小物や雑貨を収納したいけれど吊り下げられるスペースがない・・・。そんな時はメッシュパネル、フックの3つの100均アイテムを活用してスッキリ収納しちゃいましょう。

    1.メッシュパネルを取り付ける
    2.S字フック、フックバスケットをセットする
    3.小物を収納

    フック+紙袋

    フック+紙袋で
    手袋やニット帽を収納

    手袋やニット帽など季節小物・雑貨ってどこにしまったか忘れてしまう事ありませんか?そんな小物・雑貨は、押し入れやクローゼットのわずかなデッドスペースを有効活用しちゃいましょう。

    1.クローゼットの扉のうしろや、押し入れの壁などデッドスペースを見つける
    2.粘着フックを取り付ける
    3.小物を入れた紙袋をフックに掛けます(中身を紙袋に書いておくと分かりやすい)

    タオルハンガー+S字フック

    タオルハンガー+S字フックで
    帽子やカバンを収納

    洋服とは別にバッグ類や帽子などを収納したい!そんなときは、S字フックとタオルハンガー組み合わせれば、さらに使い勝手がアップ!

    1.押し入れ・クローゼット内にタオルハンガーを取り付ける
    2.S字フックを引っ掛ける

    ハンガーを統一させるだけでスッキリした印象に

    違う種類のハンガーを使用すると、衣類の高さや並び方がバラバラになり、衣類が取り出しにくくなります。同じハンガーで方向をキチンと揃えると、見違えるようにクローゼットの中が綺麗になり、気分的にも気持ちがよくなります。

    おすすめ商品

    コツやポイントをつかめば、押入れとクローゼットは誰でも使いやすいスペースに変身します。収納力をUPさせて、お気に入りの使いやすいクローゼット・押入れにしましょう。きっと毎日のファッションコーディネートも楽しくなりますよ。

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