本・雑誌の収納 基本編

増えるばかりでなかなか減らない本や雑誌。収納場所に困っている人はたくさんいますよね?床に直に置いたり、押入れに無理やり押し込んではいませんか?読みたいときにすぐに見つけてさっと取り出せるのが理想です!

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増えるばかりでなかなか減らない本や雑誌。収納場所に困っている人はたくさんいますよね?床に直に置いたり、押入れに無理やり押し込んではいませんか?読みたいときにすぐに見つけてさっと取り出せるのが理想です!さらに、見せ方も重要。見える場所に整頓して置いているのが好きな人もいれば、インテリアの邪魔にならないようにどこかに隠してしまいたい人、お気に入りの雑誌を飾っておきたい人などさまざま。それぞれのパターンに合った収納方法を探しましょう!

見せる収納

見える場所に置いておけば、読みたいときにさっとその場で取り出せて、収納するのも簡単。出し入れのストレスが一番少ないと言って良いでしょう。 スタンダードな本棚、収納量が多くて格好も良い壁面収納、デザインのおしゃれなラックや間仕切りなど、種類も豊富だからインテリアに合わせて選べます。 ただし、本だけをぎゅうぎゅうに詰め込んでしまっては格好悪くなってしまいます。本の量は最低でも全体の8割以下になるような大きさの収納家具を選びましょう。空いたスペースには雑貨や植物を飾るとおしゃれになりますね。

飾る収納

海外の雑誌やデザイン誌や絵本など、表紙が素敵な本や雑誌って多いですよね。収納して見えなくしてしまうのはもったいない!お気に入りの本ほど絵画のように飾っておきたいと思いませんか?そんな人には、本を飾りながら収納する方法をおすすめします。ラック等に本の表紙が表を向くように並べるのだけ。スペースは使ってしまいますが、飾った本の裏側に他の本などを収納すれば収納力もアップし、スタンド代わりにもなります。時々飾る本を変えて楽しみましょう。ディスプレイ専用のラックもあります。

隠す収納

本を見える場所に置くのが嫌な人も多いですね。色や大きさがバラバラだったりするとごちゃついて見えてしまうし、インテリアの雰囲気を壊してしまうこともあります。そういうときは読まない本を見えない場所へしまってしまいましょう。隠し方にも色々あります。押し入れやクローゼットの中に収納する方法、家具の中に隠してしまう方法、ベッドの下やソファの裏などにも収納できます。

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