お部屋の雰囲気に合った収納ボックスを探していたusagi works さんは、「キューブボックス」をチョイス! 果たして、インテリアに合う収納ボックスと出会えたのでしょうか?
usagi worksさんのお部屋


一級建築士を持つご夫婦2人のこだわりが詰まったusagi works さんのお部屋。インテリアや収納に試行錯誤しながら、日々の暮らしを楽しんでいるそうです。
- 建物の種類:
- 一戸建て
- 間取り:
- 3LDK
- 築年数:
- 5年
- 居住人数:
- 4人
- 素敵なお部屋紹介:
- “布や小物で彩りを添えて 季節を感じるインテリア”
- HP:
- usagiworks
usagi worksさん(女性/主婦・布小物作家)
usagi worksさんの悩み

ブラックの本棚がインテリアに合ってない・・・。
今回使用した商品
選んだ理由
全13色のカラー展開があるカラーキュビックなら、インテリアに合わせやすいと思いました。その中でインテリアに合うオフホワイトをチョイス。特に自分好みにできるところに惹かれました。カラーキュビック12個を組み合わせて、本棚を素敵に変えたいと思います!
組み立て開始!

1これがカラーキュービック1個分。とってもコンパクトな箱で届きました。まずは部品があるか確認。木目がうっすら見えるホワイトで、ナチュラルな素敵なカラーです。

2天板と側面板をネジで取り付けます。ネジの下穴があらかじめ開いているので、簡単に作業できました!

\組み立て完成/迷うことなく、ほんの数分で完成!電動ドライバーがあるとさらにラクです。
〜扉付きタイプを組み立て開始!〜

1扉付きタイプは天板と側面板を組み立てる前にマグネットを取り付けておくと楽ですよ!

2あとは上記の扉なしタイプと同じ要領で組み立て。

3扉付きタイプは最後に扉のピンを差し込み、上の扉ピンを押しながら扉を取り付けるだけ。

\組み立て完成/扉付きタイプも思っていた以上に簡単でした!

\並べ替え完成/今回はスッキリ見せたかったので、下の段にドア付きを並べました。

ポイント
ボックスを積み重ねる部分のネジ穴には、黒いプラスチック製の「連結ピン」をはめます。連結ピンを隠したいところには「目隠しキャップ」。少し力を入れてネジ穴に押し込むと、簡単に取り付けできました。

全体の雰囲気もこんな感じに♪
納戸の扉を開けた時に見える風景がとても良くなりました。
全体の雰囲気も明るくなり、向かいの棚との相性もバッチリです。

before

after
真っ黒で、圧迫感があった本棚がシンプルナチュラルなデザインに。カラーボックスは3段重ねるのが不安で滑り止めシートを敷いていましたが、「カラーキュビック」は連結ピンのおかげで安心して積み重ねることができました。
雑誌収納にぴったりのサイズなので、コンパクトなスペースに雑誌類をたくさん収納することができました。ごちゃついて見えてしまいそうな漫画本や文庫本などは、扉付きの部分に収めたので、これまでよりもスッキリしました。
ここも注目!

組み合わせ自在で、自分好みの仕様にできるのでいろいろ試してみました。まずは扉付きをランダムに配置。階段状に組み合わせたり、カラーをミックスさせたり、スペースや用途に合わせて変化させることができるので、発想次第でどんどん楽しめそう!
編集者コメント
お部屋の雰囲気にぴったりの本棚になりました!他のカラーや、扉付きタイプなど組み合わせ次第で、いろいろなパターンの棚が出来上がるのが「カラーキュービック」の魅力ですね。気分や用途に合わせて、気軽にアレンジを楽しんでくださいね。