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マットレスの使い方 敷布団はマットレスの上下どっち?違いは何?

マットレスと敷布団を併用して使う際、敷布団をマットレスの上下どちらに敷いたらいいのか迷いますよね。今回はマットレスと敷布団を一緒に使う効果や役割を紹介します。畳のお部屋やベッドが置けないお部屋にもおすすめの使い方を知って快眠を目指しましょう。

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目次

マットレスを使うとき、敷布団をマットレスの上下どちらにしたらいいのか迷いますよね。実は、敷く順番を変えると効果に違いがあるんです。


今回はマットレスの敷き方やマットレスの選び方、選ぶコツをご紹介します。マットレスと敷布団を一緒に使う場合のマットレスの役割を知り、毎日の快眠を目指しましょう!

マットレスの使い方は2通り

マットレスは、 睡眠中の快適な寝姿勢を保つために大切な役割を持っています。マットレスの正しい使い方ができているかチェックしていきましょう。

狭くてベッドを置けないお部屋や畳敷きのお部屋にお住まいの方は、フローリングや畳に直に敷布団を敷いて眠っているはず。そんなとき、快適な眠りをサポートしてくれるのがマットレスです。


敷布団とマットレスを併用して使う場合、敷く順番によってそれぞれ異なる効果を期待できます。

方法① 敷き布団の下にマットレスを敷く

敷布団の下にマットレスを敷く場合、マットレスがクッションのような役割を果たし、床付き感(床の固さが気になる感覚)を軽減します。

方法② 敷布団の上にマットレスを敷く

敷布団の上にマットレスを敷く場合、体に触れる位置にマットレスがあることで、体圧分散性を上げる役割効果を期待できます。

マットレスの機能・能力を生かした敷き方を

人気の高い低反発素材のマットレスは、横になると重さで沈み込んで、体を包み込むように支えてくれます。こうしたマットレスは、体に触れるようにして使うことで効果を発揮できます。


薄手のマットレス=敷布団の下に敷く、という考えが根強く、マットレスの上に敷き布団を敷いて使うということがあります。

せっかくの低反発素材も、布団越しでは効果を発揮しにくくなってしまいます。敷き布団とマットレスのどちらを上下にして敷けばいいのか迷った際は、ぜひマットレスの機能・能力を生かした敷き方をしましょう。

POINT

床付き感が気になる方

敷布団の下にマットレスを敷いて、床付き感を軽減しましょう。

※マットレスの機能を活かした敷き方をすることがコツ。

○低反発・高反発タイプのマットレスをお使いの方

敷布団の上にマットレスを敷いて、身体に触れるようにしましょう。

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マットレスを効果的に使うためには

■体圧分散を利用する

マットレスの使い方を知るポイントは「体圧分散」です。

体圧分散をする機能・能力があるマットレスは、体に直接触れるようにして使うことが大切です。


低反発マットレスや寝返りをサポートする力の強い高反発マットレスなどは、敷布団の上にマットレスを敷きましょう。そうすることで、敷布団だけでは足りない体圧分散を実現し、より快適な寝姿勢を保つことができます。


体をよりしっかり支えてくれるのは、高反発タイプや高弾性タイプなどのマットレスです。反発する力が強いので、体が沈みこみすぎず、寝返りをするのも楽になります。

マットレスの硬さを表すN(ニュートン)と反発力とは比例しないので、マットレスを選ぶ際には硬さだけでなく、反発力にも注目してみましょう。

敷き布団のみで大丈夫!という方は、クッションとして床付き感を軽減してくれるマットレスや厚みのあるマットレスがおすすめです。

床(フローリング)に直接敷き布団を敷いて眠っている方は、少しでも床から距離をあけ、ホコリから体を守ることも大切です。特にカーペットやラグを使用していないフローリングではホコリが舞い上がりやすいので注意が必要です。


また、夏場は湿気が直接床に届くのを防ぎ、冬は床からの寒さを防ぐという役割もあります。

クッションとして使うマットレスは、かためでへたりにくいものや、湿気・寒さが届きにくいものを選ぶことがポイントです。

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畳/フローリング直置きにおすすめのマットレス

厚さ・反発力をチェック

マットレスを床に直置きするなら、一定の厚さが欲しいですよね。


9cm程度の厚みがあれば、マットレスを単体で使っても寝ているときの底付き感がありません。5cm程度の薄いマットレスを床で使うなら、敷布団と併用したり、トッパーマットレス(マットレスの上に重ねる寝具)と合わせ使いするとよいでしょう。

ただしいくら厚みがあっても、反発力の弱い柔らかいマットレスは要注意。体の重みをそのまま受け止めて沈んでしまうマットレスだと、使っているうちに本体がへたれてきて、徐々に底付き感を受けるようになってしまいます。


柔らかい素材が好きな方は、高反発のへたりにくいマットレスの上に柔らかいトッパーマットレスを敷くなどして、反発力の調整をするとよいでしょう。

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収納しやすさをチェック

フローリングや畳に置くマットレスであれば、押入れやクローゼットから出し入れするのに取り出しやすいか?も重要なポイントです。一枚タイプに比べて三つ折りタイプのほうが持ち運びがしやすいです。


両者のメリット、デメリットを比較してみます。

タイプ メリット デメリット
三つ折り タイプ ◎持ち運びやすい
◎中身を入れ換えられるタイプは長持ちする
◎干しやすい(立てておける)
▲すき間にゴミがたまりやすい
▲就寝時、段差が気になる
▲厚みのあるマットレスは収納の場所を取る
一枚 タイプ ◎反発・体圧分散にムラがない
◎折り目や段差のストレスなし
◎折り目がなく、へたりにくい
▲持ち運びにくい
▲折りたたみにくい
▲立てておけないため干しにくい

三つ折りタイプの特徴

三つ折りタイプは持ち運びやすく、干しやすい利点があります。じゃばら状にして立てれば自立するので、気軽に陰干しができます。また、3分割した中身を入れ換えられるタイプは、身体の重みがかかる箇所のマットを他と入れ替えて使うことで、へたりにくく長持ちさせられます。


デメリットとしては、すき間にゴミがたまりやすかったり、折り目の部分の段差が寝るときに気になる可能性があります。

一枚タイプの特徴

一枚タイプは、折り目や切れ目がないために反発・体圧分散の効果がより高いです。寝姿勢にこだわりがあったり、身体の痛みを改善したい目的で使うなら、一枚タイプのマットレスをオススメします。


その反面、運びにくい・干しにくいなどのデメリットがあります。

床に直接置く際の注意点

畳やフローリングなどの床面に直置きすると、カビ・湿気が気になるところです。そこで、設置する底面に工夫をしておくとよいでしょう。


すのこ状の薄型ベッドを敷いておけば、湿気が床面から逃げやすくなります。四つ折りやロールタイプなど場所を取らないものもあります。

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寝汗等によるカビの発生を防ぐ、通気性の高いすのこベッドです。省スペースなロールタイプ、持ち運び&布団干しができる4つ折りタイプ、サイズが豊富な2つ折りタイプがあります。
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2つ折タイプ

まとめ

自分に合ったマットレスを選ぶことができれば、寝心地も大きく変わるはず。
自分の好みの寝心地を考えながら、ぜひ良いマットレスを選んでくださいね。

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