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【捨て方】シンプル&ミニマルに暮らす達人の捨て法則

「捨てられないのは自分だけ!」と焦りを感じたりしていませんか?憧れはシンプルライフやミニマリストという人、今より少しでも減らせたらいいなと思っている人に役立つ法則を紹介します。どれも達人がやっていることばかりのお墨付きですよ。

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【捨て方】シンプル&ミニマルに暮らす達人の捨て法則

「捨てられないのは自分だけ!」と焦りを感じたりしていませんか?憧れはシンプルライフやミニマリストという人、今より少しでも減らせたらいいなと思っている人に役立つ法則を紹介します。どれも達人がやっていることばかりのお墨付きですよ。

  1. 法則1:ワードローブ整理は衣替えがチャンス
  2. 法則2:キッチンアイテムで暮らしデトックス
  3. 法則3:趣味系はその道一筋の覚悟で
  4. 法則4:クールダウンでリバウンドゼロ!

法則1:ワードローブ整理は衣替えがチャンス

季節の変わり目に衣替えをするのは、手間がかかって厄介。そのため、衣替えしない派が増えているようなのですが、捨てる達人は衣替えの時期を逃しません。そのときこそファッションアイテムを減らす絶好のタイミングだと考えているのです。

ただ単に季節の衣類を入れ替えるのではなく、そもそもその時に余分なモノを処分することで、衣替え自体が1時間もかけずに済んでしまうのだと言います。身に着けることがないモノまで収納しようとするから、数が多くてスペースも手間も余分にかかるというわけです。そんな合理的な目線でワードローブを見直してみると、サイズアウトや劣化などの理由で活用していないモノが見つかるはず。ジャッジリストを参考に、今こそ処分をしましょう。

★ジャッジリスト
・痩せたら着る服は処分して痩せたときに新品を買う
・買ったときは高くても使わないと価値が下がる。リサイクルは損得勘定抜きにする
・流行は巡るようでいて巡ってこない。追いかけるなら手放してから
・汚れ、傷、劣化など見た目の損傷はモノの寿命とみなして諦める
・冬眠しているごほうびアイテムは使うか手放すかの二つに一つ
*大掛かりな衣替えは不要。着ない服を間引いたり並び順をかえたりする程度

*大掛かりな衣替えは不要。着ない服を間引いたり並び順をかえたりする程度

法則2:キッチンアイテムで暮らしデトックス

料理好きな捨て達人も大勢います。それでもキッチンすっきりの秘訣は、必要なものだけに厳選すること。不思議なことに高価な食器は壊れやすくて、安価なものは丈夫でずっと使えたりします。そうなると気に入って奮発したものは、「せっかく買ったのに、でも割れるのが嫌だし」大事にしすぎて食器棚に入れたまま使わなくなってしまいがち。けれど食器というのは、メニューに合わせて使い分けたり、気分を変えたりしたいときに役立つアイテムです。実用的に使ってこそ持っている意味があります。使いやすくてお気に入りのものだけを残して、思いきって処分しましょう。空きスペースができて器がぶつかることなく、取り出しやすくなります。

食器と同じように、調理家電や調理器具も見直しておきたいアイテム。料理にも流行があるせいで、旬の道具を手に入れても、そのうち使わなくなることはありませんか?便利だったり目新しいレシピに使えたりするのですが、ひと通り試して定着しなかったものがキッチンに居座りがち。使っていないのに場所を占領されては困ります。限られたキッチンスペースを快適な場所にするには、ものの数を絞ることから。三角コーナー、洗い桶をはじめとして、便利グッズがないのは達人の特徴です。

★ジャッジリスト
・引き出物で頂いた食器や調理用品。箱のまま未使用ならバザーや寄付でバトンタッチ
・飾りがついていて形が複雑で洗いにくい器は各1点を飾り用にして、残りは処分
・貰い物の割りばしとスプーンは無料のもの。最小限にして場ふさぎを解消
・飽きてしまった器具はすでに過去のもの。フリマアプリなどを使って即処分
・焦げる、重たい、サイズが中途半端な器具で我慢しない。いやいや使わず見切りをつける
*炊飯器ではなく鍋でご飯を炊く達人が多い。食器の色は白を中心にメーカーを決めている人も

*炊飯器ではなく鍋でご飯を炊く達人が多い。食器の色は白を中心にメーカーを決めている人も

法則3:趣味系はその道一筋の覚悟で

コレクターでシンプルライフの達人の場合は、コレクター道にまっしぐら。ほかのモノを断ち切って、そのためのスペースをしっかりと確保しています。ただしスペースには限りがあるので、あれもこれもと欲張るわけにはいきません。ただ集めることに没頭するのではなく、無理なく管理できるぶんだけをコレクション。眺めてウットリしたり手に取って歓びを感じたりできるように保管状態に気を配ることが大切です。

子どもが創った作品や旅行の思い出品なども、心に残るようにする方法で。撮影して画像データで残したり、ミニチュアに造り替えたりするのがその一案です。あるいは、飾る場所を決めて展示をしたら処分するという流れを決めておくと、あれこれ悩むことなく処理が進みます。

★ジャッジリスト
・コレクション用のスペースを決めて、溢れる前に取捨選択
・趣味系で判断に迷ったら不要なもの
・同じコレクターにとっては値打ちもの。まとめて手放せば収益に
*家族のコレクションはどうする?スペースを決めたら、その範囲で楽しんでもらいたい

*家族のコレクションはどうする?スペースを決めたら、その範囲で楽しんでもらいたい

法則4:クールダウンでリバウンドゼロ!

思いきって処分すると部屋がすっきりします。スペースができたぶんだけ、気持ちが大きくなって新たにものを手に入れてしまいがち。それが、いつの間にかものが増えるという無限ループの落とし穴です。その後のリバウンドを防ぐには「ひとつ買ったらひとつ手放す」のが鉄則と達人たちは言います。

特売日やセール期間に惑わされないように。安かったものは大事にしなかったり、飽きたら使わなくなったりするかもしれません。値引き商品を手に入れたときは得をした気になりますが、長い目で見ると損をすることになります。買うかやめるかを判断するときに、頭を冷やすためのクールダウンリストを参考にしてください。

そもそも「買うときには慎重に、手放すときには大胆に!」をモットーにしましょう。

★クールダウンリスト
・買ったら置き場所はある?
・いつどんなときに使いたい?
・すぐに決めなくても欲しいときに手に入る?
・買い物リストにあるものか?
*何が好き?好みを書き出しておくと買うときに迷わない

*何が好き?好みを書き出しておくと買うときに迷わない

どうしても手放せないものは「未練ボックス」を作って一時保管。一年以内に中身を見直して決断しましょう。何を入れたのか思い出せないときには、丸ごと不要ということ。未練のない暮らしがシンプル&ミニマムライフということですね。


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プロフィール
すはらひろこ (片づくおうちプランナー)
一級建築士、インテリアコーディネーター
株式会社アビタ・クエスト代表取締役


共働き経験をいかした収納術とおしゃれなインテリアで、雑誌のビフォアアフター企画でも活躍。 TV東京TVチャンピオン【お部屋リフォーム王】、TBS系「王様のブランチ」、NHK総合「あさイチ」ほかテレビ・ラジオ出演や講演、著書など多数。
総合情報サイト【オールアバウト】で収納ガイドを務め、連載記事は幅広い読者層に好評。
著書:『1分からはじめるかたづけ術』(だいわ文庫)
『朝、着る服に迷わないハッピー収納術』(大和書房)
ほか

すはらひろこ

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