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見た目も収まりもスッキリしないクローゼット

今回はご夫婦の寝室にあるクローゼット。クローゼットの扉を開くと、一見問題なさそうに見えましたが、見た目も使い勝手もいまいち・・・など問題を抱えている様子。それではO様のお悩みを聞いてみましょう!

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目次

見た目も収まりもスッキリしないクローゼット

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<O様のプロフィール>

住居形態:
一軒家
家族構成:
4人家族(お子さま2人)
困っている場所:
クローゼット(寝室)

今回はO様のクローゼット収納の悩みを解決!クローゼットの扉を開けてみると、一見問題なさそうに見えましたが、見た目も使い勝手もいまいち・・・など悩んでいる様子。O様のお悩みを詳しく聞いてみましょう。

石村祐子 収納達人
石村祐子

O様のお悩み

家にあった収納グッズでスペースをなんとなく埋めただけなので、見た目も使い勝手もいまいち・・・。そしてあまり光が入らない部屋なので、クローゼット内が暗く狭い印象になりがちなんですよね。ほかにも、シーズンオン・オフの洋服が混在しているので見直したいのと、夫婦それぞれの洋服を使い勝手良く分類して、カバンや帽子を取り出しやすくしたいです。

お悩み解決スタート

まずは問題点からみていきましょう!

まずは問題点からみていきましょう!
収納達人の分析問題点
  • ・クローゼットの壁と収納ケースの色が合っていないので、狭い印象を与えてしまっている。
  • ・収納したいモノの大きさと収納ケースが合っていないので、無駄な隙間ができてしまっている。
  • ・シーズンオン・オフの洋服を明確に分類できていない。
  • ・夫婦それぞれの洋服を使い勝手良く収納できるスペースが足りない。
石井裕子

問題を踏まえて、見た目も使い勝手も良いクローゼットに叶えるられるように考えていきます!

対策

  • クローゼットの壁と同じホワイトの収納ボックスで統一感を持たせ、圧迫感のない明るい印象にする。
  • シーズンオン・オフに合わせて、それぞれオープンタイプ・扉付きタイプの収納アイテムを使う。
スタックボックス扉付き

今回使うアイテムは・・・

扉を閉めればホコリから守ってくれます!
スタックボックス扉付き

スタックボックス引き出し

使用頻度の高いカバンや帽子もぴったり収納できます!
スタックボックス オープンタイプ

スタックボックス棚

ストールなどを丸めて収納すれば、取り出しやすさ抜群!
カラーバスケット

対策に基づいてどんなものを作るかシュミレーションします!

収納する場所の寸法を測る。

①収納する場所の寸法を測る。

収納したい場所の幅・奥行・高さを測ります。

ポイント
  • 今回はクローゼット内に扉付きタイプのスタックボックスを使います。スタックボックスの扉を開け閉めするとき、クローゼットの扉に支障がないようサイズをしっかり測り配置に気を付けます。
図を描いて全体を把握する

②図を描いて全体を把握する。

方向性・イメージが固まったら、スペースや収納するものの採寸をし、具体的な設計図を描きます。

ポイント
  • 収納したいものを書き出し、どこに何を収納すれば最も効率的なのかを考えます。

組み立てスタート

③スタックボックス扉付きの天板と横板を垂直に組み合わせる。

③スタックボックス扉付きの天板と横板を垂直に組み合わせる。

ポイント
  • すべてのネジを仮留めし、片寄りを直してからしっかりと締めていくとバランス良く留まります。
④スタックボックスの背板を取り付ける。

④スタックボックスの背板を取り付ける。

ポイント
  • 背板を溝に取り付けるとき、上から差し込むとスムーズにはまります。

見た目も収まりもスッキリしないクローゼット

after 収納スペースが倍増!生活感を抑えたダイニングスペースに

ホワイトで統一!取り出しやすく
使い勝手も良くなったクローゼットスペース

ホワイトで統一!取り出しやすく使い勝手も良くなったクローゼットスペース

実際に収納してみると・・・

実際に収納してみると・・・

シーズンオン・オフが明確に!

シーズンオン・オフが明確に!

  • シーズンオン・オフが明確に!

    ①ストール、マフラー類は丸めてバスケットに収納。最小限のスペースに収納でき、一目で見つかるのがポイント。

  • シーズンオン・オフが明確に!

    ②使用する頻度が高い洋服・カバン類を上段から収納。オープンタイプのスタックボックスに収納すれば、ワンアクションで取り出し可能。

  • シーズンオン・オフが明確に!

    ③シーズンオフの洋服はシワにならないよう丸めて収納。シーズンオフなどの使用頻度の低い洋服は、扉付きタイプのスタックボックスを使ってホコリを寄せ付けない収納に。

ビフォーアフター
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before
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after

収納達人が教える!解決テクニック

石井裕子

今回のクローゼットは折り戸タイプの扉に加え、クローゼット内が一般的ではない変わった形の収納スペースだったため、スペースに無駄が出ないようスタックボックスのサイズ、配置には特に気を配りました。また、圧迫感や暗さを気にされていたので、壁の色と合わせてスタックボックスもホワイトにすることで、全体的にまとまりのある印象に仕上がりました。

お客様の感想

スタックボックスのカラーをホワイトに揃えたことで、クローゼット内がスッキリした印象になりました。また、スタックボックスは高さがあるので、洋服を立てて収納することができる上、洋服を取り出しやすく見つけやすくなりました。よく使用する帽子やカバンも、出し入れがスムーズになって気に入っています。

編集部より

クローゼットや押入れ内などに収納ボックスを入れて使う場合は、場合によっては出し入れのアクション数が増えて、逆に使いづらくなることもあります。収納するモノの使用頻度や目的などを考えて商品を選びましょう。さて次回もどんどん収納のお悩みを解決していきます。どうぞお楽しみに!

使用アイテム

アドバイザープロフィール

石村 祐子
石村 祐子

整理収納アドバイザー1級。
現在、12歳の年の差 姉弟の子育て中。片づけに追われない、片づけやすいお部屋作りをモットーに、住む人の気持ちを大切にしたアドバイスを心がけています。保育士の経験を生かし、お子さまをはじめ、ご家族がムリなく片付けができる環境づくりを目指します。

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