サニタリーラック

今回は「サニタリーラック」をミント1015さんにレポートして頂きました。
洗面所に置いておきたい物って結構あるけど、収納スペースが限られてて・・・。なんて悩みは、このカラーボックスで解決!
タオルはバスケットに、化粧品類や洗剤類のストックなどの細々したものや見せたくないものは、ボックスや扉の中に収納できる便利なラックです!
さて、ミント1015さんのお宅では、どのように活用されたのでしょうか?
ミント1015さんのモニターレポート
Before
こちらがうちの洗面所&脱衣所です。
左に風呂場、右にトイレというレイアウトです。
現在タオルラックを置いている場所に、「ストックのタオルや着替えなどを入れるラックが欲しい」と思っていました。
モニターになれてとってもうれしいです!
組み立てスタート!
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こちらが届いたカラーボックス一式です。
カラーボックスって軽いモノだと言う固定観念があったんですが、こちらの商品はとっても重くてしっかりしている!驚きです。
さて、これから組み立てます。
カラーボックスを組み立てた経験はありますが、もう何年も前の話です。ちょっとドキドキ。 -
まずは、一番下に来るドアのマグネットストッパーをパチッとセットして(ネジなし!)、それから側面に棚板をネジで固定して行きます。
側面にも棚板にもした穴が開けてあるので、組み立ては思いのほか簡単です。
その後、背面の板を差し込んでいきます。 -
背面を全部セットしたら、次はもう一方の側面をセットしてネジ止めしていきます。
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ところで、このネジ、しっかり止めるとネジ頭はすっぽりと引っ込んでしまいます。
どうしてこんなに引っ込む様にしてあるんだろう?と不思議に思っていたのですが、なんと、最後にこんなポイントがありました。
ネジ穴キャップをセットするためでした。 -
本体が完成したら、次は、扉とバスケットの組み立てです。
扉は、取っ手と扉の回転軸となるピンをセットして本体に取り付け。
こちらもあっけない程簡単でした。 -
ここまで完成しました。
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次は、バスケット用のレールボードを取り付けます。
バスケットは一番上の段にすることにしました。
このネジ止めはした穴が開いていないので、少し大変です。
自分で目抜きなどでした穴を開けてから組み立てる必要があります。 -
次は、すっかり忘れていたキャスターの取り付けです。
「キャスター無くてもいいかな?」という考えも浮かびましたが、動かせた方が掃除が簡単そうなので、取り付けておく事にしました。
こちらも自分でした穴を開ける必要があります。 -
バスケットやボックスをセットして完成です。 だいたい30分ちょっとで完成しました。
After
完成品を洗面台の脇に置いてみました!
少し幅に余裕があるけど、でもいい感じに収まりました。
念願のタオルなども入れてみました。
一番上のバスケットには、新しいタオルを入れておきます。
これで、いちいちタンスに取りにいかなくて済みます。
2段目のバスケットは中が見えないので、洗濯物を入れる事にしました。ちなみに今までは、洗濯機に放り込んでいました。
一番下は、下着や着替えを入れておきます。
ここも扉があって、中が見えない様になっているので丁度いいです。余裕があったので、シャンプーのストックもしまってみました。
商品について&モニターをした感想
とにかく、組み立てが簡単で驚きでした!
基本的な所は、大丈夫だろうと予想はしていましたが、アレンジが入ると面倒くさくなるのでは?と思っていましたが、そんなことは全くありませんでした。
今回モニター品を置いた場所は、洗面所兼脱衣所なので、ここで必要なタオルや着替えをまとめて収納したいと思っていました。
私はうっかり者なので、お風呂に入るのに、着替えやタオルをうっかり忘れる事がたまにあり、その度に大変なことになっていました。
こんなに便利になるんだったら、早くやればよかったです。
カラーボックスって、いろいろなアレンジを考えれば、とっても便利に使えるのだな、と実感しました。
編集部から一言
ミント1015さん、モニターレポートありがとうございました!
洗面所の雰囲気ともピッタリ合った、サニタリーラックができましたね。
カラーボックスは、置き場所に合わせて、様々なアレンジが可能です。ぜひ、他の場所でも使ってみてくださいね。