押入れラック

今回は「押入れラック」です。
LDKやDKでは、隠したいところまで見えてしまう事もありますよね。そんな時にオススメの間仕切りをモニターしてもらいました。
ちかこさんは、ダイニングテーブルの脚を隠したいとのこと、さてどうなったでしょうか?
ちかこさんのモニターレポート
Before
赤ちゃんの物っていろいろあるし、かさばるし、片付かなくて困っていました。まえまえからキチンと片付けたいって思っていました。
組み立てスタート!
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届きました!
早速、中を開けてみました。
板とネジと金具と・・・。
うーん、不器用な私に出来るかちょっと心配・・・。 -
そこで、カラーボックスは日曜大工好きの主人にやってもらいました。ドライバーひとつでなかなか上手に組み立てていきます。
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約15分で1つ目完成!
見ていると結構簡単そうなので私もやってみました。
力もいらないし、難しいことひとつない!
これなら私にも簡単に出来てしまうじゃない?! -
主人と2人でやったこともありますが、案外簡単なので30分足らずで3つとも組み立て完了!
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引き出しの組み立て、コットンボックスなどはドライバー要らずでこれまた簡単。
パーツも出来上がり、あとは棚板で接続するだけ。 -
組み立て完了!
全部組み立てるのになんと約1時間!
作業もしゃべりながらゆっくりやったので楽しかったです。
After
最後はあちこちに点在していた赤ちゃんの物を収納していきました。引き出しやコットンボックスなどがあるので片付けも簡単。全部入れ終えてもまだまだ入ります!
商品について&モニターをした感想
押入れラックのつもりで組み立てたら、押入れに入らずどうしよう・・・。そこで日頃から整理に困っていた赤ちゃんの物を収納することにしました。あちこちに散らばっていたものが集結し、とても使いやすくなりました。赤ちゃんが大きくなったら今度はおもちゃ入れなどに使いたいです。大きい家具だったら動かすのも大変だけど、もともとカラーボックスなので棚板をはずすだけで私一人でも大丈夫。しかも、結構丈夫なので、いろいろカラーボックスの活用を生活とともに考えていきたいです。
編集部から一言
今回の組み合わせにはインナーボックスをたくさん使っていたので、ひとつひとつがちっちゃくて量はたくさんあるっていう厄介な赤ちゃんグッズの収納にもぴったりでした。
当初の予定の押し入れに入らなかったから部屋の収納に、と変更がOKだったんですね。応用が利くのがカラーボックスの良いところ!(^^)このままの組み合わせでも、赤ちゃんグッズ収納→子供のおもちゃ・本収納→リビングラック・間仕切り収納・カウンター下収納などなど、色々変化させられるので試してみてくださいね!