みなさんはストーブガードを使用していますか?
					小さなお子さんがいる方やペットを飼っている方の中で、一度でも、ストーブやファンヒーターを使用している時に危険を感じたことはありませんか?
					今回は、ストーブガードの安全性や機能をたっぷりご紹介します!
				
 
			
				今回ご紹介するストーブガードはこちら
- ファンヒーターガード FTE-580N シルバー
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- お子様やペットがストーブに直接触れるのを防ぐ四方式のファンヒーターガードです。ドライバー不要の組み立て式です。
- 詳しくはこちら≫
ちょこっとプロフィール
- アイリス暮らし便利ナビサイト担当 マミ
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- ストーブガードを使用したことがありません。でも、毎年冬になると愛猫(ニイコ)がファンヒーターの前によくいるので安全面が気になります・・・。
さっそく設置です!
 
							そろそろ秋も深まり夜は気温がグッと冷え込みます。毎年、マミ家ではファンヒーターを使用しています。
 
							ファンヒーターをつけると一番喜ぶのがこの子
 
							いつも思っていること、それは・・・
「近すぎやしませんか??」
 
							ヒーター前に陣取るニイコはいつも体を熱くしているので、体に悪いのではと心配です!
また、吹き出し口を触るのではないかといつもヒヤヒヤしてしまいます。
そこで登場!ストーブガード
 
							- 【セット内容】
- ■3枚合わせのガード
- ■1枚側面ガード
- ■固定バー2つ
 
								しっかり頑丈で面倒な部品がありません!
 
								@いよいよ組み立ててみます。
つながっている3枚をコの字に広げ、側面ガードをはめこみます。
 
								Aストーブを固定するバーを2つ取り付けます。
 
								B固定バーの上にファンヒーターを合わせて乗せます。
 
								Cあれ?これで終わり!?完成です!!
ファンヒーターが固定されているので安心です。
 
							ゴム足がついているので、滑り止めにもなり、床も傷つかなくていいですね!
 
							この機能がスゴイ
@触れても熱くないシリコンコーティング!
 
							

触れても熱くないようにシリコンコーティングを施し、表面はギザギザに加工されているので、熱が伝わりにくく、数秒間触れても熱くなりにくい仕様です。
 
							
									本当だ!ガードに数秒間、直接触れても熱くありません!
									※吹き出し口の風は熱いので長く触るのは危険です。
								
 
							A小さなお子さんでも安心の高さ!
0〜3歳時までの脇下の高さの平均(65cm)を考え、ガードの上から簡単に手が入れられないような高さに設定しています。
 
							実際に測ってみました。
ちょうど65cm。小さなお子さんの脇の高さに合わせた設計になっているので、簡単には乗り越えられないですね!
 
							 
							ニイコも簡単には入れないので、安心です!
 
							B狭い間隔の吹き出し口ガードで指の火傷をなくす!
正面のヒーター部分の間隔は12mm、その他の側面の間隔は38mmなので、小さなお子さんでも腕が入らない間隔になっています。
 
							ヒーター部分の間隔は、わずか12mmしかないので、ファンヒーターの吹き出し口には決して触れられません。
 
							 
							
									ニイコの足も入らない!火傷の心配なしですね。
									※ファンヒーターを消した状態で撮影しています。
								
 
							片付け&収納!
 
							お掃除の時やシーズンが終った後は、どうしても邪魔になってしまいます。
結構幅をとるのでは・・・?
 
							 
							でもこんなにコンパクトにたためるので、ファンヒーターを出し入れする時に同じ場所にしまうことが出来ました。
クローゼットのサイズにぴったり収まりました。お片づけも簡単です!
 
							商品紹介
お子様やペットがストーブに直接触れるのを防ぐ四方式のファンヒーターガードです。
高さ65cm、正面の線材の間隔を17mmにすることで、安全にお使い頂くことが出来ます。
			いつも暖房器具に密着するペットのニイコをとても危険に感じていたので、ストーブガードを使って、安心して寒い季節を過ごすことが出来ます^^
									小さなお子さんがいる家庭やペットを飼っているご家庭で何かあってからではなく、早めの安全対策が必要ですね!みなさんも予防対策して、事故を未然に防いで下さいね!
								
 
							 
							







 
								