この記事を読んだ人におすすめの記事×

『見せる、隠す』を意識してバランス良い空間に

今回は、ひよりさんのお部屋です。スッキリと片付いた空間、落ち着いた色合いが印象的ですね。秋冬用のチェアカバーとソファのグレーが、白い空間を引き締めています。

  • はてな
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • LINE
Original.jpg?jp.co

目次

時間をかけ、ひとつひとつにこだわりのあるものを揃えてきた愛着のある我が家。好きなものに囲まれた生活は快適そのもの!です。

工夫していることは、空間全体でモノを見ること。すべてを隠してしまうのではなく、見せる収納も意識しています。さまざまなアイテムでも、全体を通して統一感が出るように心がけてインテリアや生活を楽しんでいます。

リビング部分です。家具はすべてFILE(旧グリーンゲイブルス)のもの。我が家に合わせて作っていただいたものです。

レザーとファブリックを組み合わせたソファは、ブルーがかったグレー。横のサイドテーブルでもあるキューブ型の家具に小物を入れています。
白いキャビネットは私のイメージを伝えて、お店の方と相談しながらデザインを決めてオーダーしました。スウェーデンのステーショナリーブランドORDNING&REDAのファイルボックスをずらっと並べています。中には本や雑誌、カタログ、地図、ノートなど。こういった部分をいかに効率よく見た目きれいに収納するか、がポイントになりました。

ダイニングです。
ペンダントライトは後藤照明のスチールシェード。主張の強すぎない、シンプルデザインが大のお気に入りです。バランスを考えて、コードを長めにして吊るしています。

チェアカバーを夏冬用の白から秋冬用の濃いグレーにチェンジしました。厚地のウール素材で、見るからに暖かそうな生地。座るととっても暖かい♪

FILEのオーダーキッチン。実はこのキッチンに一目惚れしたのがきっかけで家作りが始まりました。

ナチュラルな雰囲気になりがちな白のキッチンですが、ステンレストップなので甘くなりすぎず、お手入れも簡単。
アイランド側はオープンなので好みの分かれるところかもしれませんが、我が家の場合はLDKがワンフロアでメリハリが少なく単調になりがちなので、これでよかったと思っています。

パントリー&冷蔵庫スペースの扉周りはキッチンと同じタイル張りに。パントリー内はあえて棚など作らず、スチールラック等を使って自分仕様にしました。

食器棚にはお気に入りの食器たちを見えるように収納しています。奥行きがあるので収納力バツグン。

家を建ててから11年半ほとんど変わることのなかった寝室インテリア。たまには思いっきり色で遊んでみるのもアリかな、と手軽に印象を変えられるファブリックを求めてIKEAへ。

ベッド側の窓に白リネンのカーテンとピンク&パープルのグラデーションカラーをかけました。濃い色味なので中央に寄せて幅を狭め、色の面積を抑えてみました。
もう一方の窓は白一色でシンプルに。単調にならないよう、質感の異なるカーテンをたっぷりとドレープが出るようにかけています。ベッドカバーもIKEAでそろえています。

白とグレーが基調の洗面所です。
一続きの天板にしてもらったので、広々使えます。真っ白な水洗金具が、かわいくてすごく気に入ってます♪

2.5cmの小さめタイルを貼った天板。鏡の枠もグレーです。全てを真っ白にするよりも、色のコントラストをきかせて白を際立たせる組み合わせが好きです。

埋め込んである洗濯機は、スウェーデンのASKOというメーカーのもので、乾燥機能はついてないタイプです。

玄関だけ吹き抜けになっています。この空間のおかげで開放感アリ♪
我が家の床は1階は無垢のメープル材ですが、階段はパイン材を使っています。白い内装のポイントになっています。

入って左手にシューズボックス、奥は階段下スペースを利用した納戸。L字型で奥にもスペースがあるため、一見狭そうでもかなりの収納力。ここがあるおかげで各部屋の収納を減らせたり、外に出しておく物が少なくて済み、掃除しやすいインテリアを保てます。

各部屋の収納スペースは少なめです。家を建てる際、収納よりも部屋の広さを優先しました。あれば便利な収納ですが、限られた中でどう整理するかを考えるのも好きなんです。

プロフィール

  • ■ひよりさん(女性/30代/主婦)
  • ■建物の種類:一戸建て
  • ■間取り:2LDK
  • ■築年数:12年
  • ■居住人数:夫婦2人+犬+猫
  • ■好きな家具・雑貨店:FILE(旧グリーンゲイブルス)
  • ■この家の好きなところ:無垢床・塗り壁・家具屋さんのキッチン
  • ■この家の悩み:特になし
  • ■HP:ひよりごと

編集者コメント

今回は、ひよりさんのお部屋です。スッキリと片付いた空間、落ち着いた色合いが印象的ですね。秋冬用のチェアカバーとソファのグレーが、白い空間を引き締めています。

おうちづくりを始めるきっかけになったというキッチン。オープンな造りですが、リビングダイニングからの眺めがいいですね!食器などが飾るように収納されているので、たしかにスッキリしたお部屋の中で、ポイントになっているように見えます。一方、生活感の出てしまいがちな冷蔵庫とパントリーは、統一感のある扉で隠せる造りになっています。

リビングのキャビネット内も同様に、こまごまとしたモノは隠して、見え方を意識した収納スタイルですね。全体の雰囲気を壊すことなく、いつでも手に取れるよう、工夫されていると思いました。

ひよりさんのお部屋にとって、収納は大切なインテリアの要素のように感じます。見え方を意識すること、場所をまとめること、そしてもちろんモノを持ち過ぎないこと・・・こうしたひよりさんのインテリアのコツを意識して、私もスッキリしたお部屋づくりを目指したいなぁと思いました。

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい

      新着コンテンツ

      アクセスランキング

      clear

      カテゴリー

      キーワード

      コンテンツ