散乱するおもちゃ、増え続ける絵本、そんな悩みを抱えるママは多いはず。そんな悩みを解決する収納コーナーをご紹介します。
ボックスと天板を用意するだけで、収納量に合わせてアレンジ自在のキッズコーナーが出来上がり!

ボックス+天板でアレンジ自在の収納を
丈夫な木製のボックスと、天板の板を用意するだけで簡単に収納コーナーになります。
ゆとりを持たせるために、ギュウギュウに詰め込みすぎないことがポイント。本の上にさらに本を詰め込んだりしないようにルールを決めて、ゆったりしたレイアウトにしましょう。
本をスッキリ並べるなら、大きさごとに揃える
本の背表紙は、種類ごとに並べましょう。ぎっしり隙間なく詰め込んだ本棚では子供の興味も失われがちです。
本はサイズ別に整理して並べるとスッキリして見え、整然と片付いた印象になります。
ぬいぐるみなどのおもちゃはボックスに
本を収納したボックスの間には、ぬいぐるみをザックリと入れた布製のボックスや、籐製のカゴなどを配置します。ここには、おもちゃなどを片付けます。
収納量に合わせてアレンジ自由!
ボックスと天板の組み合わせの収納は、アレンジが自由なので、収納する物の量やお子様の成長に合わせて変化させることができます。
例えば、ボックス2つと天板でベンチ収納にも早変わり!
収納量や住宅事情などに合わせて、いろいろなパターンを考えてみて下さい。