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【寝室】快眠で爽快な朝を迎える寝室の片付け方

人生の1/3は睡眠の時間に費やしているとか。その睡眠の質を高めるために、近頃では快眠法への関心が高まっています。枕や布団選びは眠りに直結することですが、室内をどう片付けたらよいのかも頭に入れておきたい大事なポイント。照明や色使いに気を配るのと同じように、整理整頓も合わせて心掛けていきましょう。

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目次

【寝室】快眠で爽快な朝を迎える寝室の片付け方

人生の1/3は睡眠の時間に費やしているとか。その睡眠の質を高めるために、近頃では快眠法への関心が高まっています。枕や布団選びは眠りに直結することですが、室内をどう片付けたらよいのかも頭に入れておきたい大事なポイント。照明や色使いに気を配るのと同じように、整理整頓も合わせて心掛けていきましょう。

  1. 1.枕もとを整える
  2. 2.壁を使って小物を整理する
  3. 3.ベッド下を有効利用する
  4. 4.就寝中の安全を確保する

1.枕もとを整える

枕もとには読書用の本、目覚まし時計、懐中電灯、アイマスクなど、人それぞれに決まったモノを置いていることと思います。こうした常備品ともいえるモノを置くためには、まとまったスペースが必要です。引き出しの付いたミニテーブルが、ホテルのようにベッドサイドにあると便利なのですが、住まいの事情で思うようにいかないこともあります。

そんなときには、スツールで代用するのがおススメ。スツールの座面に小物を置くだけでも、枕もとがすっきりと整います。ズッシリとした専用家具と違って、スツールなら室内で移動させることができるので模様替えも簡単です。

今すぐできること
・布団の場合は枕もとにはトレイを置いて、そこを小物の指定席にする
・脱いだ部屋着や寝間着はカゴなどに入れてまとめておく

≪収納ボックスなのに椅子になる!≫
BOXスツール【スクエア】 Lサイズ
スツールをベッドサイドに

スツールをベッドサイドに

2.壁を使って小物を整理する

帰宅した後に着替える際に、外したアクセサリーや腕時計の置き場はありますか?よく使うモノだとしたら、失くさないようにきちんと保管しておきたいところ。寝室が広くて整理ダンスが置けるのならよいのですが、それができない場合は小物の置き場を探すのが大変です。

そこで新たな収納スペースとして、壁を使ってみるのはいかがでしょう。例えばウォールポケットを使えば、小物の整理が簡単にできてしまいます。ウォールポケットを吊り下げて、ハンドクリームと手袋、美顔ローラー、ルームスプレイ、音楽プレイヤーなど寝室に備えておきたいアイテムを差し込むだけ。ひと目で探せて出し入れがスムーズです。

壁のほかには、部屋の扉も使えます。扉専用のフックを引っ掛けて縦の空間を有効利用。場所を取らずに整理ができて、小物が行方不明にならずにすみます。

今すぐできること
・散らばりがちなモノを小物入れにまとめる
ドアフックに洋服や帽子、バッグを掛けて一時収納の場所にする
ウォールポケットでまとめる

ウォールポケットでまとめる

3.ベッド下を有効利用する

たっぷりしまえる収納スペースがあるとよいのですが、いくらあっても足りないと感じるのが衣類の収納です。また、季節外の寝具やウィンタースポーツのウエアなど、かさ張るモノが収まらずに困ることもよくあります。どこかしまえる場所はないものかと探してみると、ベッドの下が空いていたりしませんか?

収納付きのベッドを持っていなくても、わずかな隙間があれば簡単に有効利用できます。薄型の収納ケースを使えば、そこが収納場所に早変わり。フタのあるケースなら埃の心配もいりません。ただしベッドの周りには、収納ケースを取り出すためのスペースを空けておく必要があります。また、ベッド下に湿気がこもらないように、ときどき風を通しておくことも大事。ついでに掃除機をかけておくとよいでしょう。

今すぐできること
ベッド下を掃除して寸法を測る
・ベッド下に収納するモノを決める。衣類や寝具のほかにはブーツ、アルバム、旅行用品など
ベッド下の収納ケース

ベッド下の収納ケース

4.就寝中の安全を確保する

眠りやすい環境づくりを進めるうえで、就寝中の安全を考えておくのも大切なこと。ぐっすり眠っているときは無防備な状態なので、災害の時に身を守れるように、室内の片付け方にも気を付けておきましょう。布団やベッドの近くに背の高い家具を置かないというのは、すでにご存じのとおりです。
また、通路をふさぐような家具が扉の近くにないか、天井照明の落下や窓ガラスの飛散など危険な箇所がないかを点検。さらには、床に余分なモノを置くのを止めて、安心して休める部屋に整えておきましょう。

今すぐできること
・ベッドや布団から起き上がる時に、足元にモノがあると危険。室内履き以外は片付ける
・ベッド下に外履きの靴や非常用持ち出し袋を備えることを検討する
・ラジオ、懐中電灯を備える
災害対策を万全に

災害対策を万全に

寝室を心地よい場所にするためには、書類やノートパソコンなど昼間のストレスを連想させるモノを置かないというのも、ポイントの一つだそうです。眠る前と目覚めた時に目に留まるモノから受ける影響は、案外大きいのかもしれません。爽やかな明日を迎えるために、寝室を気持ちよく片付けておきましょう。


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プロフィール
すはらひろこ (片づくおうちプランナー)
一級建築士、インテリアコーディネーター
株式会社アビタ・クエスト代表取締役


共働き経験をいかした収納術とおしゃれなインテリアで、雑誌のビフォアアフター企画でも活躍。 TV東京TVチャンピオン【お部屋リフォーム王】、TBS系「王様のブランチ」、NHK総合「あさイチ」ほかテレビ・ラジオ出演や講演、著書など多数。
総合情報サイト【オールアバウト】で収納ガイドを務め、連載記事は幅広い読者層に好評。
著書:『1分からはじめるかたづけ術』(だいわ文庫)
『朝、着る服に迷わないハッピー収納術』(大和書房)
ほか

すはらひろこ

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