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第27回  調理:①一括調理

調理を効率的に行うにはいくつかのポイントがあります。まとめて調理をすると、時間の短縮にもなり、次に使うときは、準備時間を全くカットができるので便利です。

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目次

調理を効率的に

調理を効率的に行うには、いくつかのポイントがあります。

①一括調理
②切り方の工夫
③道具の活用
④計量や調味料の工夫

今回はまとめて調理をすることで、効率アップする方法をご紹介します。

乾物を一気に戻したり、一括調理、一括冷凍すると時短家事にもなり、家事をラクにすることができます。

乾物の一気戻し

乾物を使おうと思っても、戻す時間がなくて使うことができないことってありませんか?

たとえば、干し椎茸など、ちょっと加えることで、味に深みがでます。しかし戻す時間がとれないため、断念することがありませんでしたか?

乾物は余裕のあるときに、ひと袋、すべて戻して冷凍しておきます。使いたい時には、戻し時間が必要ないので、すぐに使うことができます。戻した干し椎茸は、千切りにして冷凍すれば、そのまま加えるだけで使うことができます。
乾物の一気戻し

そのほかに、切干大根やひじきなども、ひと袋全てを戻して、小分けにして冷凍しておけば、1回の戻し時間は同じで、毎回、戻す時間を短縮することができます。

また、乾物は、使いかけを残しておくと、まぎれたり忘れられたりして、いつの間にか賞味期限が切れて使えなくなっていることが多い食品です。そんな食品ロスも、一気戻しをして冷凍しておけば、避けることができます。

旨みを加える干し海老なども、一気に戻して冷凍しておくと便利です。

一括調理

一度にまとめて、調理をしてしまいます。量は増えますが、調理にかかる時間は、それほど変わらないので時間短縮ができます。

○ひじきや切干大根

一気戻ししたひじきや切干大根は、そのまま冷凍をしてもいいですが、一括調理して、冷凍しておくのも、さらにラク家事につながります。調理する量は増えますが、手間はそれほど変わりません。加える材料を切る時間が若干増える程度です。

炒めて煮るという手間はかわらないので、毎回、調理することを 考えると、かなりの時短になります。 できたものは、アルミホイルなどに小分けをして冷凍しておけば、 箸休めやお弁当のおかずとして、簡単に一品、増やすことができます。

○ホットケーキミックス

ホットケーキのミックスなども、ひと箱、一気に焼いてしまって、冷凍しておくとおやつや朝食、ランチ変わりに利用できます。焼くときはホットープレートを出して、一気に焼くと効率的です。

○焼きそば
3袋パックの焼きそばなども、すべて調理して、残りは冷凍保存しておけば、ちょっとしたお昼替わりレンジでチンしてすぐに食べられます。

一括冷凍

冷凍の下ごしらえは、2食分をまとめて一括して行います。

○油揚げ
油揚げ、3枚入りなど2袋用意し、お鍋にお湯をわかして、一気に入れて油抜きをしてしまいます。そして、すべて短冊切りにして、冷凍してしまえば、お味噌汁の具や、煮物などに、そのまま直接加えて 使うことができます。

○野菜
ほうれん草、アスパラ、ブロッコリーなど、冷凍できる野菜は、 2束購入して、一括冷凍しておきます。量が倍になっても 、手間は倍にならないので、まとめて冷凍しておくことが ラク家事につながります。

○調理素材の冷凍
焼肉をした時などは、野菜炒めを大目に作って、冷凍しておきます。ラーメンや焼きそば、野菜あんなど手軽にアレンジすることができます。

コラム だしづくり

鰹節の大袋は、開封してしまうと風味も損なわれてしまいます。そこで、かつおだしも一気にひと袋、すべてをだしにしてしまいます。この時、だしは濃縮だしにして、3倍ぐらいの濃度にしてだしをとってから冷凍します。解凍するときは、冷凍だし1に対し、2倍の水かお湯に入れれば、簡単にだしがとれます。

だしは、チャック付の食品保存パックなどに直接、液体のまま入れて、使うときに割ればOKです。

今回のポイント!

調理をラクに行うコツは、できることは、一度に行ってしまうことです。量が増える分、時間がかかりそうですが、アイドリングタイムはほぼ同じなので、時間の効率もよくなります。

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