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エアコン掃除が10分×3ステップ!自分でできるエアコンお手入れ

夏や冬によく活用するエアコン。エアコンを使用した後、みなさんは掃除していますか?自分で簡単にエアコン掃除をしたいという方に今回はエアコン掃除が10分×3ステップでできるお手入れ法をご紹介します。エアコンの汚れや臭いの原因を知り、快適にエアコンが使用できるよう準備していきましょう。

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目次

夏にフル稼働し、今も使い続けているエアコンですが、今まで使用した後は掃除していましたか?
エアコンの内部には、汚れの原因となるものが大量に潜んでいます。
「エアコン掃除って自分でできるの?」「業者の方に頼まないといけないかな?」と思う人も多いでしょう。しかし、こまめに掃除をしていけば自分でもエアコン掃除ができるのです。
一足先にオフシーズンに向けて、自分でできるエアコン掃除・お手入れ方法をご紹介します。

1.エアコンの汚れの原因は○○

掃除で除去すべきエアコンの汚れは、たまったホコリと内部に発生したカビです。
これらの汚れは、エアコンの冷風・温風に乗って体内に入ることで鼻炎や皮膚炎といったアレルギー性疾患やぜん息を誘発する可能性もあります。小さなお子さんや高齢者、ペットのいるご家庭は日頃から特に注意しなければなりません。

また、フィルターにホコリがたまっていると不快な臭いが発生したり、エアコンがうまく稼働せず電気料金が高くなってしまいがちです。寒い冬に備えてしっかりお手入れを済ませておきましょう。

2.自分でできるエアコン掃除

暑い夏に使用しているエアコン。そのエアコンをみなさんは使用した後、どうしますか?
そのままにしていると、汚れの原因になったりエアコン自体の寿命が短くなってしまったり、長持ちしなくなります。
ですが、10分ずつコツコツと掃除をしていけば、冬にエアコンを使う時にキレイな状態のまま使うことができます。自分でできる具体的なエアコン掃除方法を3ステップに分けてみていきましょう。

10分でできるフィルター掃除・吹き出し口の汚れ落とし

まずは比較的掃除しやすいフィルターから。フィルターはエアコンから取り外し掃除機をかけたあと、シャワーで水洗いをして陰干しします。
フィルターを外す前に前面に掃除機をかけ、外してから背面に掃除機をかけると、フィルターを外す時にホコリが舞い散らないのでオススメです。汚れがひどい場合は、中性洗剤を水で薄めたものに浸け、シャワーで洗い流しましょう。

次に吹き出し口に付着した汚れの落とし方です。吹き出し口は、割り箸に布やキッチンペーパーを巻き、輪ゴムで留めた掃除棒を使ってきれいにします。エアコンのコンセントを抜いてから、ルーバー(吹き出し口についた羽板)を手で回して吹き出し口や奥のファンが見えるようにしましょう。
内部が見える状態になったら懐中電灯で照らしながら、濡らして水気をよく切った掃除棒を差し込み、拭いていきます。黒いポツポツした汚れはカビの可能性が高いので、しっかり拭き取ります。

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10分でできる室内機のお掃除方法

次は室内機です。室内機といっても、エアコンの各パーツを分解するような本格的な掃除は家庭ではできません。吹き出し口とフィルター以外にできるところは、フィルターを外すと見える金属板、冷却フィン(熱交換器)の部分です。

フィンは専用の洗浄スプレーを吹き付けて掃除します。水気をよく切ったタオルで汚れを拭き、スプレー缶に表示されている指示を守ってスプレーします。こうするとフィンの汚れは吹きつけた洗浄液と共に排水管へ排水されます。たっぷりと吹き付けて汚れをきちんと排水管へ送り込むことが大切です。

なお、この作業はエアコンや手元から汚れた水がたれてきます。周囲の壁紙や床を汚さないよう、エアコンの左右、そして下部に養生テープで大きなビニール袋を貼るなどしてカバーしておくと便利です。

10分でできる室外機のお掃除方法

最後に室外機です。掃除を始める前には必ず電源をオフにし、ホコリを吸い込まないようマスクを身につけます。また、エアコン掃除と同じくビニール袋を広げておくと出てきた汚れをそのままくるんで捨てられるので便利です。

室外機は割り箸と歯ブラシ、掃除機を使ってきれいにしていきます。
割り箸で取り除けるのは、プロペラにからまっている枯葉やクモの巣、フレームおよびドレーンホース内部にたまったホコリです。室外機の裏側に取り付けられているフィンは、歯ブラシでサッサッと払い、ホコリを取り除きます。

ペットの毛やホコリが大量に付着している場合は、掃除機を使います。掃除機を使用する際は、フィンが変形しないように柔らかいブラシノズルに付け替えておくこと忘れないようにしましょう!
掃除の際は、水抜き穴の状態もチェックしましょう。水抜き穴はプロペラの下の部分についていて見えにくいパーツですが、ここにゴミがたまっているとショートの原因になります。

自分で掃除する場合の頻度の目安

エアコン掃除はこまめにしていた方がキレイな状態を保つことができますが、頻繁にやることが難しい方もいるはずです。エアコン掃除は使用頻度によっても変わってくるので、自分で掃除するときはどのくらいの頻度ですれば良いのか見ていきましょう。

エアコンのフィルター掃除は8時間以上エアコンを使用する場合、2週間に1回程度。使用していない場合は1~2か月に1回程度を目安に掃除すると良いそうです。
不安な時には、フィルターの汚れ具合を確認して掃除するのも良いかもしれません。

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3.自分でエアコン掃除をするメリットとデメリットは?

自分でエアコン掃除をするメリットは、コストが安くすむことです。
本格的なエアコン掃除を業者に依頼すると1万円前後の費用がかかりますが、自分で行えば、クリーナーや養生テープを購入するだけなので2,000円程度の出費ですみます。

また掃除に使う道具は割り箸や掃除機など自宅にあるものも多く、専用クリーナーは通販やホームセンターで市販されているものがほとんどです。そのため普段忙しい人でも、比較的簡単に用意することができます。

一方、自分で掃除をするデメリットは2つ。
1つ目は、プロの掃除と比べると汚れを完全に落としきるのが難しいという点です。2つ目は、すべて自分でやろうとするとプロの倍以上時間がかかることです。

プロの掃除は専用の道具や安全な薬剤を使って迅速に、そして徹底的におこなわれます。そのため効率よくすべての汚れを落とすプロの掃除に対して、自分でおこなうエアコン掃除はエアコンの分解自体にも限界があり、汚れを落とせる範囲が狭まってしまいます。

エアコンの一般的な寿命は10年といわれています。しかし、フィルターがホコリで詰まっていたりカビが生えたまま使い続けたりすると、部品が壊れる、エアコン自体の劣化が早まるといった事態が想定されます。
10年快適に使い続けるためには、月1回程度の掃除を自分でおこない、年に一回はプロによる本格的な洗浄をしておくことをオススメします。

4.業者にエアコン掃除を依頼したときにかかる費用や最適な頻度は?

自分でコツコツとエアコン掃除をしても汚れが取れない場合もありますよね。そんな時は業者にエアコン掃除を頼まなければなりません。しかし、掃除にかかる費用や頻度は気になるところです。
業者に依頼するときに困らないよう、どのくらいの費用や頻度が必要なのか見ていきましょう。

業者に依頼した場合、エアコン掃除にかかる費用は1台につき7,000~11,000円程です。
3週間~月に1回程度のフィルター掃除は、家庭でも比較的手軽に取り組むことができますが、隅々まで汚れを落とすためには業者の掃除を年に1回の目安で行うとよいでしょう。

なお、エアコン専用の洗浄スプレーは使い方によって水漏れや故障の原因となることがあります。汚れがひどい場合は中で洗浄液の残りカスごと乾燥してこびりついたり、排水管を詰まらせてしまうため、長く掃除をしていないエアコンに対しては使用を控え、新しいエアコンを購入することを検討しましょう。

新しく購入を検討している方におすすめ

まとめ

10分×3ステップでできるエアコン掃除、いかがでしたか?室内機と室外機をそれぞれ別の日に掃除すれば短時間でエアコンをきれいにできます。自分で落とせなかった汚れがある場合や、安心してエアコンを使うためには年に1度、業者による本格的なクリーニングを実施しましょう。

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