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キッチン掃除のポイントと自分でできる換気扇掃除

今回は、一番依頼が多いキッチン掃除についてご紹介します。限られた時間の中、プロはどんな順番でどこを重点的に掃除をするでしょうか?

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目次

キッチン掃除の順序

今回は、一番依頼が多いキッチン掃除についてご紹介します。限られた時間の中、プロはどんな順番でどこを重点的に掃除をするでしょうか?

画像で紹介すると、こんな感じです。
このように、汚れがひどいところから順番に掃除を開始します。

まずは、一番汚れの重い1・2・3の縦ラインを先に仕上げます

フィルター洗浄

五徳洗浄

レンジ台周り

次に4・5の棚周りを上から下の順番で行います。

上棚

下棚

ここは外側を拭くだけの場合もありますし、中の整理まで希望があれば片付けます。

キッチン掃除に棚周りもするの?と思われる方も多いと思いますが、意外と油汚れや水しぶきが飛び散って汚れているものです。このような場所も掃除することで、よりきれいに見えます。このとき、一緒にキッチンの壁についた汚れなどもきちんと拭きとりましょう。

最後は、シンク周りで仕上げです。

自分でできる換気扇掃除

さて、換気扇掃除ですが、案外掃除方法がわからない、知りたいという声を聞きます。 案外皆様自分で試行錯誤しているようですので、プロペラ式(扇風機のような羽がついているタイプ)でしたら、比較的簡単にご家庭でもできますのでそのコツをお伝えいたします。

1. コンセントを必ず抜かないと危険!

2. ネジを外し羽を取り外す。ネジは通常と逆になっていることが多い。

3. 枠カバーを外す。

4. 本体を外す場合は、上部のネジを外す。

5. 枠本体を引っ張り外す。

6. 洗剤を吹付けキッチンペーパーで湿布法。基盤やモーターにはかけないように!

7. 汚れを緩ませ汚れの層をヘラ等を使い、こそげ落としておく。

8. 粗めのスポンジでこする。

9. ダンボールにゴミ袋を敷き50℃位の湯を張り、洗剤(重曹でもOK)を入れる。

10. その中に、本体枠以外の部品を入れる。

11. 汚水は、予めダンボールの端を切りゴミ袋を出しておいた部分を切り、流す。

12. 洗浄した部品は、取り付ける前に大きなビニール袋に入れクレ556のようなものを吹きかけておくと次回洗浄が楽になる。

13. 羽を挿入する際、本体軸の形状を確認しておく。

14. 羽の挿入口の形状と本体軸の形状を合わせてセットする。

15. 完了。

油汚れは、基本的に「アルカリ性」の洗剤で分解して落としていきます。

重曹も「弱アルカリ性」なので、油汚れに効果がありますが、「弱」なので、こびりついた汚れにはやや効果が薄れます。そんな時には、少し熱め(50℃位)の湯に溶かして使用すると、アルカリ度がやや高くなり油汚れに効果を発揮することができます。

「つけ置き法」は、洗剤が汚れに浸透し分解させるのにとても効率が良いお掃除法です。つけ置き用のお湯で、壁面やレンジ台周りなどをお掃除できるので、洗剤も節約できます。少々つけ置きの湯が濁ってきたものを使っても、問題はありません。最後にきちんと拭き取ればいいだけです。

シロッコファンの掃除

換気扇フード表面は、経過年数により塗装が剥がれることがあります。強い洗剤や硬いスポンジは使わないほうがいいでしょう。洗浄後よく拭き取りますが、拭きムラを残さないように最後は乾拭きをすると仕上がりがキレイに見えます。

プロの技をちょっと紹介!

換気扇のタイプには、上記で紹介しました「プロペラ式」の他に「シロッコファン式」というものがあります。

「シロッコファン」タイプは、プロペラ式より内部がやや複雑になっていたり羽の1枚1枚の幅が狭くそこに付着した油汚れを取ることはとても大変です。 こちらのタイプは、プロにお任せしたほうがいいかもしれませんね。

ファンの外し方にも、いろいろなタイプがあります。

細かい羽の間に付着した油汚れをこそげ落としていきます。

シロッコファンカバーの中も油が溜まっています。

プラスチックヘラなどを使い、油汚れをこそげ落としていきます。

「シロッコファン式」は、外し方にもいろいろなタイプがあり複雑な場合もあります。 また換気扇は、ファン部分だけでなくフードの中もかなり油汚れが付着しています。 フードの中に頭を入れて掃除すると、洗剤が垂れてきたりむせたりするのでとても大変です。

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